釣り道具の上手な積み方
シビック
ボディーカラー：プラチナホワイト・パール
積んだ釣り道具一覧
タックルバッグ×2
キーパーバッカン×2
クーラーボックス×1
ヒシャク入れ×2
付けエサ入れ×2
水汲みバケツ×2
バッカン×2
トートバッグ×2
マゼラー×2
タモ＆タモの柄×2
帽子×2
レインウエア上下×2
フィッシンググローブ×2
偏光グラス×2
ロッドケース×2
ロッド（磯釣り用振り出しロッド）×2
ロッド（磯釣り用振り出しロッド）×2
リール（磯釣り用スピニングリール）×2
ヒシャク×2
フィッシングベスト×2
フィッシングシューズ×2
ヒップガード×2
リアシートを前に倒して
奥行きを広げたスペースは、
釣りにも大活躍
①荷室幅（リアアームレスト間）／②荷室幅（ホイールハウス間）／③荷室長／④床面～運転席ヘッドレストの高さ
リアシート肩口の操作レバーを引くだけのワンアクション操作で背もたれを前に倒せば、荷室スペースはさらに拡大。
広い開口部で荷物を積み込みやすく、ゆったりと安定して載せられます。
リアシートを倒し、奥からクーラーボックス、タックルバッグの順に積み込み
荷室スペースのいちばん奥に、かさばるクーラーボックスを2つ縦向きに並べて載せます。その横にはタックルバッグを。
積み込みは、リアドア側からも容易です。
ワンポイントアドバイス
水汲みバケツや付けエサ入れなどの小物類は、タックルバッグの中に収納しておくと、忘れ物防止に役立ちます。
また、フィッシングベストやレインウエア、フィッシンググローブ、偏光グラスなどの装備類は、トートバッグなどにまとめて収納しておくとすっきりきれいに収納でき、積みおろす際も便利です。
バッカン、ロッドケースを積載
続いて、バッカンとロッドケースを載せていきます。壊れやすいロッドやリールを入れたケースは、タックルボックスに立てかけるカタチで安定させます。
ワンポイントアドバイス
キーパーバッカンとバッカンは、外形寸法を大小でうまく組み合わせて用意すれば、インナー収納（マトリョーシカ構造）が可能です。
トートバッグ、シューズを載せれば完了
最後に、荷室フロアのいちばん手前に、フィッシングベストやグローブなどが入ったトートバッグ、シューズを載せます。
こうすれば、釣り場に到着してからの身じたくが手早く行えます。
ワンポイントアドバイス
荷室開口部側のフロア下には、もうひとつ収納ボックス。深さがあるのでシューズも寝かさず入れられます。
- ※安全のため、走行の際は後方視界をしっかり確保してください。
- ※荷物は、必要に応じてラゲッジベルトなどでしっかり固定してください。
- ※シートアレンジの各操作は、異物を挟んでいないか確認の上、無理に力をかけずに確実に行ってください。
- ※各釣り道具は撮影のために用意したもので、形状等により積める量が異なる場合もあります。あくまで参考としてください。
- ※当コンテンツ内にて掲載されているクルマのタイプ・ボディーカラーが販売されていない場合がございます。
詳しくはそれぞれの車種サイトでご確認いただくか、販売会社にお問い合わせください。 - ※このコンテンツは、2021年10月の情報をもとに作成しております。
※当ページで積載している釣り道具は、大人2名で磯釣り（日帰り）へ行くことを想定した一例です。あくまでも参考としてください。