Rd.02 ICHINOSEKI/HIRAIZUMI 一関・平泉バルーンフェスティバル2024

Information 大会概要

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【 開催期間 】
2024年10月11日(金)~13(日)
【 場所 】
岩手県一関市 一関水辺プラザ
【 大会のみどころ 】
  1. 東北エリアで唯一の
    本格的な熱気球競技会

    東日本大震災の復興支援で始まった本大会も、毎年恒例のイベントへと成長しました。 東北の空で開催される美しい熱気球の熱い戦いを是非ご覧ください!

  2. 紅葉時期の大自然も魅力のひとつ

    フライトエリアの北側には遊水地、東側には山や谷、南側には丘陵地帯が広がる中、パイロットたちは秋の紅葉の上を飛びます。安定した気流のため、真の実力が問われます。

  3. 開催地ならではの地形と
    空域が戦いを熱くさせる

    広大な田園地域と小高い丘が続く山岳地帯、変化に富んだ地形と高度8,000フィートまで飛べる空域が競技を面白くさせます。世界基準の広さはオーストラリアチャンピオンをも魅了します。

大会公式サイトはこちら

一関気球旅

一関市に到着!

一関のアビチュエでランチ

一関のアビチュエでランチ

13:00

アビチュエでランチ
山の中にあるオシャレな隠れ家フレンチレストラン。県産の野菜をたっぷり使ったフレンチはあなたを満足させること間違いなし!
  • 写真上:平日限定おすすめランチメニューの週替りメイン(仔羊プロヴァンス風)
    ※おすすめランチは、週替りのメイン・パン・選べるデザート・
    食後のドリンクのセット ¥1,800
    ※土日のランチはコース料理のみ ¥2,600〜
  • 写真下:外観
\ お店までの道のりはHPでチェック!/ 詳しくはこちら

競技飛行

14:45

競技飛行
秋は天候が落ち着いていて、絶好の熱気球日和! ポカポカとした陽気と空高く浮かぶ気球のコラボレーションはその空間だけまるで時間がゆるやかに流れているように感じることも。

バルーンイリュージョン

18:00

バルーンイリュージョン
熱気球グランプリでは恒例のバルーンイリュージョン。バーナーの炎によってライトアップされた気球が磐井川土手に並ぶ景色は幻想的です。

一関の蔵元レストランせきのいちでディナー

一関の蔵元レストランせきのいちでディナー

19:30

蔵元レストランせきのいち
でディナー
名物の果報もち膳はもちだれが8種類!
その中の1つにだけ、縁起を担ぐ萩の枝が入っています。1つ目で見つけることができたらその日は幸運になるそうです!
  • 写真上:果報もち膳 ¥2,200
  • 写真下:外観
詳しくはこちら

21:00

宿でほっこり温泉
1日の疲れは温泉にゆっくりと浸かって癒やしましょう。
翌日は早朝に出発するので、早寝してたっぷり睡眠をとることも忘れずに!

2日目スタート!

競技飛行&会場イベント

6:20

競技飛行&会場イベント
川の反対側から登る朝日とともに気球が飛び立ち空に浮かんでいきます。
立ち上がる球皮と同じ目線で観戦できるのは、ローンチサイトをコンパクトな土手に設定しているこの大会ならでは!

ご当地カフェ

Contact Auberge du Gourmand

12:00

café KOCO(一関市)
競技観戦のあとは、caféKOCOで決まり!
種類豊富なハーブティーは店員さんがその日の気分に合うものをお勧めしてくれます。
コーヒー豆や陶器も販売していて楽しめることでしょう!
  • 写真:ケーキセット(チーズケーキ、マスカットティー) ¥900
詳しくはこちら

厳美渓

13:30

厳美渓
天然記念物に指定されている厳美渓。
橋から見渡す大自然は絶景です!
さらに、厳美渓名物「空飛ぶだんご」は外せません!カゴにお金をいれると対岸からロープ伝いに団子が入って飛んでくる珍しい光景を楽しめます。

おすすめスポット&お土産

サヴァ缶
東北の被災地三陸から復興のためにと作られたサヴァ缶。サバ缶とは思えないオシャレなパッケージ。名前のCa va?はフランス語で「元気ですか?」を意味するのだそう。味も3種類あり、そのまま食べても美味しいですが、アヒージョや、パスタ、アクアパッツァにまで使えちゃいます。デザインも味も喜ばれること間違いなしなので、お土産にどうぞ!
  • 写真:サヴァ缶 ¥1,399

2019年8月現在の情報です。

熱気球の競技を知りたい方はこちら

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