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Honda Face Top > CASE18:(株)本田技術研究所 二輪R&Dセンター ニューミッドコンセプトシリーズ開発プロジェクト TECHNICAL REPORT-2

(株)本田技術研究所 二輪R&Dセンター ニューミッドコンセプトシリーズ開発プロジェクト Face Top

コストダウン30%を達成した技術のポイント

●製造方法の見直し
 「ニューミッド」のもうひとつのテーマ、コストダウンのための工夫例として、前後ブレーキディスクの製造があります。一枚のステンレス板から前後ブレーキディスクを同時に抜く構造とし、●一工程で2つの部品を製造する製造工程の効率化と、●材料を無駄なく活用することでの省資源化を実現しています。

製造方法の見直し

常用域での頼もしい動力性能と、ユーザーニーズを先取りした使い勝手の良さ

●常用域で同クラスのバイクと同等以上の動力性能
燃費が良くても、乗って楽しくなければ意味がありません。日常あまり使うことの無い最高速や馬力をそぎ落として燃費を上げるものの、逆に、日常使う領域では同クラスのバイクと同等以上の動力性能を保つのが条件。これが開発陣の最も苦労した点でした。
青木によれば「時速130km/h以下の領域では、他のミドルクラスにも負けない加速性能を持ってますよ」とのこと。
フルフェイスヘルメットが入る収納スペースを実現
●フルフェイスヘルメットが入る収納スペースを実現
 低燃費No.1の実現により、小さな燃料タンクでも充分な航続距離が確保できました。そこでこの燃料タンクをシート後方下部に移動させ、従来の燃料タンクの位置に、フルフェイスヘルメットが入る収納スペースを設置しました。(NC700X・NC700S)