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公開:2016年6月16日

取材:2016年4月30日〜6月3日

8年ぶりのサミット日本開催。各地で行われた首脳会議、閣僚会合に、Hondaの先進技術・製品を展示。

8年ぶりのサミット日本開催。各地で行われた首脳会議、閣僚会合に、Hondaの先進技術・製品を展示。 8年ぶりのサミット日本開催。各地で行われた首脳会議、閣僚会合に、Hondaの先進技術・製品を展示。

 2008年の洞爺湖サミット以来、8年ぶりに日本で開催された第42回主要国首脳会議“G7伊勢志摩サミット”。このサミットで最新テクノロジーやイノベーションなど日本ならではの魅力を世界に向けて発信するという政府の方針に賛同したHondaは、三重県伊勢市で行われた首脳会議と、全国各地に分散して開催された関係閣僚会合に、燃料電池自動車や電気自動車、自動運転車などを提供。世界から訪れた政府関係者、報道陣たちに披露しました。

会場のホテルで、安倍総理など首脳たちが次世代モビリティを体験。

5月26日三重県志摩市
G7主要国首脳会議

 2016年5月26・27日、三重県伊勢市で開催されたG7首脳会合。先進7カ国の首脳とEUの議長、委員長が参加したこの首脳会議で、日本は最新イノベーションである燃料電池自動車、自動運転車などを披露するデモを実施。Hondaはここに燃料電池自動車“クラリティ FUEL CELL”と自動運転車”AUTOMATED DRIVE(オートメイテッド ドライブ)“を提供しました。
 サミット会場のホテル敷地内で行われたデモでは、日本の安倍晋三総理やカナダのジャスティン・トルドー首相らが助手席に同乗しての試乗走行も実施。Hondaの自動運転車に試乗したトルドー首相はカメラに向かってサムアップポーズを披露し、最新自動運転技術に対する驚きを表現しました。

“アコード”ベースの自動運転車に試乗する、カナダのジャスティン・トルドー首相

“アコード”ベースの自動運転車に試乗する、カナダのジャスティン・トルドー首相

5月25〜28日三重県伊勢市
国際メディアセンター(IMC)

 各国報道関係者の取材拠点として、5月25〜28日の期間限定でオープンした“国際メディアセンター”には、日本や三重県が世界に誇る先進技術、産業、伝統工芸などの紹介スペースが設けられました。
 Hondaはここに、高齢者の歩行支援やリハビリテーションにおける歩行訓練の補助を目的にした装着型ロボット機器“歩行アシスト”を展示。最先端の制御技術で“歩行”という移動までサポートするHondaの技術を世界に披露しました。
 さらに屋外では、各車の電気自動車や燃料電池自動車を集めて、次世代モビリティ試乗会も行われました。Hondaはここに“クラリティ FUEL CELL”や超小型モビリティ“MC-β”、屋内移動を主眼に置いたパーソナルモビリティ“UNI-CUB β”を提供。世界中から集まった報道関係者たちは、本国ではまだ目にしたことの無い最先端の次世代モビリティを、思う存分体験しました。

世界に誇るロボット技術として展示された装着型ロボット機器“歩行アシスト”

世界に誇るロボット技術として展示された装着型ロボット機器“歩行アシスト”

世界の報道関係者らが“MC-β”などの次世代モビリティを体験

世界の報道関係者らが“MC-β”などの次世代モビリティを体験

ボンネットにサミットロゴマークをあしらった“クラリティ FUEL CELL”

ボンネットにサミットロゴマークをあしらった“クラリティ FUEL CELL”

“UNI-CUB β”は、体重移動で操縦する面白さが人気を博した

“UNI-CUB β”は、体重移動で操縦する面白さが人気を博した

日本各地の閣僚会合に、燃料電池自動車など次世代製品群を展示。

電動二輪車“EV-neo”

電動二輪車“EV-neo”

着脱式モバイルバッテリーパックを採用した“EV-Cub Concept”

着脱式モバイルバッテリーパックを採用した“EV-Cub Concept”

