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夏のポタジェ・フラワー夏のポタジェ・フラワー

ナスタチウム

一年草 ノウゼンハレン科  生長丈:約30cm-約2~3m
  • 種まき時期:春まき4月-5月、秋まき9月
  • 開花時期:6月-7月、9月-11月頃迄
夏のポタジェを彩るエディブルフラワーとして人気があり、鮮やかなオレンジや黄色、サーモンピンクなど花色も多彩です。
鮮やかな色彩の花と葉の形が蓮の葉に似ていることから金連花(キンレンカ)とも呼ばれ親しまれています。
装飾菜園ポタジェにピッタリの一押しは、立ち性で上に伸びていくクライミングタイプのナスタチウムは、コンパクトに洒落た仕立てを楽しめます。

◇ポイント
花付きを良くするには、日当たりの良い条件で育て、茎に着いた葉が6枚に達したらてっぺんの芽を摘み、脇から出る芽を増やします。
茎の根本表面の土が乾いたら水をやり、乾かし気味に育てます。


クライミングナスタチウム
◇おすすめの味わい方
独特の辛味がある葉と色鮮やかな花びらは野菜サラダに和えます。

アーティチョーク

多年草 キク科
  • 生長丈:約1m-2m
  • 種まき時期:3月-4月、9月-10月
  • 開花時期:6月-8月
欧米では古くから野菜食材として親しまれ、独特の苦味と香りが日本でもフランス料理などに使われ人気を呼んでいます。
花はアザミに似た形の薄紫色で、料理には大きく膨らんだ開花前のつぼみを使います。
日当たりが良く、土は多湿と極度の乾燥を避けるように水遣り管理をすれば、毎年茎数が増え花の数も増えてゆきます。

◇ポイント
株は年々大きくなるのと移植を嫌いますので、予めポタジェに植える位置を考慮しておきます。
冬季に霜が降りるポタジェでは、株元に敷き藁などでマルチングを行うなど土を凍結から守るようにします。


◇おすすめの味わい方
開花直前の大きく膨らんだつぼみをたっぷりの湯で塩茹でにして、つぼみを覆う額を剥がし、額の内側根元部分を食したり、
つぼみの中のわたを取り除いた中心部を食材に使います。

ズッキーニ

一年草 ウリ科
  • 生長丈:約0.3m−1.5m
  • 種まき時期:3月-5月
  • 開花時期:6月-8月
夏定番の人気野菜のひとつで、栄養価も高く、煮たり焼いたり、手軽且つ多彩な料理に活用できます。
日当たりと水はけの良い土壌のポタジェで育て、水遣りは朝と夕を目安に表面が乾いたら行います。
収穫は、開花後一週間から10日くらいで実の全長が20cm~25cm位に生長したら清潔なハサミなどを使って行います。
エディブルフラワーとして花を楽しむ場合は、実が15cm位の段階で収穫します。

◇ポイント
実が大きくなりすぎると硬くなり、食材に適さなくなるのと株全体に負担が掛かり過ぎ弱ってしまうため収穫は適正の大きさでこまめに行います。

◇おすすめの味わい方
煮物料理の定番は、ラタトゥイユ。カンタン焼き料理は、ガーリックスライスと一緒にオリーブオイル&塩コショウでのソテーがおすすめです。

オクラ、トロロアオイ

一年草 アオイ科
  • 生長丈:約50cm−150cm
  • 種まき時期:5月-6月
  • 開花時期:6月-10月
夏から秋に掛けて収穫が楽しめ、開花から1週間から10日で収穫出来ます。
実は食物繊維をはじめミネラルやビタミン、βカロチンも多く含まれ、花もエディブルフラワーとして楽しめます。
実の収穫サイズは、7cm~10cm位がベストです。

◇ポイント
日当たりと風通しの良い場所で育て、水は土が乾いたら与えますが実が付いたら乾燥させないよう十分に与えます

◇おすすめの味わい方
やはり素材そのものを楽しめる、シンプルな塩茹でに鰹節と醤油を掛けるのがおすすめです。

オレガノ

多年草 シソ科
  • 生長丈:約40cm−60cm
  • 種まき時期:3月-4月、9月
  • 開花時期:6月-8月
調理には、トマトとの相性が良い人気のハーブです。肉では、豚肉系の焼き物や煮込みにも芳香が良く合います。
葉は密生しすぎないように間引いたり、大きくなってきた株は春先に株分けしたり、挿し木(茎)すると簡単に増やすことができます。
挿し木(茎)は、茎を10cm程度に切って水に浸し切り口から充分水を含ませた後、挿し部近くの葉を取り除きカッターなどで挿し部を斜めにカットし直して土に挿します。風通しがよく炎天下を避けた場所で養生すると2週間程で根付いてきます。
葉が明るい黄緑色のゴールデンオレガノは、ポタジェを明るく彩ります。

