MOBILIOSpike FACT BOOK
MOBILIO Spike 2002.9.18
主要諸元


タイプ W A Y
駆動方式 FF 4WD FF 4WD FF 4WD
車名・型式 ホンダ・
LA-GK1
ホンダ・
LA-GK2
ホンダ・
LA-GK1
ホンダ・
LA-GK2
ホンダ・
LA-GK1
ホンダ・
LA-GK2
トランスミッション  
ホンダマルチマチックS(自動無段変速機)
[プロスマテック]
   
ホンダマルチマチックS(自動無段変速機)
[プロスマテック/7スピードモード付]
 
寸法・重量・乗車定員  
全長(m) 4.110
全幅(m) 1.695
全高(m) 1.740
<1.740>
1.760
<1.760>
1.705
<1.740>
1.725
<1.760>
1.705 1.725
ホイールベース(m) 2.740
トレッド(m)前/後 1.460/1.440
最低地上高(m) 0.155
車両重量(kg) 1,260 1,310 1,240 1,300 1,230 1,290
ルーフレール装着車 1,270 1,330 1,240 1,300 - -
サンルーフ装着車 1,280 1,330 1,260 1,320 - -
ルーフレール+サンルーフ装着車 1,290 1,350 1,260 1,330 - -
乗車定員(名) 5
客室内寸法(m)長さ/幅/高さ 1.935/1.425/1.360(サンルーフ装着車1.285)
エンジン  
エンジン型式 L15A
エンジン種類・シリンダー数及び配置 水冷直列4気筒横置
弁機構 SOHC チェーン駆動 吸気2 排気2
総排気量(cm3) 1,496
内径×行程(mm) 73.0×89.4
圧縮比 10.4
燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料種類 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量(L) 42
性能  
最高出力(kW[PS]/rpm)* 81〔110〕/5,800
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm)* 143〔14.6〕/4,800
燃料消費率(km/L)
10・15モード走行(国土交通省審査値)
17.2《16.0》★ 15.2★ 17.2★ 15.2★ 17.2★ 15.2★
主要燃費向上対策 可変バルブタイミング/電動パワーステアリング/自動無段変速機(CVT)
最小回転半径(m) 5.3
動力伝達・走行装置  
変速比 前進(自動無段変速モード時) 2.367〜0.407
7スピードモード時
(7速オートシフトモード7速マニュアルシフトモード)
1速 1.850 -
2速 1.280 -
3速 0.980 -
4速 0.780 -
5速 0.640 -
6速 0.540 -
7速 0.470 -
後退 4.226〜2.367
減速比 6.880 前6.880
後2.533
6.880 前6.880
後2.533
6.880 前6.880
後2.533
ステアリング装置形式 ラック・ピニオン式(パワーステアリング仕様)
タイヤ(前・後) 185/65R14 86S
主ブレーキの種類・形式 油圧式ベンチレーテッドディスク
油圧式リーディング・トレーリング
サスペンション方式 マクファーソン式
車軸式 ド・ディオン式 車軸式 ド・ディオン式 車軸式 ド・ディオン式
スタビライザー形式(前/後) トーション・バー式

<>内はマイクロアンテナおよびルーフレール装着車(セット装着の場合も含む、Wタイプのマイクロアンテナは標準装備)。 《 》内はルーフレールおよびサンルーフ装着車(セット装着の場合も含む)。
※7スピードモード時の各変速ポジションにおける代表的な変速比です。

*はネット値です。「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。 
新単位として、出力は「PS」から「kW」に、トルクは「kg・m」から「N・m」に切り替わっています。 
燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。
モビリオ スパイクは全車、グリーン税制(低燃費・低公害車の普及促進優遇税制)の対象となります。
主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書数値。
MOBILIO、SPIKE、G-CON、INTER NAVI SYSTEM、PGM-FI、VTEC、プロスマテック、ホンダマルチマチックは本田技研工業株式会社の登録商標です。
ULTRA CARGO(ウルトラカーゴ)は本田技研工業株式会社の商標です。
製造事業者:本田技研工業株式会社



前ページ前ページ前ページ目次次ページ次ページ次ページ