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安全を、これからの社会をみつめる視点が、
オルティアにも生きています。 |
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「グローイングセーフティ」の思想に基づき、クルマづくりの原点から安全を追求しています。 |
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クルマの基本研究段階から行なう安全への取り組み。
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事故を未然に防ぐためのアクティブセーフティ。
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乗員を保護するためのパッシブセーフティ。
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安全運転の普及・向上のための取り組み。 |
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この4つの方向から安全性の向上につとめ、「安全性と走る楽しさが両立するレベル」まで高めていくこと。それがホンダの考える「グローイングセーフティ」です。この思想はオルティアにおいても、しっかり貫かれています。
グローイングセーフティ
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4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンション
ロータリーバルブ式パワーステアリング
リアルタイム4WD(デュアルポンプシステム)
ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)
大型マルチリフレクターヘッドライト
ハイマウント・ストップランプ
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高剛性モノコックボディ
運転席用&助手席
SRSエアバッグシステム
3点式ELRシートベルト
ドアビーム
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安全情報提供活動
■クルマ「知識」「取扱い」「運転技術」「安全技術」についての正しい理解・普及
■安全小冊子(セーフティドライビング・セーフティポインツ)を全ホンダ車に配備
実践的な安全運転トレーニング(交通教育センター)
■お客様個人へのドライビング・スクール開催
■企業内運転従事者への安全運転講習
財団法人「国際交通安全学会」の研究活動への運営支援
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先進のセーフティ・テクノロジーをより多くの人へ、それがホンダの課題です。 |
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オルティアは、安全を最も大切な機能と考え、先進の安全装備を積極的に取り入れています。 |
● | 運転席用&助手席用SRSエアバッグシステム(全タイプにメーカーオプション)。
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● | 3チャンネル・デジタル制御ABS(全タイプにメーカーオプション)。
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● | 明るく配光特性にすぐれた大型マルチリフレクターヘッドライトと、後続車に注意を促すハイマウント・ストップランプ。
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● | 側面衝突に対応した高強度ドアビームやドアライニングパッド、など。
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運転席用&助手席用SRSエアバッグ膨張時の写真を合成したものです。 |
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ハイマウント・ストップランプ(リアスポイラー一体型) |
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社会の一員として、いま、できること。
ホンダは積極的に取り組んでいます。 |
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パーツのリサイクルを促進するため、効率よく再利用できる樹脂材料PP(変性ポリプロピレン)の適用を拡大しました。また、バンパーやサイドガーニッシュなどの樹脂部品の取り外しを容易にすることで、解体、分解作業の短縮・簡易化を図っています。加えて、100g以上のすべての樹脂部品に識別記号を付けて材質を明示し、材料分別の手間を軽減しています。 |
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ブレーキやクラッチをはじめ、すべての摩擦材にノンアスベスト材を使用。また、エアコン用冷媒に、新冷媒HFC134a(R134a)を用いるなどノンフロン化を達成しています。製造過程においても、インストルメントパネルの成形に使われる接着剤を無溶剤化しています。 |
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