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環境TOPICS

公開:2016年6月23日

取材:2016年6月17・18日

〜Hondaの考えるエネルギー社会をもっと身近に!〜サミット出展モデルやゲームで水素と電気を学ぶ夏まつり。

G7伊勢志摩サミットで試乗車となった“クラリティ FUEL CELL”
“UNI-CUB β”
安倍総理の試乗映像

G7伊勢志摩サミットで試乗車となった“クラリティ FUEL CELL”(上)、 “UNI-CUB β”(左下)、安倍総理の試乗映像(右下)

 2016年6月17日〜23日、Honda青山本社のウエルカムプラザ青山で〜Hondaの考えるエネルギー社会をもっと身近に!〜 と銘打った展示イベントが開催されました。先のG7伊勢志摩サミットおよび関係閣僚会議に提供した製品を中心に、水素、電気の「つくる・つかう・つながる」コンセプトをお子さまにも分かりやすく表現する展示が行われ、週末はスタンプラリーなどを楽しむ家族連れで賑わいました。

 6月17日の朝、Honda青山本社のショールーム、ウエルカムプラザ青山に、G7伊勢志摩サミットで試乗車となったサミットシンボルマーク入り “クラリティ FUEL CELL”や、科学技術大臣会合で大臣が乗った国旗入り “UNI-CUB β”8台、報通信大臣会合の展示会に出展された“EV-CUB”などが登場しました。
 また実車だけでなく、首脳会議や関係閣僚会合の映像が流れるビデオモニターも設置され、安倍総理や各国首脳がHonda車に試乗する様子をはじめ、関係閣僚会合でのHonda製品展示、試乗の様子も披露されました。

 Hondaは、先のG7伊勢志摩サミットで「ハイテクやイノベーションなど日本ならではの魅力を世界に向けて発信する」という政府の方針に賛同し、首脳会議や関係閣僚会合に燃料電池自動車、電気自動車、自動運転車などを提供しました。この協力実績をあらためて一般のお客さまに見ていただくための展示イベントが、この日から1週間に渡って開催されました。

 ウエルカムプラザ青山には、普段から多くのお客さまが訪れます。ショールームに入ったお客さまたちの中には、先のサミットにHondaがモビリティが提供したことを知らなかった方々も多く、安倍総理が“クラリティ FUEL CELL”に乗っている映像に驚く様子もしばしば見られました。

 サミット協力実績展示以外にも、今回のイベントにはもうひとつの狙いがありました。それは、週末に訪れるお子さまたちに向けて、水素や電気などの次世代モビリティ技術を分かりやすく解説し、Hondaの「つくる・つかう・つながる」コンセプトを理解してもらおうという狙いです。

 このためショールーム真ん中に、環境にやさしい、新しいエネルギーの使い方を想起させる「でん木」という架空の木を設置。「でん木」にはたくさんのLED照明の“実”がなっており、根元には同じく水玉を模したLED照明が置かれて、横に停まっている FCV(燃料電池自動車)“クラリティ FUEL CELL”と超小型EV (電気自動車)“Honda MBEV Concept” から送られる電気で点灯します。その様子から、低炭素で環境にやさしいエネルギーを活用する社会をイメージしていただこうという主旨です。

 さらに、七夕にちなんでスマートフォン型短冊に願い事を書いて「でん木」につるすコーナーや、製品をひとつひとつ周って楽しみながらエネルギーを学ぶスタンプラリー、Hondaの環境キャラクター“リーフェル”との写真撮影会など、お子さま連れのご家族が全員で楽しんでいただける催し物を多数用意しました。

 土曜日・日曜日、ショールームを訪れたたくさんのお子さまたちの様子を見て、「でん木」などの展示物の製作を担当した(株)ホンダコムテックの棚川馨チーフは、次のように語りました。
「クルマやバイクのショールームであるウエルカムプラザ青山を一変させて、お子様連れのご家族がみんなで楽しめる空間を生み出しました。巨大な『でん木』をはじめ、これだけの規模の製作には苦労もありましたが、諦めずにこだわって実現したのは、Hondaの想いを伝えるにはこれが絶対必要だと思ったからです。こうしてお子さまたちが楽しそうに遊び、楽しそうに学んでいる様子を見ると、苦労も吹き飛びますね」

