N-WGN
タイプ:N-WGN G・Honda SENSING
ボディーカラー:ホライズンシーブルー・パール
※オプション装着車
磯釣り・大人2名

※当ページで積載している釣り道具は、大人2名で磯釣り(日帰り)へ行くことを想定した一例です。あくまでも参考としてください。

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積んだ釣り道具一覧

磯釣り・大人2名

タックルバッグ×2

キーパーバッカン×2

クーラーボックス×1

ヒシャク入れ×2

付けエサ入れ×2

水汲みバケツ×2

バッカン×2

トートバッグ×2

マゼラー×2

タモ&タモの柄×2

帽子×2

レインウエア上下×2

フィッシンググローブ×2

偏光グラス×2

ロッドケース×2

ロッド(磯釣り用振り出しロッド)×2

ロッド(磯釣り用振り出しロッド)×2

リール(磯釣り用スピニングリール)×2

ヒシャク×2

フィッシングベスト×2

フィッシングシューズ×2

ヒップガード×2

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後席を倒した広くフラットな空間は釣りでも使い勝手抜群!

備え付けのボードで2段に分けてすっきり収納。

Step.1

備え付けのボードをいったん取り外して、下段にフィッシングベストを収納

下段のスペースを有効活用するためにフィッシングベスト2つを並べて収納。地面から床までが近いので積み下ろしもラクにできます。

ワンポイントアドバイス

後席の肩口にある操作レバーを引くだけで、背もたれを左右別々に、前に倒すことができます。また背面にあるストラップを使うと、荷室側から後席のスライドが可能。前にずらして荷物を置くスペースを広げて最大限活用しましょう。

Step.2

クーラーボックス、ロッドケースを左右に積んで、その間にトートバッグを配置

備え付けのボード(耐荷重50kg)を戻して荷室空間を上下に仕切り、上段に30Lのクーラーボックスを左奥に。トートバッグをロッドケースとの間に挟み込むように入れると安定します。

ワンポイントアドバイス

トートバッグには、まとめにくいレインウエアや帽子、フィッシンググローブ、偏光グラスなどの装備類をまとめて収納すると荷室の中がすっきりときれいに収納できます。
今回のN-WGNには、この他にフィッシングシューズ、ヒップガードも入れてあります。

また、水汲みバケツや付けエサ入れなどの小物類は、タックルバッグの中に収納しておくと、忘れ物防止に役立ちます。

釣り場に就いてすぐに履き替えられるようフィッシングシューズを手前に積むこともできます。地面から床までが低いので取り出しも便利です。

Step.3

タックルバッグとバッカンを積み込んで完了

荷室開口部付近には釣り場へ行く途中で撒き餌(コマセ)を買ったときなどのためにバッカンを積み込みます。

ワンポイントアドバイス

キーパーバッカンとバッカンは、外形寸法を大小でうまく組み合わせて用意すれば、インナー収納(マトリョーシカ構造)が可能です。

  • ※安全のため、走行の際は後方視界をしっかり確保してください。
  • ※荷物は、必要に応じてラゲッジベルトなどでしっかり固定してください。
  • ※シートアレンジの各操作は、異物を挟んでいないか確認の上、無理に力をかけずに確実に行ってください。
  • ※各釣り道具は撮影のために用意したもので、形状等により積める量が異なる場合もあります。あくまで参考としてください。
  • ※当コンテンツ内にて掲載されているクルマのタイプ・ボディーカラーが販売されていない場合がございます。
    詳しくはそれぞれの車種サイトでご確認いただくか、販売会社にお問い合わせください。
  • ※このコンテンツは、2020年3月に撮影を行ったものです。

今回紹介したクルマ

N-WGN