| すぐれた経済性と、 |
| ホンダが送り出す新しいクルマとして、いえ、言い換えるなら |
| 世界から注目を集めている国際車新アコードとして、 |
| その経済性をさらにレベルアップすることも、最優先課題のひとつでした。 |
| 当然のように、軽量化の徹底や |
| VTEC技術のいっそうの磨き上げなどホンダのもてる |
| 技術の粋を注ぎ込んだパフォーマンスが |
| ここには実現されています。しかし、それではまだまだ、目標の |
| “新しいセダンの価値”へは到達できません。 |
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| 爽快でスポーティな走りと、 |
| 「驚くほど良く走って、驚くほど燃費が良い」 |
| 「こんなにスポーティなのに、こんなに機能的」。そんな、 |
| 誰もが理想と感じるような走りと、実用性・安心感を今までにない |
| 高い水準でバランスさせることが大切でした。 |
| 燃費と走りの高効率バランスを達成した |
| 2.2L新VTECエンジンも、もちろん、その一例です。 |
| セダンの枠からは、堂々とはみ出した基本機能。 |
| この価値を、ホンダのクルマづくりの規準として、 |
| 自信とともにご提案します。 |