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環境TOPICSは、環境ニュースHot! Eyesとして生まれ変わりました。

2016.11.8 update

佐賀県と佐賀市に「クラリティ FUEL CELL」を納車。
佐賀を代表する秋のイベント「佐賀バルーンフェスタ」で納車式を開催。

10月30日、佐賀市の嘉瀬川河川敷を会場に行われた「佐賀バルーンフェスタ」の中で、佐賀県と佐賀市がそれぞれ公用車として導入した燃料電池自動車(FCV)「クラリティ FUEL CELL」の納車式が行われました。屋台やアトラクション、大型屋外ビジョンなどで盛り上がるメイン会場の一角に3台の「クラリティ FUEL CELL」が姿を現すと、クルマの周りはすぐに黒山の人だかり。式典後は一般の方々へのお披露目としてそのまま展示され、多くの人々が見て、触って、乗り込んで、座って、Hondaの最新FCVを体験しました。

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佐賀県と佐賀市に「クラリティ FUEL CELL」を納車。佐賀を代表する秋のイベント「佐賀バルーンフェスタ」で納車式を開催。

10月30日、佐賀市の嘉瀬川河川敷を会場に行われた「佐賀バルーンフェスタ」の中で、佐賀県と佐賀市がそれぞれ公用車として導入した燃料電池自動車(FCV)「クラリティ FUEL CELL」の納車式が行われました。屋台やアトラクション、大型屋外ビジョンなどで盛り上がるメイン会場の一角に3台の「クラリティ FUEL CELL」が姿を現すと、クルマの周りはすぐに黒山の人だかり。式典後は一般の方々へのお披露目としてそのまま展示され、多くの人々が見て、触って、乗り込んで、座って、Hondaの最新FCVを体験しました。

来場者数が90万人を超えるアジア最大級のスカイスポーツイベント「佐賀バルーンフェスタ」。

朝6時45分が競技開始時間。夜明けには会場は観客でいっぱい
朝6時45分が競技開始時間。夜明けには会場は観客でいっぱい
朝焼けの空にバルーンが一斉に飛び立つ様は圧巻
朝焼けの空にバルーンが一斉に飛び立つ様は圧巻
メイン会場の嘉瀬川河川敷でバルーンを見送る観客の皆さん
メイン会場の嘉瀬川河川敷でバルーンを見送る観客の皆さん
バルーンを見送った後は、屋台やアトラクションなどで楽しめる
バルーンを見送った後は、屋台やアトラクションなどで楽しめる

 有明海に面する九州でも有数の穀倉地帯である佐賀平野の上空は、風向きや風速の異なる風の層が何層も重なってそれが時間と共に変化することから、日本屈指の熱気球競技エリアとなっています。
 「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」は、この佐賀平野を流れる嘉瀬川河川敷をメイン会場にして開催されるバルーン(熱気球)の国際的なフェスティバルで、 参加100機以上、期間中の来場者数が90万人を超えるアジア最大級のスカイスポーツイベントです。
 今年は19年ぶりに熱気球のオリンピック「熱気球世界選手権」として開催されることになり、参加187機、開催期間10日間へと規模が拡大しています。

 Hondaは1990年からこのバルーンフェスタに協賛しており、フェスタの中で国内熱気球大会「熱気球ホンダグランプリ」の最終戦を開催するとともに、Hondaバルーンでの熱気球係留体験飛行、F1マシンや新車・新商品の展示、ホンダトライアルバイクショーなどを行って来場者を楽しませています。

佐賀県に2台、佐賀市に1台の「クラリティ FUEL CELL」を、バルーンフェスタの会場で納車。

納車式では、 Hondaの鈴木麻子執行役員(中)から山口祥義佐賀県知事(左)と秀島敏行佐賀市長(右)へゴールデンキーを贈呈
納車式では、 Hondaの鈴木麻子執行役員(中)から山口祥義佐賀県知事(左)と秀島敏行佐賀市長(右)へゴールデンキーを贈呈

 この度、Hondaの最新FCV「クラリティ FUEL CELL」が、佐賀県に2台、佐賀市に1台、公用車として納車されることになり、10月30日、「佐賀バルーンフェスタ」会場内でその納車式が行われました。

 屋台やアトラクション、大型屋外ビジョンなどが並ぶバルーンフェスタ特設会場の一角に、白いヴェールで覆われたクルマが3台。何事かと興味をひかれた観客たちがクルマを取り囲む中、主催者である山口祥義佐賀県知事と秀島敏行佐賀市長、それに来賓の中倉政義佐賀県議会議長ら県内要人が並んで一斉にヴェールを取り払うと、赤、白、黒の「クラリティ FUEL CELL」が姿を現しました。
 「クラリティ FUEL CELL」は佐賀県初お目見え。しかもこの3色を同時に展示するのは世界初とあって、観客たちの間から「ほおお」というどよめきが上がります。人懐こい人柄で県民に親しまれる山口知事は、「かっこいいでしょう」と自慢げに観客に声を掛けていました。