 そして本イベントを企画し、全体プロデュースを行ったHondaスマートコミュニティ企画室の西田かおるチーフは、こんな感想を述べました。
「Hondaはモビリティをつくるだけでなく、それを動かすエネルギーを環境負荷の少ない方法でつくり、さらに人々の生活にも活用していくことで、環境にやさしい社会を実現したいと考えています。今回、そんなHondaの想いをどうやって子どもたちに伝えればいいのか、いろいろ考えた結果、シンボルツリーの『でん木』が生まれたんです。これからの社会をつくっていくお子さまたちに、私たちの想いが伝わることを願っています」

 1週間に渡って開催された、今回の展示イベント 〜Hondaの考えるエネルギー社会をもっと身近に!〜。大人のお客さまにはG7伊勢志摩サミットの協力実績を、お子さまには「でん木」を中心に展開したHondaの「つくる・つかう・つながる」コンセプトを、それぞれ充分お楽しみいただけた催しとなりました。

〜Hondaの考えるエネルギー社会をもっと身近に!〜サミット出展モデルやゲームで水素と電気を学ぶ夏まつり。
今回のシンボルツリー「でん木」。枝には、スマートフォン型短冊とLEDでできた実がぶら下がり、根元には同じくLEDの水玉が置かれる
今回のシンボルツリー「でん木」。枝には、スマートフォン型短冊とLEDでできた実がぶら下がり、根元には同じくLEDの水玉が置かれる

今回のシンボルツリー「でん木」。枝には、スマートフォン型短冊とLEDでできた実がぶら下がり、根元には同じくLEDの水玉が置かれる

来場したお子さまがスイッチONすると、LED照明の実が点灯

来場したお子さまがスイッチONすると、LED照明の実が点灯

クルマが走る電源になることを、枝に下げた札で説明

クルマが走る電源になることを、枝に下げた札で説明

七夕にちなみ、願い事を書いて「でん木」につるすスマートフォン型短冊

七夕にちなみ、願い事を書いて「でん木」につるすスマートフォン型短冊

ぬり絵コーナーは、小さいお子さまたちに大人気

ぬり絵コーナーは、小さいお子さまたちに大人気

Hondaスマートコミュニティ企画室 西田かおるチーフ

Hondaスマートコミュニティ企画室
西田かおるチーフ

(株)ホンダコムテック 棚川馨チーフ

(株)ホンダコムテック
棚川馨チーフ

情報通信大臣会合の展示会に出展された“EV-CUB”

情報通信大臣会合の展示会に出展された“EV-CUB”

“EV-CUB”と“Honda MBEV Concept”は同じバッテリーパックを使用する

“EV-CUB”と“Honda MBEV Concept”は同じバッテリーパックを使用する

FCVの電気を「でん木」に供給する外部給電器“Power Exporter 9000”

FCVの電気を「でん木」に供給する外部給電器“Power Exporter 9000”

“クラリティ FUEL CELL”のカットボディも展示

“クラリティ FUEL CELL”のカットボディも展示

子どもたちには、製品それぞれを周るスタンプラリーを企画

子どもたちには、製品それぞれを周るスタンプラリーを企画

スタンプラリーの途中、「水しか出ない」と聞いて下を覗き込む子どもたち

スタンプラリーの途中、「水しか出ない」と聞いて下を覗き込む子どもたち

ゴールの賞品は、夏まつりと水しか出さないFCVにちなんで、水風船を用意

ゴールの賞品は、夏まつりと水しか出さないFCVにちなんで、水風船を用意

期間中、本社壁面には水泡で文字を描くアクアティックビジョンを設置

期間中、本社壁面には水泡で文字を描くアクアティックビジョンを設置

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