数字で見るHondaの今

Honda Diversity & Inclusion に関わる数字の一部をご紹介します。
引用:Honda ESG Data Book 2023

多様な人材の活躍拡大

女性従業員数・割合/採用割合

 女性従業員数女性従業員割合
2020年度 4,183 8.9%
2021年度 4,235 9.5%
2022年度 4,247 9.8%
 女性従業員採用割合
2020年度 18.2%
2021年度 17.8%
2022年度 15.9%

※「連結従業員数」を除く日本地域の人材関連データは、以下の会社を集計範囲としています。
本田技研工業株式会社、株式会社本田技術研究所、株式会社ホンダ・レーシング、学校法人ホンダ学園、株式会社ホンダアクセス

「女性活躍」に関わる数字をピックアップ

2015年からの取り組みの結果、2023年において、「女性従業員」、「女性管理職」の各比率は、上昇しています。

管理職は2014年に対し、2023年は3.8倍を超え、確実に増加しています。

2020年度をベースとして2025年の女性管理職数目標を更新し、2030年の長期的な目標を設定しました。
「2025年には2020年度の3倍、2030年には4倍にする」という目標を公表し若い世代からキャリア形成の実現に向けて育成を強化しています。

  • 女性採用比率 15.9%
  • 女性従業員比率 9.2%
  • 女性管理職比率 2.4%
※女性従業員比率、女性管理職比率は2023年6月時点の数値です。
※正規従業員数で算出しています。
女性従業員比率 / 女性管理職比率

女性管理職比率
2014年度比

2020年度2.60
2021年度2.97
2022年度3.06

障がい者従業員数

2020年度1,142
2021年度1,147
2022年度1,005

※雇用者数および雇用率は、「障害者の雇用の促進等に関する法律」に則り、重度の障がいのある人の1人の雇用をもって「2人」とみなしています。
※各年6月1日時点の数値です。

障がい者雇用

60歳以上の雇用者数

2020年度4,621
2021年度3,997
2022年度4,280

グローバル人材採用数

2020年度41
2021年度34
2022年度50

※2020年度より、各年度内の外国籍正規入社数を算出しています。

「女性活躍」に関わる数字をピックアップ

2015年からの取り組みの結果、2023年において、「女性従業員」、「女性管理職」の各比率は、上昇しています。

管理職は2014年に対し、2023年は3.8倍を超え、確実に増加しています。

2020年度をベースとして2025年の女性管理職数目標を更新し、2030年の長期的な目標を設定しました。
「2025年には2020年度の3倍、2030年には4倍にする」という目標を公表し若い世代からキャリア形成の実現に向けて育成を強化しています。

  • 女性採用比率 15.9%
  • 女性従業員比率 9.2%
  • 女性管理職比率 2.4%
※女性従業員比率、女性管理職比率は2023年6月時点の数値です。
※正規従業員数で算出しています。
女性従業員比率 / 女性管理職比率

支援制度の利用状況

育児支援制度利用者数

 休職短時間勤務リモートワーク子の看護休暇
2020年度531299918 1,347
2021年度 674 301 749 1,447
2022年度 845 317 1,423 1,999

制度 出産・育児サポート

介護支援制度利用者数

 休職短時間勤務リモートワーク介護休暇
2020年度 23 6 146 512
2021年度 16 5 123 582
2022年度 9 8 209 707

制度 介護サポート

男性の育児目的休暇取得率

  1日以上 5日以上
2022年度 88.1% 64.0%

※5日以上:Honda目標値

育児休暇取得者の復職率

2020年度 99.3%
2021年度 99.8%
2022年度 100%

平均有休取得日数

2020年度 17.2
2021年度 19.5
2022年度 20.1

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