ディメンション
ホイールベースは、ジョルノと同サイズとし、ライディングポジションも同等としています。
また今回、エンジンの変更に伴い、ラゲッジボックス前側下部に新設計の1.4リットル大容量エアクリーナーボックスを配置し、吸気音の低減を図るとともに出力特性の最適化を図っています。
排気系は、シャリーのマフラーの外板と内部構造を一部流用し採用しています。出力特性の最適化と、排気騒音の低減を図っています。