◇ポイント
夏場は、蒸れを嫌いますので密生しすぎないように間引きや風通しの良いポタジェで育てましょう。

◇おすすめの味わい方
葉は乾燥させて、トマト料理や豚肉料理などに。トマトを厚くスライスし、乾燥させたオレガノの葉の微塵切りと小麦粉をまぶしてオリーブオイルでソテーし、焼いたベーコンとフレッシュレタスをオリーブオイルを塗って焼いたトーストで挟んだBLTサンドは、オレガノの芳香を手軽に楽しめる一品。

カモミール(ローマン種)

多年草 キク科
  • 生長丈:約0.2m-0.4m
  • 種まき時期:3月-5月
  • 開花時期:6月-8月
毎年、夏のポタジェを賑やかにしてくれる花も葉も甘い芳香のローマン・カモミール。
ハーブティーは、春咲きのジャーマン・カモミールに比べて少々苦味がありますがストレスや不眠に効果があるといわれています。

フェンネル

多年草 セリ科
  • 生長丈:約80cm-約2m
  • 種まき時期:4月、9月
  • 開花時期:6月-8月
柔らかい葉や茎を食し、爽やかな芳香が魚や肉料理の臭み消しに利用されるハーブです。
生長丈が高くなり、茎も柔らかく倒れやすくなるため支柱を立てて支えるようにします。
初夏から夏に掛けて茎の先に小さい黄色の花をたくさん咲かせます。
同じセリ科で色や形、花付きが似ているハーブに一年草のデイルがあります。


ブロンズフェンネル
◇ポイント
株は広く茂るため、ポタジェで育てる場合は周囲を60-70cm位空け、陽が充分に当たるようにします。
同じセリ科のデイルやコリアンダーや野菜では豆類やトマトの近くには植えないようにします。

デイル

一年草 セリ科
  • 生長丈:約60cm-約80cm
  • 種まき時期:3月-5月、9月-10月
  • 開花時期:5月-7月
フェンネルと同じセリ科ですが、こちらは一年草で、葉や茎は魚料理との相性が良いハーブです。
種は香辛料としてピクルスなどにも合います。
日当たりの良いポタジェが適しますがフェンネルとは反対に保湿性の良い土で育てます。
生長丈が高くなるので倒れないように支柱を立てて支えます。

◇ポイント
丈が20cmくらいに生長したら新芽の先を摘み脇からの芽を増やします。
土は乾き切らない内に水をやることとアゲハチョウが卵を産みつけに来ますので幼虫を見つけたら直ぐに捕るなどして葉が食べられないように注意します。

◇おすすめの味わい方
白身魚のカルパッチョがおすすめで、酸味のあるドレッシング類とも良く合います。

ヒソップ

多年草 シソ科
  • 生長丈:約40cm-約60cm
  • 種まき時期:3月-4月、9月-10月中旬
  • 開花時期:6月-9月
梅雨から9月頃までピンクや青紫、白などの小さな花を穂のように咲かせるポタジェに良く合うハーブです。
ミントのような爽やかな芳香がすることからヤナギハッカとも呼ばれています。
耐寒性に優れ、乾燥にも強い育てやすいハーブで、肉料理やチーズ、野菜など多岐に亘る料理の香り付けに重宝します。

◇ポイント
多湿、蒸れに弱くアルカリ土壌を好むため、土は水はけの良い土壌に苦土石灰を混ぜ込むなどしてアルカリ質の土作りを行います。
生長期は、蒸れないよう混みあってきた枝を間引いて風通しを良くし、土は乾燥気味に。

フィーバーヒュー

多年草 キク科
  • 生長丈:約30cm-約80cm
  • 種まき時期:9月下旬-10月、3月-5月
  • 開花時期:6月-7月
茎や葉を薬草や染料に利用され、独特な薬のような葉の芳香が虫に対する忌避効果や解熱効果にも優れていることからアジア、欧州で古くから利用されています。
病害虫の影響を受けやすいバラの株周りに植えたりポタジェでの混植に適しています。

◇ポイント
高温多湿に弱いため、ポタジェの環境には要注意。夏場の土は常に乾燥気味に。
終わった花がらはこまめに摘み取ります。

マロウ

多年草 アオイ科
  • 生長丈:約60cm-150cm
  • 種まき時期:3月-5月、9月-10月
  • 開花時期:5月-8月
ウスベニアオイやコモンマロウとも呼ばれ、毎年初夏から赤紫の地色に濃い紫色の筋が入る花をたくさん咲かせます。
花はエディブルフラワーとしてサラダやハーブティーとして利用されます。
粘膜を保護する効果があるため、咳や気管支炎を和らげてくれますので風邪気味の時にもおすすめです。

◇ポイント
葉が茂りやすいため、葉が重なり合うほどに茂ってきたら間引きして風通しと日当たりをよくすると花付きがよくなります。

◇おすすめの味わい方
なんといっても摘み立ての美味しさはハーブティーです。
のどにやさしいマロウでつくるフレッシュハーブティーは、香りとともに紫色から水色へと魔法のような色彩変化が楽しめます。
さらに、これにレモン汁をたらすと瞬く間にピンクに変ります。