選出の心
Honda車・販売店とのお付き合いは、20歳のころより40年とおっしゃるネタの切れた?作者さん。
「次の買い替えも孫と一緒に遊べるSUVがほしいと思っていた」とご家族のふれあいをとても大事にされ、ご購入に際しても奥様の十分なご理解があったとのことです。
そんなネタの切れた?作者さんに4月の大賞をお贈りします。受賞おめでとうございました!
斬新なデザインに釘付け
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前車CR-Vの車検が近づき、どうしようかと販売店に相談に行ったところ、「良いものがありますよ」と見せられたタブレットの画面にはモーターショー。そのとき、斬新なデザインでハイブリットのSUVに釘付けになりました。
購入当時、59歳になる年でひと区切りの定年まで1年半でした。
新車購入はこれが最後かなと考え、妻に販売店で進められたヴェゼルを話したところ、これが最後だろうから好きなものを買えばとすんなり決まってしまいました。
ヴェゼルは、ハイブリッドなのでエンジン音は静かですし、妻はライフに乗っていますが、「ヴェゼルのほうが燃費が良い」と、近隣の方がヴェゼルを見て「カッコイイですね」って言っていました。
気に入っている点は、まず形。特に後姿が気に入っています。また、サイドの少し絞ったデザイン。そして何と言っても燃費の良さです。
Honda車はどれも前面が見やすいですよね。

「じじの車はカッコイイ」
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妻と結婚する前はアコード1600ccでした。
結婚してからも子育て時もずっとアコードオンリーでした。
その後、長年東京勤務でしたが地元に戻ってからは、通勤用にCR-Vを中古購入。孫が出来てからは私の趣味である魚釣りを教え込み、年に数回ですが山奥の釣り場に孫達と行くのがひとつの楽しみです。
山に行くのであればやはりSUVでしょう。ヴェゼル購入後、孫は「じじの車はカッコイイ」と言ってくれます。長男は運転しやすいと言っています。妻は私同様Honda派のため私が楽しそうに運転しているとそれを見ていいねって言います。
私にとってクルマは、単なる移動手段ではなくて、移動中は自宅の次にくつろげる場所ですかね。

決定の決め手!
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Honda車の魅力は常に最新技術をオプションではなく、標準装備で提供してくれることでしょうか。クルーズコントロールが最初に購入したアコード EX 1600ccでは標準装備でした。運転席の上げ下げも確か電動でした。そして価格の割にグレードが頭一つ他社よりも抜け出していたように感じます。
また、販売店のサービスも魅力的ですね。なんでも気軽に相談に乗ってくれるし、地元に根付いた店が多い販売店の力は大きいですね。

これからもう少し働きたいので1は通勤の足、2は孫との遊びで活躍してもらいます。