マメ知識

ゴルフの雑学・マメ知識グリーンフォークの正しい使い方は?

2010.07.09

みなさんこんにちは!かな子です。
最近つくづく思います…「あ~日が長くなったなぁ」と。気温も蒸し暑く感じるようになってきていますしね。ゴルフウェアも衣替えです!

さて、今回の豆知識お題は~
…じゃじゃん!コチラ!
“グリーンフォーク”です。

……グリーンフォーク?あまり耳にしないゴルフ用語ね、って初心者かな子は思いました。みなさんはグリーンフォークの存在を身近に感じていますか?感じていませんか?

ゴルフ場にもよりますが、なぜか汚いグリーンってありますよね。逆に、グリーンがキレイな所はトータル的に素敵なゴルフ場が多い気がします。どうしてキレイなグリーンがボコボコになってしまうかというと、、、アプローチやロブショットなど、高いボールでグリーンに落ちた時、ズドンッとボールの跡がついてしまいます。自分がつけた“ディボット跡”の存在に気付かない人、気付いてはいたけど、余裕がなかったり、めんどくさかったりで知らんぷりしている人…このディボット跡を直さず放置してしまう事がボコボコの原因です。

このディボット跡を直す事はJGA(日本ゴルフ協会)で記載されているように大切なエチケットマナーなのです。今までプロや上級者の方がボールマークを積極的に直している姿をみなさんも幾度か目にしていると思います。この行動には大切な意味が含まれているのです。
まず1つは、“コースを大切にしましょう”という愛の心。
もう1つは、“いい事をしておくと、次にパットが入ったり…と、どこかで必ずいい事が起こる!”と信じていること。
ボールマークを1つ作れば、他のももう1つ計2つ直す。そうすると、ボールマークも1つ減り、いい事が起こり更にスコアも減る。
一石二鳥な深イイ話なのです!!

さて、このボコボコを直す道具がグリーンフォーク。
これを使ってディボット跡を直します。でも、どうやって直すのだろう?そんな事をしている時間なんてないんだけど……と思った方!
モーマンタイです!これが簡単!
ディボット跡の回りの部分にグリーンフォークを挿し、ディボット跡を中心とすると、中心に向かってフォークを起こす!これをディボット跡の回り4箇所くらい寄せるようにサクサクとやって、後はパターでポンポンと軽く踏んであげれば元通り~!とっても簡単でしょ!

ですが、2点注意しなくてはいけないことがあります。
まず1つ目、ディボット跡を中心としてその回りにフォークを挿してから、中心とは逆に向かってフォークを押し芝の根を持ち上げてしまう事。これはNG。根を抜いてしまうと芝が枯れてしまい大切な芝がダメになってしまいます。
そして2つ目、4箇所くらい寄せるようにやった後、軽く抑えるのですが、必ずパターの面を使って叩きましょう。靴底でやりたくなりがちですが、靴底にはスパイクなどがついていて平らではありません。更に傷つけてしまっては元も子もないので、パターで優しく整えてあげましょう。
この2点だけ気をつけてお直しすれば本当に簡単!これなら15秒もかからないんじゃないですか~!

ゴルフはメンタルスポーツとも言われているので、些細な行動が自然に心の余裕となるものだと思います。自分も回りの人もゴルフ場もみんなが笑顔になるようグリーンフォークを活用しましょう。

フォークの先端を持ち上げるのはNG。
芝の根が切れてしまう。

フォークを起こすようにして中央に寄せる。
これを四方から行う。


Honda GOLF編集部 かな子

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