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Me and Honda, Career Hondaの人=原動力を伝える Me and Honda, Career Hondaの人=原動力を伝える

人事の仕事もモノづくりと同じでやりがいがある

福田 美貴と三浦 慎也は、ともに前職での経験を活かしHondaで人事を担当しています。製作所の従業員と接することが多い福田と、経営に接することが多い三浦。仕事内容に違いはあれど、根底にある“人への想い”や“Hondaらしさ”は共通しています。中途採用で入社しHondaの人事として働くふたりの考えをご紹介します。

*本コンテンツは2020/12/01に中途採用サイトで公開したものを一部編集しています

福田 美貴Miki Fukuda

四輪事業本部 生産統括部 埼玉製作所 生産業務部 総務課

大学卒業後、完成車メーカーに入社。人事部に配属となり、新卒採用の仕事に2年半携わる。社内外の多くの人と接する中で、人事として幅を広げて仕事をしたいと考え、Hondaに入社。モノづくりの現場で働きたいと自ら製作所勤務を希望する。現在は寄居工場に勤務し、労働組合との交渉窓口などを担当。

三浦 慎也Shinya Miura

人事・コーポレートガバナンス本部 労政企画部 労政課

大学卒業後、精密機器メーカーに入社。本社での人事制度運用、製作所・研究所での労務・総務業務を歴任する。7年間の勤務を経て、人事の仕事を極めたいという思いから他社への転職を決意し、Hondaに入社。現在は本社の労政企画部で人事制度の企画・検討などを担当。自分たちの想いを経営にぶつけていこうという気概を持った先輩・上司に囲まれながら、主にHonda全体の賃金・処遇設計などに携わっている。

モノづくりの現場である製作所で働く従業員のため、環境を整えたい

新卒で完成車メーカーへ入社した福田 美貴は、人事部に配属され新卒採用を担当していました。次第に幅広く人の働き方や生き方に関わる仕事がしたいと考えるようになり、転職を決意します。

そんなとき、仕事に対するワクワク感にあふれ、周囲を巻き込む前向きさと力強さがあるHonda社員と出会い、Hondaへの転職を決めました。

福田が人事を務めるのは、埼玉製作所の生産業務部総務課。よりモノづくりの現場に近いところで経験を積みたいという自身の希望どおりの配属でした。配属当初は人事異動や評定、処遇に関する実務を中心に担当してきましたが、2020年4月からは労働組合との交渉窓口を担当しています。

福田 「自ら希望したとはいえ、はじめは製作所勤務に対し不安ととまどいがありました。たとえば、製作所は交替制勤務で早朝深夜に働く従業員が大勢いるため、情報発信のメールを1通配信しただけでは不十分です。

だからこそ方法やタイミングを工夫しなければならないのですが、配属当初はそれに気が付かず、現場で働く従業員のことを考えられていなかったと後悔した記憶があります。

しかし、経験の少ない中途採用の自分に責任のある仕事を任せてくれることはありがたかったですし、やりがいを感じていました。それに、自分から知りたいことを質問すれば、立場や所属に関係なくみんなが教えてくれます」

福田はHondaへ入社してから、製作所の一体感を強く感じています。

福田 「製作所では、全従業員がHondaの車づくりに誇りを持っています。働く人の想いがこもった車が出来上がっていくプロセスを毎日見られるのは、製作所勤務ならではの醍醐味ですね。

Hondaの製作所では人事含め全員が同じ作業着で、車づくりを中心に全員が一致団結しているのを実感できます。そんな現場で働く従業員が日々やりがいを持ってモチベーション高く働くために、どんな環境づくりが必要か考えるのが、私たちの使命です」

人事が不良品を流さないよう、現場を考えた制度を作る

新卒で精密機器メーカーへ入社した三浦 慎也もまた、入社後、人事に配属されました。次第に人事の仕事を極めたいと思うようになり、他の会社でも経験を積もうと考えます。そして、プロダクトそのものや会社のチャレンジ精神に惹かれ、Hondaへ転職したのです。

三浦 「入社してから、Hondaは自分の希望を自ら伝えることを大切にする会社だと再認識しました。トップダウンが強かった前職の風土とは真逆で、常にどうしたいのか聞かれます。大変ですが、そのおかげで自分の意見が引き出されるので、違和感なくついていくことができました」

2020年12月現在、三浦は労政企画部に勤務し、人事制度企画の担当として賃金や処遇についての検討を行なっています。先輩たちとともに、新しい賃金や処遇のあり方などをダメもとで経営陣にぶつける日々を送っているのです。

三浦 「たとえば先日、新たに在宅勤務手当の支給を提案し、経営陣からGOサインをもらいました。起案してから半年間というスピードで結果を出せたのは、嬉しかったです。

企画段階でニュースになったときは慌てましたが、Hondaの注目度の高さを改めて認識する機会にもなりました。メディアなど外の力も借りながら従業員のモチベーション向上に貢献することも、本社人事ならではの醍醐味かもしれません」

職場では、常に人事のトレンドや書籍、ニュースの共有を行ない、その場で議論しています。全員が人事のプロとして専門性を磨こうというHondaの人事に根付く文化に、三浦はしっかりついていきたいと考えています。

三浦 「私は、Hondaを車だけではなく、制度面でも先を行く会社にしたいんです。ただし、モノづくりの現場を置いていってはいけません。

施策がある場合には、製作所・研究所問わずあらゆる事業所の人事部門の課長を集めて議論し、必要に応じて軌道修正します。制度づくりにもひとつの工程があるので、決して独断では進めません。私たちから次の工程へ“不良品”を流さないよう、バランスを見ながら制度を考えていきたいですね」

Hondaは、1歩踏み出せばその何倍も後押しをする会社です。自分でやりたいことを口に出しやり切る姿勢を見せられる人であれば、周りは必ずサポートしてくれます。人事のふたりは、そんなHondaの人事担当として、やりがいを持って働いているのです。

※二人の対談の全貌はこちらから
▼Honda中途採用ホームページ 転職者インタビュー
https://www.honda-jobs.com/interview/jinji/

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