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第20回 国際バラとガーデニングショウに出展
「花と緑と野菜に囲まれたボタニカルライフ」を
サポートするHonda製品がずらりと登場!

開催20回の記念の年を迎えた花の祭典「国際バラとガーデニングショウ」。2018年で出展14回目となる「Honda」ブースの魅力を、すみずみまでレポートします。

埼玉県所沢市にある「メットライフドーム」が100万輪のバラで彩られた花の祭典「第20回国際バラとガーデニングショウ」。バラ前線が日本を北上するバラが見頃の2018年5月18日から23日まで開催され、「Honda」ブースはたくさんのお客さまで賑わいました。

ボタニカルでブロカントなライフスタイルを提案

出展14回目となった2018年は、郊外のブロカントなカフェで庭と畑がある暮らしをスタートさせた夫婦のセカンドライフがテーマです。ガーデンの全体監修には、ガーデナーの伊藤きみえさん(DCT INC)が担当し、雑木とバラ、有機野菜が育つポタジェ、緑の芝生が広がる庭に囲まれたボタニカルな生活空間を再現。建物の色決めから周囲に植えられた草花に至るまで、細部までこだわりが詰まったHondaブース。設営は1.5日で完成しました。
淡いグリーンの外観に合わせて、白いアイアンのフレームには、つるバラの‘新雪(写真右下)’と‘シュネーバルツァー(写真右上)’を誘引。カフェの入り口を飾ります。
建物のコンセプトは、南仏のブロカントなライフスタイル。外壁には淡いグリーンの新色チョークペイント「レムレム」を使い、建物の色に合わせて植栽も緑色を意識したナチュラルな雰囲気に。
植物は主張する色は抑えて、ローメンテナンスで育つ宿根草が中心です。タネが飛んで敷地の外にも花が咲いたようなナチュラルなイメージも表現されました。
今回使われたチョークペイントの新色「レムレム」は、チョークペイントの発案者であるアニー・スローンさんがエチオピアの働く女性をサポートしたいと訪れた際、彼女たちが働くアリウム畑の花の色に触発されて生まれました。「レムレム」は希望を後押しするカラーであり、Hondaブースが伝えたい「希望」と思いが一致したことも「レムレム」が採用された大きな要因という制作秘話も。鎧戸は「プロバンス」、フェンスや窓枠は「カントリーグレー」のチョークペイントを使って、主役となるバラやクレマチスの花色は白を基調としたことで、Hondaのパワーレッドが引き立っていました。

Honda製品を一堂に展示。過去最高の展示数

ブースの一番目立つ場所には、最新モデルの真っ赤な「乗用芝刈機HF2417」を配置。イベント期間中は、お客さまが実際にシートに座って記念撮影をする場面も。この他にも「インスタ映え」スポットが各所に用意されました。

Hondaブースをアピールする製品は、他にも世界生産累計1億台を達成した「スーパーカブ」や2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー、スモールモビリティ部門を受賞した「N-BOX」のバーバパパ仕様車まで登場。屋根の上にはパワープロダクツのVI(ヴィジュアル・アイデンティティ)である「Honda」のロゴも掲示しました。

動く姿を見ているだけで楽しい!ロボット芝刈機「Miimo」

2017年に初お目見えして注目のロボット芝刈機「Mimo」。芝生スペースを前年より拡大して、動く様子を柵の外から見ていただく動態展示です。
さまざまな庭デザインに対応するよう、傾斜地でも芝刈りが行えることを会期中休むことなくアピール。自動でスタートし、芝庭を廻り、そして戻っていく姿にお客さまの興味を集めました。

庭のある暮らしに活躍する蓄電機「リベイドE500」

2017年9月から販売がスタートしたハンディタイプの蓄電機「リベイドE500」は、様々な場面で活躍することをブースの何カ所にも設置。家庭のコンセントから貯めた電気を持ち運ぶことで、扇風機やラジオ、小型のジューサー、ビデオモニターなどが、電源がない場所でも使うことができるという画期的な蓄電機です。
「リベイドE500」は、電子ピアノの電源にもなるので、イベント期間中はミュージシャンによるミニコンサートも開催されました。

「リベイドE500」の本体カラーは、パワーレッド、ネオエナメルホワイト、ブラックの3色展開ですが、今回は樹脂カバーをチョークペイントで装飾したカスタマイズモデルも展示。モールディングを貼ってHondaの翼を表現したり、ゴールドでゴージャス感をアップするなど、遊び心をプラス。いつもそばで使いたくなる、暮らしに溶け込む装飾アイデアです。
カセットガスで発電できるハンディタイプの「エネポ EU9iGB」もアウトドアシーンで活躍の場が多いHonda製品のひとつ。ホットプレートや炊飯器など調理器具の電源はもちろん、いざという時の非常用電源としても、今や一般家庭で広く愛用されています。

