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公開:2016年4月21日

取材:2016年4月15日

自動車業界最大規模の太陽光発電施設「Honda さくらメガソーラー発電所」の竣工式を開催。

“自動車業界最大規模の太陽光発電施設「Honda さくらメガソーラー発電所」の竣工式を開催。
栃木県さくら市にHondaが所有する敷地は約195ha

栃木県さくら市にHondaが所有する敷地は約195ha

そのうち約27haにソーラーパネルを設置して発電所を建設

そのうち約27haにソーラーパネルを設置して発電所を建設

4月15日の竣工式には、建設に携わった6社から約30名が参加

4月15日の竣工式には、建設に携わった6社から約30名が参加

厳かな神事に続き、施設見学と直会(食事会)が行われた

厳かな神事に続き、施設見学と直会(食事会)が行われた

Hondaビジネス開発統括部 窪田繁臣統括部長

Hondaビジネス開発統括部
窪田繁臣統括部長

Hondaスマートコミュニティ企画室 加納いづみ主任

Hondaスマートコミュニティ企画室
加納いづみ主任

Honda総務部不動産管理ブロック 熊谷剛

Honda総務部不動産管理ブロック
熊谷剛

式典では施設見学も行われ、参加者にはビオトープも披露された

式典では施設見学も行われ、参加者にはビオトープも披露された

 2016年4月1日から栃木県さくら市で稼動を開始している、自動車業界では国内最大規模(2016年4月現在、Honda調べ)となる太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」。その竣工式が4月15日に開催されました。

 栃木県さくら市にある広大な敷地に、約5万6,000枚のソーラーパネルを設置した「Hondaさくらメガソーラー発電所」。10メガワットという発電能力は自動車業界では国内最大規模の太陽光発電設備です。

 4月15日に行われた竣工式で、Hondaビジネス開発統括部の窪田繁臣統括部長はこのような言葉で挨拶を行いました。
「Hondaは再生可能エネルギーからエネルギーを“つくり”、そのエネルギーをモビリティで“つかい”、さらにそのモビリティを電源としてコミュニティと“つながる”ことでCO2排出ゼロの社会を目指す、“つくる・つかう・つながる”コンセプトを提案しています。この度完成した『Hondaさくらメガソーラー発電所』は、その中のエネルギーを“つくる”という部分で重要な役割を担う設備です」

 これまでHondaが主要事業所に導入を進めてきた太陽光発電設備の発電能力は、合計で約6メガワット。これに「Hondaさくらメガソーラー発電所」が加わることで、発電能力の合計は一気に16メガワットへと引き上がります。その意義について、Hondaスマートコミュニティ企画室の加納いづみ主任はこのように話します。
「Hondaがこれだけの量の再生可能エネルギーを生み出していること、そしてその筆頭としての『Hondaさくらメガソーラー発電所』の完成は、CO2ゼロ社会を目指すHondaの企業姿勢の象徴です。このことを、よりたくさんの方々に知っていただきたいと思っています」

 この発電設備の意義は、そればかりではありません。式典終了後、この設備を使った新たな可能性ついても窪田は言及しました。
「再生可能エネルギー、Honda独自の水素ステーション技術、IoT技術などを活用しながら新たな事業の可能性を探っていく。『Hondaさくらメガソーラー発電所』の完成をひとつのきっかけとして、今後、そうした取り組みを強化していければと思います」

 さらに、同敷地内には環境保全のためのビオトープ「Hondaさくら環境学習エリア」が整備されていることも見逃せません。Honda総務部不動産管理ブロックの熊谷剛は、ビオトープを使った地域貢献の構想について語りました。
「既に地元さくら市から、このビオトープを環境学習の場として使わせてほしいという依頼がきています。これから具体的な話を詰めていく段階ですが、地域の子どもたちに里山の自然を知ってもらう施設として、大いに活用していただければと思います」

 再生可能エネルギーの普及による環境負荷低減、そして地域貢献、大きな期待を背負って完成した「Hondaさくらメガソーラー発電所」が、本格的に稼動を開始しました。

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