出演予定ドライバー※ドライバーは、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

SGT / #8
ARTA

Takuya Izawa伊沢 拓也

生年月日
1984年6月1日(35歳)
出身地
日本(東京都)
身長 / 体重
168cm / 62kg
マシン
ARTA NSX-GT
伊沢 拓也

2008年にSUPER GTへの参戦を開始。09年には2勝を挙げて総合2位。11年にJAFグランプリ富士スプリントカップで優勝。14年は、F1への登竜門と呼ばれる「GP2 シリーズ」に、フランスを拠点とするART GRAND PRIXより参戦。15年、TEAM KUNIMITSUからSUPER GT<GT500クラス>にカムバック。全日本選手権スーパーフォーミュラ(現全日本スーパーフォーミュラ選手権)では、リアル・レーシングに移籍し、2年ぶりの参戦となりました。17年のSUPER GT<GT500クラス>は、山本尚貴選手とのコンビで2回の3位入賞を果たすなど総合7位。全日本スーパーフォーミュラ選手権では、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGへ移籍して2回のトップ10入りを果たしました。18年のSUPER GT<GT500クラス>は、オートバックス レーシング チーム・アグリに移籍。野尻智紀選手とタッグを組み、第3戦 鈴鹿サーキットではポール・トゥ・ウインでシーズン初優勝を飾りました。第6戦スポーツランドSUGOでは2位表彰台を獲得。最終戦ツインリンクもてぎでも、ポール・トゥ・ウインで優勝しました。全日本スーパーフォーミュラ選手権では、開幕戦の鈴鹿サーキットで5位入賞を果たすなど活躍をみせました。

2019年、野尻智紀選手とのコンビで2年目を迎えたSUPER GT<GT500クラス>。第1戦 岡山国際サーキットは、決勝レース前に雨が本降りとなるフルウエットコンディションの中、雨が強まったコース上でアクシデントが発生。赤旗で中断していたレース再開直後、伊沢選手が前を行くマシンを抜いて3番手に浮上。その後も悪化する天候でアクシデントが多発するレースを制し、シリーズ開幕戦を優勝で飾りました。第3戦 鈴鹿サーキットは、真夏を思わせる炎天下52周のレースをHonda勢最上位となる4位入賞でチェッカーフラッグを受けました。

参加予定プログラム

 
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  8:00
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  9:00
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10:00
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11:00
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12:00
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13:00
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14:00
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15:00
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16:00
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17:00