FIT
タイプ:HYBRID・Honda SENSING(FF)
ボディーカラー:プラチナホワイト・パール

※本車両は、すでに販売を終了しております。

磯釣り・大人2名

※当ページで積載している釣り道具は、大人2名で磯釣り(日帰り)へ行くことを想定した一例です。あくまでも参考としてください。

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積んだ釣り道具一覧

磯釣り・大人2名

タックルバッグ×2

キーパーバッカン×2

クーラーボックス×2

ヒシャク入れ×2

付けエサ入れ×2

水汲みバケツ×2

バッカン×2

トートバッグ×2

マゼラー×2

タモ&タモの柄×2

帽子×2

レインウエア上下×2

フィッシンググローブ×2

偏光グラス×2

ロッドケース×2

ロッド(磯釣り用振り出しロッド)×2

ロッド(磯釣り用振り出しロッド)×2

リール(磯釣り用スピニングリール)×2

ヒシャク×2

フィッシングベスト×2

フィッシングシューズ×2

ヒップガード×2

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ゆったりラゲッジスペースは、
釣りにも抜群の使い勝手!

①荷室最大幅/②荷室幅(ホイールハウス間)/③荷室長(後席を倒した側)/④荷室長(後席使用側)/⑤床面〜後席シートヘッドレストの高さ

クラス最大※3のラゲッジスペース。
後席右側を倒せば、さらに広く、ゆとりの積載性を発揮。

  • ※3 2019年5月現在。5ナンバーステーションワゴンとして。Honda調べ。
Step.1

シートを倒したスペースを使って、クーラーボックスを積載

6:4分割可倒式リアシートの右側を倒し、クーラーボックスを2つ縦に並べて積載。荷室左側にはバッカンを2個、縦置きします。フロアが540mmと低いので、積み込みもラクラクです。

  • ※開口部地上高(FF車):540mm(Honda測定値)

ワンポイントアドバイス

キーパーバッカンとバッカンは、外形寸法を大小でうまく組み合わせて用意すれば、インナー収納(マトリョーシカ構造)が可能です。

Step.2

幅広い荷室スペースは、ロッドケースを横向きに積載可能

クーラーボックスの上に、ウエアなどを入れたトートバッグとフィッシングベストを載せます。もう1個のトートバッグはバッカンの上に。その手前に、ロッドケースを向きを交互にして重ねれば、荷室左右にきれいに収められます。

ワンポイントアドバイス

レインウエアやフィッシンググローブ、偏光グラス、ヒップガードなどの装備類は、トートバッグなどにまとめて収納しておくとすっきりきれいに収納でき、積みおろす際も便利です。
また、水汲みバケツや付けエサ入れなどの小物類は、タックルバッグの中に収納しておくと、忘れ物防止に役立ちます。

Step.3

最後に、タックルバッグを支えとして安定感を向上

いちばん手前側の左右に、荷物の支えも兼ねてタックルバッグを配置。その間のスペースには、到着後、すぐに履き替えられるようにフィッシングシューズを載せます。

ワンポイントアドバイス

床下にはさらに、水や汚れに強い収納スペースをプラス。帰りに濡れたフィッシングシューズなどを入れるのに最適です。小物などを載せられるトレーも備えています。

  • ※安全のため、走行の際は後方視界をしっかり確保してください。
  • ※荷物は、必要に応じてラゲッジベルトなどでしっかり固定してください。
  • ※シートアレンジの各操作は、異物を挟んでいないか確認の上、無理に力をかけずに確実に行ってください。
  • ※各釣り道具は撮影のために用意したもので、形状等により積める量が異なる場合もあります。あくまで参考としてください。
  • ※当コンテンツ内にて掲載されているクルマのタイプ・ボディーカラーが販売されていない場合がございます。
    詳しくはそれぞれの車種サイトでご確認いただくか、販売会社にお問い合わせください。
  • ※このコンテンツは、2020年8月に撮影を行ったものです。

今回紹介したクルマ

シャトル(2022年11月終了モデル)