MENU

HONDA

検索

環境TOPICSは、環境ニュースHot! Eyesとして生まれ変わりました。

2017.09.01 update

竹芝夏ふぇす「TAKESHIBA Seaside Music & Dining」開催。
Hondaはクラリティの外部給電で「竹芝ミニ水族館」をサポート。

2017年8月23日から25日の3日間、東京都港区の竹芝ふ頭<デッキ&広場>で、竹芝夏ふぇす「TAKESHIBA Seaside Music & Dining」が開催されました。屋外広場でJAZZライブや食事を楽しむこのイベントに、Hondaの燃料電池自動車「クラリティ FUEL CELL」が電力を供給する「竹芝ミニ水族館」も登場し、来場者の関心を集めました。

動画で観る環境ニュース

竹芝夏ふぇす「TAKESHIBA Seaside Music & Dining」開催。Hondaはクラリティの外部給電で「竹芝ミニ水族館」をサポート。

2017年8月23日から25日の3日間、東京都港区の竹芝ふ頭<デッキ&広場>で、竹芝夏ふぇす「TAKESHIBA Seaside Music & Dining」が開催されました。屋外広場でJAZZライブや食事を楽しむこのイベントに、Hondaの燃料電池自動車「クラリティ FUEL CELL」が電力を供給する「竹芝ミニ水族館」も登場し、来場者の関心を集めました。

竹芝夏ふぇす「TAKESHIBA Seaside Music & Dining」
竹芝夏ふぇす「TAKESHIBA Seaside Music & Dining」
様々なミュージシャンが登場するステージ。
様々なミュージシャンが登場するステージ。
来場者はライブを観ながら食事を楽しんだ。
来場者はライブを観ながら食事を楽しんだ。
コンテンツプロジェクションなど最新のデジタル技術でイベントを演出。
コンテンツプロジェクションなど最新のデジタル技術でイベントを演出。
東急不動産株式会社 都市事業ユニット 都市事業本部 事業企画グループ 係長 花野修平 氏
東急不動産株式会社 都市事業ユニット 都市事業本部 事業企画グループ 係長 花野修平 氏

竹芝地区の地域活性化のために毎年開かれる、
竹芝夏ふぇす「TAKESHIBA Seaside Music & Dining」

 竹芝夏ふぇす「TAKESHIBA Seaside Music & Dining」は、竹芝地区の地域活性化のために同地区を開発する東急不動産株式会社と鹿島建設株式会社がエリアマネジメントの一環として行っているイベント。都会のベイサイドで潮風に吹かれくつろぎながらJAZZと食事を楽しむとともに、「コンテンツ×デジタル」産業の国際ビジネス拠点を目指す竹芝地区にちなんだロボットやAIなどを使った催し、ベイエリアという環境を活かした周辺地域の海の生き物を披露する「竹芝ミニ水族館」などの展示が行われました。
 竹芝客船ターミナル前の広場には野外ステージが設けられ、初日はイベント開始の17:30から近隣の東京都立芝商業高等学校合唱部が登場。その後は各日様々なミュージシャンが入れ替わりでライブを行いました。
 広場にはステージを囲むように広場いっぱいにテーブル席が設けられ、来場者は食事やドリンクを楽しみながらライブを観賞します。日が暮れる19:00には全てのテーブルが埋まり、イベントは最高潮を迎えていました。
 「竹芝地区開発計画(仮称)」に携わり、今回の竹芝夏ふぇすの企画運営も行っている東急不動産株式会社の花野修平氏は、このイベントについてこのように語ります。
「2020年開業予定のビルを中心に、竹芝地域に国際ビジネス拠点となる新しい街を創出する計画が進んでいます。竹芝夏ふぇすは、それに先駆けて竹芝地区の地域活性化のために2015年から行っているイベントです。『コンテンツ×デジタル』をコンセプトに掲げる新しい街らしく、様々なデジタル新技術を盛り込んだイベントになっていますので、来場者の皆さんには大いに楽しんでいただきたいと思っています」

会場の一角に停まった「クラリティ FUEL CELL」
会場の一角に停まった「クラリティ FUEL CELL」
クラリティが電力を供給するのは「竹芝ミニ水族館」
クラリティが電力を供給するのは「竹芝ミニ水族館」
当日近隣で採取した水生生物たちを多数展示。
当日近隣で採取した水生生物たちを多数展示。
ココペリプラス 代表 寺田浩之 氏
ココペリプラス 代表 寺田浩之 氏
ヘドロ浄化と発電、両方の機能を持つ「鉄炭ヘドロ電池」体験コーナー。
ヘドロ浄化と発電、両方の機能を持つ「鉄炭ヘドロ電池」体験コーナー。
ウニランプづくりワークショップには子どもたちが多数参加。
ウニランプづくりワークショップには子どもたちが多数参加。
完成したウニランプは幻想的な光を放つ。
完成したウニランプは幻想的な光を放つ。
Honda スマートコミュニティ企画部 金子沙織
Honda スマートコミュニティ企画部 金子沙織

近隣で採取した水生生物を展示する「竹芝ミニ水族館」に、
「クラリティ FUEL CELL」が電力を供給。

 Hondaはこのイベントに燃料電池自動車「クラリティ FUEL CELL」と外部給電器「Power Exporter 9000」を提供。再生可能エネルギーで作った水素を充填したクラリティが会場で発電し、その電力を外部給電器を介して「竹芝ミニ水族館」に供給しました。
 この「竹芝ミニ水族館」は、竹芝周辺地域の自然環境への関心を高めてもらうために自然環境ガイド「ココペリプラス」と東京海洋大学佐々木研究室が共同で企画したもので、近隣の浜離宮水域で当日採取した水生生物を展示しようというもの。
「竹芝周辺水域には実に様々な生き物が生息しています。特に浜離宮は隅田川が東京湾に合流する地点であり、堤防によって水流が停滞する場所もあるので、魚たちの絶好の生育域になっています。そうしたことを知っていただき、竹芝周辺の自然にぜひ関心を持っていただきたいと思います」(ココペリプラス 代表 寺田浩之 氏)
 さらに「竹芝ミニ水族館」ではウニの殻を使ったウニランプづくりワークショップも開催。完成したランプは、ヘドロを浄化して発電する鉄炭ヘドロ電池の電気を使って点灯させました。
「地域のコミュニティに活かせる次世代の環境技術、エネルギー技術を披露したいという東急不動産様の要望を受けて、今回、クラリティでイベントへの外部給電を行いました。海辺のイベントに、水しか出さない燃料電池自動車から電気を供給し、水生生物の展示をサポートするという『水』でつながった展示です。来場者の皆様には、地域の自然とのふれあいを通じて、環境やエネルギーへの関心も高めていただきたいですね」(Honda スマートコミュニティ企画部 金子沙織)

 再生可能エネルギー由来の水素で走るFCVと、FCVの電力を外部に供給する外部給電器。Hondaの技術は「環境・エネルギー」「防災・減災」を整備方針に掲げる竹芝地区開発の一助になると期待されています。今回のイベントはそのことを地域の皆さまに知っていただく良い機会となりました。

(取材日 2017年8月24日)

環境TOPICSは、環境ニュースHot! Eyesとして生まれ変わりました。

「自由な移動の喜び」と「豊かで持続可能な社会」の実現|Honda Smart Community 「自由な移動の喜び」と「豊かで持続可能な社会」の実現|Honda Smart Community