取り外してクレードルで充電するモバイルバッテリーパック

取り外してクレードルで充電するモバイルバッテリーパック

お客様の高い関心を集めていたHondaの電動二輪車

お客様の高い関心を集めていた
Hondaの電動二輪車

4月29・30日香川県高松市
G7香川・高松情報通信大臣会合

 高松市で開催された情報通信大臣会合では、市内のサンポート高松で最新情報通信技術(ICT)を集めたICT展示会が開かれ、Hondaの電動二輪車も展示されました。
 中でもひときわ注目を集めていたのは、ノスタルジックな外観に最新電動技術が融合したコンセプトバイク“EV-Cub Concept”です。
 昨年の東京モーターショーで発表されたこのバイクが四国の地を訪れるのは、今回が初めて。インターネットの写真で見染めて、実物を見るためにわざわざ駆け付けたというお客様もいらっしゃいました。
 “EV-Cub Concept”の最大の特徴は、着脱可能なモバイルバッテリーパックの採用です。取り外して室内に置いたクレードルで充電できる手軽さに加え、走行中に充電が無くなれば予備バッテリーに差し替えて走りだしたり、四輪の電気自動車とバッテリーを共有したりと、従来の常識を覆すモバイルバッテリーという仕組みに、来場者の皆さんは驚きを隠せない様子でした。

5月1・2日福岡県北九州市
G7北九州エネルギー大臣会合

 北九州市で開催されたエネルギー大臣会合。会場となったリーガロイヤルホテル小倉には、エネルギー関連の先進技術・製品を持つ日本の企業各社のブースが設置されました。
 次世代エネルギーを提案するHondaは、スマート水素ステーション(SHS)、燃料電池自動車“クラリティ FUEL CELL”、外部給電器“Power Exporter 9000”、V2H対応 DC普通充電器 “Honda Power Manager「HEH55」”などを展示。期間中、各国の参加者が入れ替わり立ち替わりにHondaブースを訪れました。

 5月2日には、北九州水素タウンやスマートコミュニティ実証実験地域などに各国代表をお連れするエクスカーションが行われました。その中でHondaは、“クラリティ FUEL CELL”から住宅へ電力を供給するV2Hのデモを披露したほか、各国代表に“クラリティ FUEL CELL”の助手席に同乗していただく試乗会も実施しました。

リーガロイヤルホテル小倉に設置されたHondaブース

リーガロイヤルホテル小倉に設置されたHondaブース

会合の議長を務めた林幹雄経済産業大臣もブースを視察

会合の議長を務めた林幹雄経済産業大臣もブースを視察

スマートコミュニティ実証実験地域で行われたV2Hデモ

スマートコミュニティ実証実験地域で行われたV2Hデモ

“クラリティ FUEL CELL”の助手席に同乗していただいた試乗会

“クラリティ FUEL CELL”の助手席に同乗していただいた試乗会

“クラリティ FUEL CELL”から降り立つ丸川珠代環境大臣

“クラリティ FUEL CELL”から降り立つ丸川珠代環境大臣

各国の要人も次々に“クラリティ FUEL CELL”に乗車

各国の要人も次々に“クラリティ FUEL CELL”に乗車

環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 谷口加奈環境専門員

環境省 地球環境局 地球温暖化対策課
谷口加奈環境専門員

水素エネルギーが暮らしを支える未来の“水素社会ジオラマ”

水素エネルギーが暮らしを支える未来の“水素社会ジオラマ”

5月15・16日富山県富山市
G7富山環境大臣会合

 富山市の富山国際会議場で開催された環境大臣会合では、各国大臣の移動に自動車各社が用意したエコカーが使用されました。Hondaはここに “クラリティ FUEL CELL”4台を提供。日本の丸川珠代環境大臣をはじめ、アメリカ、EUなどの要人の送迎に使用されました。

  またHondaは、同時に富山県民会館で開催された“富山環境展”で、日本として2030年度温室効果ガス排出量を2013年度比で26%削減することを目指す環境省の国民運動“COOL CHOICE”のブース展示に協力。水素社会ジオラマやエコドライブ診断シミュレーターを提供しました。
「エコ住宅や節水など数ある取り組みのなかで、水素関連の製品は日本が誇る先進技術そのものです。海外からのお客さまが多いイベントで広くPRしたいと考え、Hondaさんに協力をお願いしました」(環境省 地球環境局 谷口加奈環境専門員)

