オーナーさんにとってもわんこにとっても、セダンタイプのクルマにわんこをどうやって乗せられるかが気になりますよね。早速チェックしてみましょう!
	
		
			
			
			
			アコード ハイブリッドの後席にわんこを乗せてみました。中型のわんことなら、人が一緒に乗ってもまだまだ余裕のスペースがありました。さらに、後席へ大型・中型・小型の3種類のハードタイプキャリーを置くこともできました。ただし、シートの形状上、キャリーが斜めになってしまうので注意が必要です。
			
※ご注意:走行中はわんこ、もしくはキャリーを確実に固定してください。
		 
		
			
				
				
				小型犬用のキャリーにわんこを入れて後席に載せてみました。それでも人が一人、余裕をもって座ることができました。
				
					
					高級感があり、以前乗っていたクルマなので、とても懐かしく感じました。セダンはやっぱり素敵です。
					
わんこと一緒におしゃれしてのおでかけなんていいですね!
					
					
				 
			 
			
		 
	 
	
		
				
				
				小型犬用のキャリーを載せた場合。
		 
		
				
				
				中型犬用のキャリーを載せた場合。
		 
		
				
				
				大型犬用キャリーも載せることができました。
		 
	 
 
	
		
			
			
			
			大柄の男性でも足元がゆったりな後席だけあって、小型・中型のわんこなら十分にくつろぐことができます。
			
※ご注意:走行中はわんこ、もしくはキャリーを確実に固定してください。
		 
		
			
				
				
				小型犬用のソフトタイプキャリーなら足元にすっぽり入ります。
			 
			
				
				
				飼い主さんが隣の席に座っても中型のわんこならゆったりできました。
			 
			
		 
	 
 
	
			
			
			
				
				おでかけの際に大活躍のわんこ用カートをセダンタイプのアコード ハイブリッドにも載せることができるか検証してみました。ここでは、大きいカートにMother Cartの「コンフォート」を、小さいカートにMother Cartの「アジリティー」を用意。荷室があるクルマと違い、すんなり載せられるというわけにはいきませんが、助手席シートを少し前に動かせば、後席に小さいカート「アジリティ」をそのまま積むことができました。
				
				※ご注意:走行中はカートを確実に固定してください。
			 
		   
		  
				
					
					
				「アジリティ」を折りたたんでトランクルームに入れてみました。
			 
				
					
					
				  大きめの「コンフォート」も折りたためば収納できます。
			 
			 
 
	
		
		
			
			
			Honda純正カーアクセサリー「Travel Dogシリーズ」のペットシートマットを装着すればわんこ専用スペースをつくることができます。わんこが足元に落ちる心配もありません。
			こちらの「
ペットシートマット」のページもあわせてご覧ください。
			
※ご注意:走行中はわんこを確実に固定してください。
		 
	 
 
	
		
			
			休憩中に、わんこを助手席へ乗せてみました。わんこを乗せるには、キャリーバッグなどに入れて、助手席または足元に置いて固定しましょう。 足元に置く際はエアコンの噴出し口の設定と温度設定に気をつけてくださいね。
			※ご注意:走行中はわんこ、もしくはキャリーを確実に固定してください。
		 
		
			
				
				助手席足元にわんこを乗せる場合は、エアコン噴き出し口の設定と温度設定に気をつけましょう。
			 
			
				
				足元に乗せる場合もキャリーをしっかり固定しましょう。