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CB900 Hornet FACT BOOK
 

エンジン(2)


●燃料供給システム
 `98CBR900RRのエンジンでは、フラットスライドタイプのバキュームピストンを備えたCVキャブレターを装着していましたが、CB900ホーネットでは、先進のデジタル制御PGM-FIを搭載。精密なスロットルレスポンスを実現するとともに、排出ガス中の有害物質を抑え燃費の向上(`98CBR900RR比約8%アップ〈定地燃費〉)を図る、環境に配慮した仕様としています。
 メインボア径φ36mmのスロットルボディーにはインジェクターを装着。安定した燃料気化を促進させ燃焼の最適化を図っています。インテークポート形状及び、スロットルバルブ位置を見直すことにより、シャープでスムーズ、そしてリニアなパワーデリバリーを実現し、特に初期のスロットル操作に対するエンジンレスポンスに優れた低・中速域のトルク特性としました。
 また、マニュアル式バイスターターはアイドルスピード調整機能を備えており、寒冷時の始動性の向上に威力を発揮します。

 



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