● | フロントビュー
Newアコードシリーズの方翼をなすだけにアコードの顔を持ちながらも、セダンとはひと味、ふた味違ったオリジナルの表情を与えました。ワイドフェンダーボディによる地に足の着いたがっしり感。フロントスタイルだけでもNewアコード・ワゴンであることがはっきりと認識できます。 |
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● | サイドビュー
センターピラー以降のピラーをブラックアウトした、軽快で開放的なグラッシーフラッシュキャビン。そしてルーフからリアエンドにかけての、流れるようなハイデッキスラントテールゲート。
このワイドなグラスエリアと流麗なフォルムが、Newアコード・ワゴンの美しさを存分に描き出しています。しかも、この美しさには機能性も考慮されており、サイドシルガーニッシュの形状やテールゲートウインドウの位置、傾斜角には、ボディへの水跳ねや泥跳ねを抑える工夫を施すなど、実用性を備えた美しいスタイルを生み出しています。 |
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● | リアビュー
やはり強い印象を与えるのが、テールゲートウインドウのグラスエリアの広さです。曲面を持たせながらフラッシュサーフェイス化されたウインドウが、ルーフやサイドからの流れを止めることなくテールゲート全体に回り込み、包み込むような一体感でボディ全体を美しくまとめあげています。また、ワイドで一体型のリアコンビネーションパネルが、特徴のある表情に仕上げています。 |