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上達のメソッドをプロが動画で解説増田哲仁プロの潜在能力を引き出すメソッド

ECO DRIVE LESSON ECO DRIVE LESSON

体とクラブを効率的に使ってゴルファーの潜在能力を引き出すのがECO DRIVEという発想。
カリスマコーチの革新的なメソッドでスコアの壁を打ち破れ!

2010.02.26

車に例えるなら、安全で燃費の良い運転がゴルフには求められます

ゴルフでは飛ばすことも醍醐味ですが、自分の思った場所にボールを運ぶことはスコアメークにつながり、大きな喜びをもたらしてくれます。この飛距離とコントロール、両立できないと思われる方も多いと思いますが、そんなことはありません。今回のレッスンでは飛距離が出て、同時にボールコントロールもできる打ち方をみなさんにぜひ覚えていただきたいと思っています。

アマチュアのみなさんは本来ポテンシャルがあるにもかかわらず、無理なプレーをすることで飛距離と精度を落としているものです。車にたとえれば、法定速度を超える無謀な運転だったり、ガソリンをたくさん食うような燃費の悪い運転です。渾身の力をこめてドライバーを振り回し、たまたまナイスショットしたときには自己満足。ところが後半になると疲労が貯まって極端にパフォーマンスが落ちる、こんなプレースタイルでは楽しくありませんし、良いスコアで回ることはできません。

もし自分がこのようなゴルファーだと自覚しているなら、思い切って発想を転換することが必要です。ゴルフにはもちろんパワーも必要ですが、それよりもいかに効率良く動けるかが重要なのです。ゴルフはたくさんあるスポーツの中でもさほど反射神経や運動神経を必要としません。筋力に自信のある男性が効率の悪いスイングで打ったボールより、非力な女性が効率の良いスイングで打ったボールのほうが飛びますし、遥かにコントロール性がいいものです。そこがゴルフの面白さですし、そこに早く気付いたゴルファーがスコアメイクの夢をかなえることができます。

飛んで曲がらないのはもちろんのこと、体に負担がかからず、何歳になっても変わらずプレーできるようなスイングは存在します。そういうスイングを覚えて、無理なくターゲットにボールを運んでいけばスコアは自ずとついてきますし、それこそがエコドライブではないかと私は考えます。「走る」「曲がる」「止まる」が車の基本性能なら、ゴルフも同じです。飛ばして、コントロールして、狙った場所に止められるゴルファーになって、ゴルフをより一層楽しんでいただければと思います。

PROFILE

  • 増田 哲仁プロ

    「歩くように打つ」をテーマに、体に負担がかからず、かつ高いパフォーマンスを発揮できる革新的なスイングを提唱。数多くのプロを育て、また不調に陥ったプロの復活優勝にたびたび貢献してきたレッスンのカリスマ。2005年度レッスンオブザイヤー受賞。1959年4月7日生まれ、熊本県出身。
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