クルマ一覧 オデッセイ基本情報
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こんなところもわんこ向き
※記載の数値は、測る場所により誤差が発生することがあります。目安としてご覧ください。+…写真を拡大表示

オデッセイの乗り降り、収納、キャリーを固定するフックなどを、画像でわかりやすく確認してみましょう。

カーナビページTOPへ
オデッセイのカーナビには、HondaDogのおでかけ情報が登録されている〔Honda インターナビ(リアワイドカメラ付)+リンクアップフリー+ETC車載器〕がタイプ別設定として用意されています。
「HondaDogおでかけ情報」から、行きたい場所を探し、案内開始を押すだけでOK。わざわざ紙を印刷して持っていかなくても大丈夫なので、とても便利です。
●おでかけ情報の表示方法
(1) カーナビより「ナビ」を選びます。

(1) カーナビより「ナビ」を選びます。

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(2) ナビメニューの画面から「目的地設定」を選びます。

(2) ナビメニューの画面から「目的地設定」を選びます。

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(3) 目的地設定の画面から「検索して探す」を選びます。

(3) 目的地設定の画面から「検索して探す」を選びます。

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(4) 検索して探すの画面から「施設ジャンル」を選びます。

(4) 検索して探すの画面から「施設ジャンル」を選びます。

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(5) 施設ジャンルの画面から「一覧から探す」を選びます。

(5) 施設ジャンルの画面から「一覧から探す」を選びます。

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(6) 一覧から探すの画面にあるタブを右へ選んでいくと「見る・遊ぶ」タブが出てきます。

(6) 一覧から探すの画面にあるタブを右へ選んでいくと「見る・遊ぶ」タブが出てきます。

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(7) 「HondaDogおでかけ情報」を選びます。

(7) 「HondaDogおでかけ情報」を選びます。

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(8) HondaDogおでかけ情報の画面から、目的のジャンルを選びます。

(8) HondaDogおでかけ情報の画面から、目的のジャンルを選びます。

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(9) 都道府県を選択します。

(9) 都道府県を選択します。

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(10) 行きたい施設を選びます。

(10) 行きたい施設を選びます。

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(11) 目的地が表示されたら、地図右にある「旗マーク」を選びます。

(11) 目的地が表示されたら、地図右にある「旗マーク」を選びます。

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(12) ルート確認の画面が表示され、「案内開始」を選ぶとナビゲーションがセットされます。

(12) ルート確認の画面が表示され、「案内開始」を選ぶとナビゲーションがセットされます。

後ろのドアページTOPへ

オデッセイの後部ドアを開けて、わんことのサイズを比較しながら乗降性を比較してみました。ステップまでの高さは地上から約30cm。今回からスライドドアが採用され、乗り降りもしやすくなりました。

おでかけのポイント

旅行するときはいつもアリーも家族と一緒なので、クルマの乗り降りは重要なポイントです。スライドドアになってドアが邪魔にならず、大型犬の乗り降りがしやすくなったのが良いですね。

テールゲートページTOPへ

テールゲートを開けて、わんことのサイズを比較してみました。低い開口部により、重い荷物も大きく持ち上げずに出し入れできます。地上からの高さは約54cm。小型犬や中型犬は抱っこして乗せてあげるといいでしょう。また、開口部は全高約103cmと広く、大きな荷物もすんなり積むことができました。

収納/室内確認用ミラーページTOPへ
フロントドアポケット
フロントドアポケット

さっと取り出したい小物類は左右前部ドアに装備されている「フロントドアポケット」が便利です。

グローブボックス
グローブボックス

助手席側にある「グローブボックス」には、わんこ用の替えのTシャツやフリスビーなどが収納できました。

センターコンソールリフトアップトレイ
センターコンソールリフトアップトレイ

運転席と助手席のどちらからでも手が届く「センターコンソールリフトアップトレイ」には、普段よく使うリードやおもちゃ類を収納してみました。

ドリンクホルダー付2列目シートセンターアームレスト
ドリンクホルダー付2列目シートセンターアームレスト

2列目シートのセンターアームレストを倒すと、小物を置けるトレイとドリンクホルダーがついています。

3列目シート用ドリンクホルダー
3列目シート用ドリンクホルダー

3列目シートのサイドには「ドリンクホルダー」があります。

室内確認用ミラー付サングラスボックス
室内確認用ミラー付サングラスボックス

室内確認のミラーです。リア席に乗せたわんこの様子も確認できます。

フックページTOPへ

床下に3列目シートを格納すると、左右にそれぞれ大きめのフックが現れます。タイダウンベルトを使えば、ハードタイプキャリーなどをしっかり固定できます。

※ご注意:走行中は、わんこもしくはキャリーを確実に固定してください。

フック
3列目シートをしまえば、左右1カ所ずつフックが現れます。
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