開会式の前、ヴェールに覆われた3台の「クラリティ FUEL CELL」
開会式の前、ヴェールに覆われた3台の「クラリティ FUEL CELL」
Hondaの最新FCVが姿を表すと、会場からどよめきが上がる
Hondaの最新FCVが姿を表すと、会場からどよめきが上がる
山口祥義 佐賀県知事
山口祥義 佐賀県知事
秀島敏行 佐賀市長
秀島敏行 佐賀市長
中倉政義 佐賀県議会議長
中倉政義 佐賀県議会議長
Honda 鈴木麻子 執行役員
Honda 鈴木麻子 執行役員
運転席に乗り込んで「このまま走り出したいね」と山口知事
運転席に乗り込んで「このまま走り出したいね」と山口知事
ボディ横には山口知事のつけた「NORIKA(のりか)」の名前が入る
ボディ横には山口知事のつけた「NORIKA(のりか)」の名前が入る
「大勢のお客様がHondaのFCV関心を寄せてくださり、大変嬉しかったですね」(Honda鈴木・右)
「大勢のお客様がHondaのFCV関心を寄せてくださり、大変嬉しかったですね」(Honda鈴木・右)
式典後、一般のお客様にも「クラリティ FUEL CELL」を開放し、クルマの周りは黒山の人だかりに
式典後、一般のお客様にも「クラリティ FUEL CELL」を開放し、クルマの周りは黒山の人だかりに

 クルマの披露の後は、隣のステージで主催者挨拶が行われました。最初にマイクに向かった山口知事は、「このマイクやスピーカーの電気は、そのクラリティから取り出した電気なんです。FCVは地震などの災害時に動く電源になって被災地を助けることができるんです」と自らFCVの外部給電機能を説明。さらに「県民の皆さまに可愛がっていただけるよう、黒のクラリティは佐賀の名産、有明の海苔にちなんで『のりか』、白のクラリティは同じく佐賀のお米、さがびよりにちなんで『ひより』と名付けました」と発表し、会場を沸かせました。

 次に挨拶した秀島市長は、「ついさっき考えましたが、市のクラリティの名前は佐賀の環境シンボルで秋の風物詩である赤とんぼにちなんで『あかね』にします」と即興の名称案で山口知事に対抗。会場を和ませながら「バルーンフェスタを通じて佐賀市とゆかりが深いHonda。そのHondaがエコカーの究極として作ったFCVを導入できて非常に嬉しい。このFCVを旗印に、市民の皆さまと一緒に地球環境の保全に取り組んでいきたい」と決意を述べました。

 続いて中倉政義佐賀県議会議長が挨拶し、「佐賀県議会は平成17年に全国5番目の新エネルギー省エネルギー促進条例を定め、それをもとに、FCVに軸足を置いた取り組みを推進してFCV活用の日本一を目指そう、と県にお願いしてきました。今回のクラリティ導入はその取り組みを大きく前進させるものです」と述べて議会の期待を代弁しました。

 中倉議長のご挨拶の後、Hondaの鈴木麻子執行役員から山口知事、秀島市長へゴールデンキーの贈呈が行われ、無事納車が終了。鈴木は「Hondaは環境取り組みのスローガンとして『Blue Skies for Our Children』を掲げています。青空を舞台にしたこのバルーンフェスタなどを通じて、今後も小さなお子さまをはじめ様々な世代の皆さまに笑顔をお届けするお手伝いを続けていきたい」と抱負を述べました。

 式典後、3台のクラリティはそのままHondaブースに置かれて一般のお客様に解放されました。広く県民、市民の皆さまにFCVに親しんでいただき、環境に対する意識を喚起したいという意向から、見るだけでなく、触って、トランクを開けて、ドアを開けて乗り込んでじっくりご覧いただき、この日会場を訪れた多くの方々が、Hondaの最新FCVを体験しました。

 Hondaの環境スローガン「Blue Skies for Our Children」に相応しい青空のもとで行われた佐賀バルーンフェスタとFCV納車式。Hondaはこの青空を次の世代に受け継いでいくため、FCVの普及促進、水素社会の実現に向けた取り組みを、今後も進めていきます。

Hondaブースの展示

Hondaブースには新型「フリード」などHondaの最新モデルを展示
Hondaブースには新型「フリード」などHondaの最新モデルを展示
中にはモデューロ「S660」などのカスタムモデルも
中にはモデューロ「S660」などのカスタムモデルも
クルマだけでなく、スクーターや耕うん機なども
クルマだけでなく、スクーターや耕うん機なども
しかし、一番人気はやはり本物のF1マシン
しかし、一番人気はやはり本物のF1マシン
Hondaブースには新型「フリード」などHondaの最新モデルを展示
Hondaブースには新型「フリード」などHondaの最新モデルを展示
中にはモデューロ「S660」などのカスタムモデルも
中にはモデューロ「S660」などのカスタムモデルも
クルマだけでなく、スクーターや耕うん機なども
クルマだけでなく、スクーターや耕うん機なども
しかし、一番人気はやはり本物のF1マシン
しかし、一番人気はやはり本物のF1マシン

(取材日 2016年10月30日)

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