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VFR750F
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VFR750F

4.フレーム・足廻り

4-1 軽量・高剛性のアルミフレーム
  角断面のアルミ製極太メインパイプを使用したメインフレームにボルトオンタイプのシートレールは充分な強度と剛性を合わせもち、しかもフレーム重量はわずか14kgに仕上っている。
メインチューブは28×60mm、ダウンチューブは30×40mm、ステアリングヘッドとエンジン取付けブラケットは、アルミキャスト製とし、ねじれ強度は従来のVF750Fに比較して約50%向上、ホンダのレーシングマシンと同程度の強度を誇っている。
また、アルミキャストのピボットアームに溶接された角断面のアルミスウィングアームは従来のものと比較して0.5kgの軽量化を達成している。
その他、フットレスト、ギヤシフトレバー、フットブレーキレバー、ハンドルバー、ステアリングステムをジュラルミン製にする事で軽量化に大きく寄与している。

4-2 軽量、高性能の足廻り
  フロントには専用設計のTRAC:アンチダイブシステムを採用、従来と同じ機能を持ちながら、さらにコンパクト軽量化を極限まで追求している。
新デザインの3本スポークキャストホイールはフロント2.50-16インチ、リヤ3.50-18インチを採用しながら、前後輪合計重量では1kgの軽減が計られ、バネ下重量の軽減に大きく寄与している。

4-3 セラミック素材のブレーキパッド
  フロントキャリパーには量産車初の高含有セラミック焼結パッドを採用。耐熱性能の大幅向上と、摩擦係数の20%アップ、さらに耐摩耗性の25%アップを達成。ハイパフォーマンスの走りにふさわしい高い制動能力と優れた操作フィーリングを実現した。
しかも、フロント×2、リヤ×1のトリプルディスクブレーキはディスク重量で2.6kgの軽量化を達成した。


5.新技術、新機構の特許出願

  快適性と走行性能を高次元で調和させた感性溢れる車づくりを目指したVFR750Fは、数々の新技術、新機構で裏付けられており、前述のセラミック素材ブレーキパッドの10件の特許出願をはじめ、全体で111件の出願が成されている。



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