(2021年11月終了モデル)
※本車両は、すでに販売を終了しております。
積んだ釣り道具一覧
タックルバッグ×2
キーパーバッカン×2
クーラーボックス×1
ヒシャク入れ×2
付けエサ入れ×2
水汲みバケツ×2
バッカン×2
トートバッグ×2
マゼラー×2
タモ&タモの柄×2
帽子×2
レインウエア上下×2
フィッシンググローブ×2
偏光グラス×2
ロッドケース×2
ロッド(磯釣り用振り出しロッド)×2
ロッド(磯釣り用振り出しロッド)×2
リール(磯釣り用スピニングリール)×2
ヒシャク×2
フィッシングベスト×2
フィッシングシューズ×2
ヒップガード×2
リアシートを前に倒して
拡大したラゲッジスペースは、
釣りにも活躍
①荷室幅(リアアームレスト間)/②荷室幅(ホイールハウス間)/③荷室長/④床面~運転席ヘッドレストの高さ
リアシート肩口の操作レバーを引くだけのワンアクションで、背もたれを前に倒せば、広々とした空間が出現。
釣りに出かける際のたくさんの荷物もしっかり積み込めます。
リアシートを倒し、かさばるクーラーボックスから積載
ワンアクションでリアシートの背もたれを前に倒し、ラゲッジスペースを拡大。
奥にクーラーボックスを2つ横向きに並べて載せます。積み込みは、リアドア側からも容易です。
続いてトートバッグ、タックルバッグの順に積み込み
クーラーボックスの手前に、トートバッグとタックルバッグを載せていきます。積み上げることなく横向きに置け、出し入れもラクラクです。
ワンポイントアドバイス
フィッシングベストやレインウエア、フィッシンググローブ、偏光グラスなどの装備類は、トートバッグなどにまとめて収納しておくとすっきりきれいに収納でき、積みおろす際も便利です。
また、水汲みバケツや付けエサ入れなどの小物類は、タックルバッグの中に収納しておくと、忘れ物防止に役立ちます。
一番手前にバッカンを積み、ロッドケースを上に載せれば完了
釣り場への途中で買った撒き餌(コマセ)を入れるバッカンは、出し入れしやすいよう一番手前側に。最後に、ロッドケースをボックス類の上に安定したかたちで載せれば完了です。
ワンポイントアドバイス
キーパーバッカンとバッカンは、外形寸法を大小でうまく組み合わせて用意すれば、インナー収納(マトリョーシカ構造)が可能です。
※当ページで積載している釣り道具は、大人2名で磯釣り(日帰り)へ行くことを想定した一例です。あくまでも参考としてください。