アコードユーロR

購入検討中の方必見!オーナーの購入体験記

宗一郎の遺伝子

ART PEPPERさん
男性/50代/愛知県


2006年3月10日

とにかくこの車が欲しかったから きっかけ:
とにかくこの車が欲しかったから
クルマのご購入を考えたきっかけ
CL1ユーロRを羨望の眼差し見ていました。アコードシリーズは、平成元年に1800CAから、USクーペ、USクーペエクスクルーシブ、Bリミテッド、CF4、と4台乗り継ぎ、どうしてもしてもインテリジェンス漂う、CL7のスタイルに惚れ、買うことになりました。
ご購入までのエピソード・ストーリー
8年約46000km、乗ったCF4、SIRを始めは下取りに出す予定でした。年数の割りに走行距離が少なく、外観も殆んど傷もなく程度が良いので、弟に譲る事になり、大事に乗ったCF4が何時でも見れるかと思うと嬉しくなります。この3月からHondaの製品が、全店にて取扱いになったお陰で、私の希望していた販売店で交渉し、また担当の営業マンの対応も気持ちがよく、スムーズに事が進みました。昭和42年発売のN360から数えてHonda車11台、他社メーカー3台、合計14台、今度のユーロRが人生で最後の車かも…。釣りの格言に鮒で始めて鮒で終わるの例え有りますが、N360のマニュアルに始まりユーロRのマニュアルで終わる車人生哉、3月中旬の納車に子供のように胸ときめかせて待つ今日この頃です・
何が購入の決め手になりましたか?
流行に流されず、されど古さはなく、綿々と引き継ぐHondaのポリシーを予感させるスタイルが、決め手になりました。他社メーカーの比較とかは全く眼中になく、迷わず決めました。