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主要諸元 |
CR-V
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車名・型式 |
ホンダ・E-RD1 |
駆動方式 |
四輪駆動 |
トランスミッション |
7ポジション電子制御4速オートマチック(ロックアップ機構付) |
寸法・重量・定員 |
全長(m) |
4.470※1 |
4.470 |
全幅(m) |
1.750 |
全高(m) |
1.705 |
1.675 |
ホイールベース(m) |
2.620 |
トレッド(m)前/後 |
1.535/1.535 |
最低地上高(m) |
0.205 |
車両重量(kg) |
1,370※2 |
1,340※3 |
客室内寸法 |
長さ(m) |
1.765 |
幅(m) |
1.460 |
高さ(m) |
1.245※4 |
1.245 |
乗車定員(名) |
5 |
エンジン |
エンジン型式 |
B20B |
エンジン種類・シリンダー数及び配置 |
水冷直列4気筒横置 |
弁機構 |
DOHCベルト駆動 吸気2 排気2 |
総排気量(cm3) |
1,972 |
内径×行程(mm) |
84.0×89.0 |
圧縮比 |
9.2 |
燃料供給装置形式 |
電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 |
無鉛ガソリン |
燃料タンク容量(L) |
58 |
潤滑油容量(L) |
4.6 |
性能 |
最高出力(PS/rpm)* |
130/5,500 |
最大トルク(kgm/rpm)* |
19.0/4,200 |
燃料消費率(km/L) |
10・15モード走行 (運輸省審査値) |
11.2 |
60km/h定地走行 (運輸省届出値) |
18.3 |
最小回転半径(m) |
5.3 |
動力伝達・走行装置 |
変速機形式 |
常時噛合式 |
変速機操作方式 |
コラム・チェンジ式 |
変速比 |
1速 |
2.722 |
2速 |
1.516 |
3速 |
1.078 |
4速 |
0.711 |
後退 |
1.954 |
減速比 |
前 |
4.357 |
後 |
2.533 |
ステアリング装置形式 |
ラック・ピニオン式(パワーステアリング仕様) |
タイヤ(前・後) |
205/70R15 95S |
主ブレーキの種類・形式 |
前 |
油圧式ディスク |
後 |
油圧式リーディング・トレーリング |
サスペンション方式 |
ダブルウイッシュボーン式(前/後) |
スタビライザー形式 |
トーション・バー式(前/後) |
※1スポーツグリル装着車は4.565m。※2車両重量はメーカーオプション装着によって増加します。SRSエアバッグシステム、ABSを装着した場合、それぞれ10kg増加。サンルーフを装着した場合、20kg増加。ただし、ABSとSRSエアバッグシステムをセットで装着した場合、10kg増加。サンルーフとスポーツグリルをセットで装着した場合、30kg増加。サンルーフとABSとSRSエアバッグシステムをセットで装着した場合、30kg増加します。※3SRSエアバッグシステムを装着した場合、車両重量は10kg増加します。※4サンルーフ装着車は1.205m。■本車両は4速オートマチック車、4WD仕様車のみの設定となります。■*はネット値です。「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合「ネット」は、「グロス」よりも約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。■モード走行時における燃料消費率の表示「10・15モード」は、都市内高速走行等が加味されているため、同じ車両で測定した場合「10モード」より平均的には小型・普通乗用車で約10%程度高い値(自工会調べ)となります。■燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。■主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書数値。
■PGM-FIは本田技研工業株式会社の登録商標です。
■製造事業者:本田技研工業株式会社
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