5月15〜17日茨城県つくば市
G7茨城・つくば科学技術大臣会合

 つくば市で行われた科学技術大臣会合では、各国大臣に日本の最先端技術に触れていただくなかで、Hondaのパーソナルモビリティ“UNI-CUB β”の試乗を実施。自国の国旗があしらわれた“UNI-CUB β”に乗った大臣たちは、いずれも満足げな表情を浮かべていました。
 また16日に行われた市内視察ツアーでは、一般財団法人日本自動車研究所を訪れての“超小型モビリティ試乗会”が開催され、大臣たちは自動車メーカー各社の超小型モビリティを試乗しました。
 Hondaの“MC-β”には、カナダのカースティー・ダンカン科学大臣とドイツのヨハンナ・ヴァンカ教育研究大臣に試乗していただきました。ハイヒールからサンダルに履き替えて試乗された女性お二人は、電気で滑らかに走る「MC-β」の乗り心地や小回りのきくハンドリングを楽しみながら、終始笑顔。試乗後は、Hondaの説明員に構造やスペックなどを熱心に質問されていました。

レセプション会場で“UNI-CUB β”に乗る島尻安伊子科学技術政策担当大臣

レセプション会場で“UNI-CUB β”に乗る島尻安伊子科学技術政策担当大臣

各国大臣が自国国旗があしらわれた“UNI-CUB β”と一緒に記念撮影

各国大臣が自国国旗があしらわれた“UNI-CUB β”と一緒に記念撮影

“MC-β”に試乗するドイツのヨハンナ・ヴァンカ教育研究大臣

“MC-β”に試乗するドイツのヨハンナ・ヴァンカ教育研究大臣

同じくカナダのカースティー・ダンカン・科学大臣

同じくカナダのカースティー・ダンカン・科学大臣

仙台国際センター前広場に展示した宮城県の“クラリティ FUEL CELL”

仙台国際センター前広場に展示した宮城県の“クラリティ FUEL CELL”

宮城県 環境生活部 水素エネルギー推進班 今野奈穂技術主任

宮城県 環境生活部 水素エネルギー推進班 今野奈穂技術主任

レセプション前後には各国要人もブースを訪れ、熱心に見学

レセプション前後には各国要人もブースを訪れ、熱心に見学

トヨタの“ミライ”に接続したHondaの外部給電器“Power Exporter 9000”

トヨタの“ミライ”に接続したHondaの外部給電器“Power Exporter 9000”

5月20・21日宮城県仙台市
G7仙台財務大臣・中央銀行総裁会議

 財務大臣・中央銀行総裁会議では、会議前日の5月19日、国内外約600名を招待しての歓迎レセプションが開催されました。
  「東北における水素社会先駆けの地」を目指す宮城県は、会場となった仙台国際センター前広場にブースを設営。県の公用車であるHondaの“クラリティ FUEL CELL”やトヨタの“ミライ”、スマート水素ステーション(SHS)実物大モックアップなどを展示して、東日本大震災からの復興が、「復旧」ではなく「創造的復興」として着実に進んでいることを世界に発信しました。
 レセプションに向かう国会議員の方々、報道関係者、また海外からのお客様たちは、最新のFCVが並ぶ姿に目を奪われてブースに近づき、クルマに乗りこんだり、説明員の話に聞き入ったり、外部給電機の機能を質問したりという光景が見られました。
「震災では、世界中の方々から励ましのお言葉や援助をいただきました。皆さまのおかげで今、宮城は着実に創造的な復興を遂げようとしています。そのことを世界に感謝し、発信するために、今回ブースを展示しました」(宮城県 環境生活部 水素エネルギー推進班 今野奈穂技術主任)

 最新テクノロジーやイノベーションなど、日本ならではの魅力を世界に向けて発信するという政府の方針に賛同し、Hondaは今回のサミットに協力し、各種展示や提供を行いました。このサミットに関連して日本を訪れた首脳、閣僚をはじめとする多くの方々が、Hondaの技術、製品に触れ、その素晴らしさを実感していただけたことを願っています。

  • 写真提供:
    外務省、経済産業省、環境省
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