乗る人それぞれの感性を満たす、
上質で快適な空間を創造しました。

上級小型車の室内空間に求めたテーマ。それは心の豊かさであり、やすらぎです。そのために、目に見えない領域にまで着目。いかに高い次元で満足させるかを徹底して追求しました。それはまた、単にドライバーだけでなく、乗る人それぞれを満足させる上質な室内空間の具体化でもありました。適度な包まれ感と開放感の実現。天然木、本革、エクセーヌなどの上質なインテリア素材による、本物指向の上品で贅沢な味わい。そして、インストルメントパネルから、センターコンソール、ドアライニングまで同一のテイストで貫かれた一体感。快適性を高次元で追求した空調システムに代表される充実装備など。まさに、オーセンティック&パーソナルなインテリアに仕上がっています。また、乗員保護の新しい方向性を提示する、上級小型車にふさわしい安心装備SRSエアバッグシステムも採用。クルマの知能化がさらに進められています。