ハンドヘルド作業機「ブロワHHB25」&「刈払機UMK425H」

風を吹きつけて落ち葉を集めるブロワや刈払機は、手で支えて作業がしやすいよう開発されたHondaエンジンを搭載。世界初の360度自在傾斜が可能で小型の4ストロークエンジンを備えているため、低騒音・低振動で、使う人に優しいハンディ作業機です。ブース内では、庭の一角で落ち葉を集めたブロワのあるワンシーンを再現し、実際に手に持った感覚を試していただきました。
刈払機は壁にディスプレイしながら収納できる様子を再現。庭のイメージに合わせたグリーンのヘルメットやHondaロゴワッペンをつけた作業エプロンも用意。

耕うん機を使っているようなインスタ映え写真が撮れるポタジェ

カセットガスを燃料にする使いやすさと、Hondaが長年培ってきた4ストロークエンジン技術の融合で、パワフルなのにコンパクトな「ピアンタ」と「サ・ラ・ダ」。コンパクトサイズの畑の畝立てや除草ができる人気の耕うん機2タイプを仲良く並べて展示しました。
お客さまには、ブースの内側から簡単操作のスロットルレバーを握って耕うん機に触れてもらいながら、向かい側からまるで畑仕事中のような写真が撮れるコーナーに。ここにもインスタ映え空間を用意しました。

軽自動車一台分のスペースで楽しめる「ポタジェ」の工夫

「皆さんのご自宅の庭でも取り入れていただけるキッチンガーデンのアイデアをたくさん盛り込んでつくりました」と話すのは、ガーデニングカウンセラーの岡井路子さん。自身の畑づくりの経験を存分に生かされたHondaブースのポタジェをご案内します。
この菜園はちょうど軽自動車一台分くらいのスペース。広いスペースがなくても、一畝にさまざまな野菜を植えれば、一家族の食卓が一年中、旬の野菜で彩られるアイデア栽培です。
手前の畝にはスイスチャード、ミツバ、九条葱、スティックブロッコリー、スナップエンドウなど。
中央の畝には、剪定枝で低いフェンスを設けてトマトを横に這わせて、その下にもナスやピーマン、パプリカを植えて、空間を効率よく使いました。フェンスを低くした理由は、トマトは上へ上へと誘引すると地際に影ができて、下で育っている野菜の成長に影響が出るためです。
トマトは主軸を横に誘引してもちゃんと脇枝が出て、その先に実がなります。限られたスペースで多種の野菜を育てられるので、ぜひ真似して欲しい仕立て方です。

 

奥の畝には、ハーブ類が育っています。ここで植えたミントはイエルバ・ブエナという品種で、スペアミントの一種。このミントは南米キューバ発祥のカクテル、モヒートに使われるもので、本場では必ずこのミントがたっぷり使われます。
ヘミングウェイもこのイエルバ・ブエナのミントを使ったモヒートを愛していたそうです。こうして、ちょっとこだわりのミントを選ぶと、食卓での会話の糸口にもなります。モヒートは暑い夏の庭仕事の後に実に美味しいお酒ですが、ノンアルコールで作れば子どもでも飲める爽やかな飲み物になります。
その他、ワイルドストロベリーや美しい赤色のナスタチウムなど、彩りの美しいものも植えられました。

 

このキッチンガーデンは、ぐるりと板で囲って30cmほど高さを上げたレイズドベッドになっています。地面から30cm上がっているので、しゃがまずに手入れができて楽なうえ、風通しが良くて野菜の生育にも良い効果があります。また、レイズドベッドの周りにも奥行き10cmほどの植栽帯を設けて、季節の草花を植えて花も楽しめる"ポタジェ"にしました。

 

花の彩りがあると、「ザ・畑」というイメージから一歩進んで、おしゃれなポタジェガーデンとして楽しめます。「やっぱり見た目が可愛いと、手入れにも熱が入るよね」と岡井さんが教えてくれました。
Honda製品が応援するガーデンライフの提案がギュッと凝縮された2018年の「国際バラとガーデニングショウ」のHonda出展エリア。よりクオリティが高く、おしゃれに、便利に暮らすためにHonda製品が役立つことを伝えたい。来場した多くのお客さまに製品に触れてもらい、記憶に残る機会となりました。