ニュースにならなければシティじゃない。
ホンダの若き開発スタッフは、シティを通じ、新しい時代に向けてビンビン発信しつづけます。
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これまで誰も出会ったことのなかったまったく新しい発想と性能と感性をもって登場したライヴ・ビークル「シティ」。それは、ニュースでした。衝撃的でした。
まさにライヴな出来事でした。
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その日から、クルマという世界のなかに誰も想像すらしなかった新しいカテゴリーが生まれました。
発想を変えれば、クルマはどんどんオモシロクなる、たくさんの人が、そう感じました。
そして、クルマと乗る人の間には、まるで電波がとびかうようにビンビン感じあえる
新しい関係が生まれました。
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あれから、1年。しかし、ホンダはそれ以前から、すでに次のビッグニュースをめざして構想を練りつづけてきました。
性能がニュースであり、存在がニュースとなるクルマ。
シティでなければ出来ない、強烈な展開。
時代をからだごとビンビン呼吸する人々の、新たなネットワークづくり。
いま、すべてが高いレベルで凝縮し、ついに発表です。
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