シビックハイブリッド

購入検討中の方必見!オーナーの購入体験記

Honda一筋! 究極の選択

The落語さん
男性/50代/東京都

MX
2006年1月15日

とにかくこの車が欲しかったから きっかけ:
とにかくこの車が欲しかったから
クルマのご購入を考えたきっかけ
次期の車は、ハイブリッド。そう決めていた。しかしながら、シビックハイブリッド、インサイト、T社P車と選択肢は少ない。T社を除き、居住性、動力性能もイマイチ不足。そこにシビックフルモデルチェンジのニュース。Honda一筋20有余年。これは決めるしかない。よし、決めよう。
ご購入までのエピソード・ストーリー
9月の発表日、早速、近くのA営業所へ。「ハイブリッドは11月の発表です」「はい、わかっています。」。展示車をカタログとじっくりと検討。現在乗っているアヴァンシア(99年)からの乗り換えですからね。特に居住性は大事。メータまわりも気は若いが、ちょっとオジサンには斬新すぎるか! 11月に発売されるから試乗してからそれからだ。11月の発売と同時に試乗のできるB営業所へ。試乗は、完璧の性能でしたね。気になった静粛性、エンジン音も思った以上に静かで、気になったアイドリング停止からのエンジン始動も予想以上にスムーズでハイブリッドへの不信感は払拭できた。また、日をあらためて高速での走りを確かめるべき首都高速を試乗した。静粛性、加速、安定性も1300ccとは思えない性能を感じ、これは決めるしかない。早速、見積もり。しかし、こちらも予算があるんです。当方の希望価格にはほど遠い価格で「検討します」と一言。やがて年末。見積もり価格も厳しく、同じ値段なら近くのA営業所で買いますと年始にA営業所へ。本当に同じ値段なんですねぇ。「希望価格にしてくれれば、契約する。」と言っても希望価格にならない。12月末では3月の納車と言っていたのに正月にはもう5月。契約する頃には6月になってしまうのか?。契約は焦りません。安くしてくれるまでは…。欲しい気持ちを殺して、こちらも近くのC営業所へ。最後の交渉ですね。予算はオーバーだけれどもこちらの希望を伝えて、こちらの希望価格で契約しました。納車は6月。半年待ちになってしまうのが待ちきれないけども、仕方ないと思う今日この頃です。
何が購入の決め手になりましたか?
Honda一筋。ハイブリッドの選択肢。グローバルなHonda車。そこからの結論。ま、結論の前にHonda車を最初から決めるつもりでしたからね。