サスペンション(2)
リアクッションはピッチングモーションの軽減を目的にワークス仕様のリバウンドスプリング構造を採用。それに合わせ、バネ、減衰系のセッティングを変更しています。 これらの施策により、バネ下重量ではフロント約500g、リア約800gという軽量化を達成。良好なクッションセッティングと併せて、これまでにない高度なサスペンション性能を実現しています。