MR(ミッドシップ・リアドライブ)方式が生んだ、
エンジョイスペース。
乗る人すべてのエンジョイのために、
ボディ全体を実用&快適スペースにフル活用した、
乗り降りしやすく、ゆったりのパッケージングです。 |
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人を中心にサイズを決定した、専用パッケージ。 |
バモスは前席はもちろん、後席の居住性にもこだわりました。 |
のびのびできる居住空間と、
たっぷり積めるラゲッジスペースを両立。 |
ボクシィなスタイルや、MR方式の採用、タイヤをぎりぎり四隅に配置したことにより、コンパクトなボディを最大限に使い、広い居住空間とラゲッジスペースを確保しました。 |
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単位mm、社内測定値
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MR方式のメリットが、
高効率なスペーシー・パッケージングを実現。
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バモスは、エンジンを車体中央の床下に配置したMR方式。
このクラスでは、ホンダだけが採用している方式です。
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◆メリット1
適切なヒップポイント設定→優れた乗降性の、ワンステップフロア
エンジンスペースに左右されないMR方式は、シートとフロアの高さを自由に設定できる利点があります。
適切なヒップポイントは大きなドア開口部とあわせ、自然な姿勢での乗り降りを可能にします。
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◆メリット2
段差のないフロア→広々ゆったりの、リア席のフットスペース
MR方式は、フロントシートの下にエンジンがないため、フロアに段差もありません。フロントシートの下にリア席の人の足先がラクに入ります。
優れた居住性を実現しました。
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◆メリット3
高さにゆとりが作れる→大きなヘッドクリアランス
フロアを低くできる分、MR方式は高さに充分のスペースをとることができます。
ハイルーフ仕様にすることなく、ゆとりたっぷりのヘッドクリアランスを実現しています。
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 カットボディによる撮影
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セダン感覚の、
自然なドライビングポジション。
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ステアリング角度、ペダル位置などに配慮し、
運転しやすいドライビングポジションがとれます。
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足もとも広々、
長距離も快適なリアシート。
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バモスは、リア席にも乗用車ならではの配慮をしています。
リア席の足もとは、すっきり広々。
リクライニング機構付で、長距離走行も快適に過ごせます。
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