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~熱気球Library~ 競技用語集

Index

競技用語を知ることで、
「ただ気球を見に行く」よりも
1歩2歩進んだ楽しみ方が出来ます。

あ行

アプローチ
<approach>
地上のターゲット(ゴール)に接近すること。
アンカー
<anchor>
気球をロープで地上に固定する場合の係留ロープの固定点。車両や立ち木等を利用する場合が多い。
イグザミナー
<examiner>
日本気球連盟が認定したフライトテスト(パイロットの認定試験)の資格をもったパイロット(インストラクターの中から認定)。
インストゥルメント
<instrument>
航空計器。熱気球のフライトに使用されるものには、高度計、昇降計、バログラフ(自動高度記録計)などがある。
インストラクター
<instructor>
飛行経験が豊富で知識のあるパイロット。日本気球連盟の定める資格が必要で連盟が認定する。インストラクターはパイロット練習生のトレーニングが出来る資格が与えられる。
インフレーション
<inflation>
気球に空気を入れ膨張させ、バーナーで熱気を焚きこみ、気球を立ち上げること。その作業全体を指す。普通は略して「インフレ」という。
インフレーター
<inflator>
インフレ時に球皮内に空気を送り込む送風機。エンジン付きの大型扇風機。
ウインドシアー
<windshear>
風速・風向の異なる風帯が混じりあって乱流となる現象。
ウインド・シャドー
<wind shadow>
風の影響の少ない場所。
エンジン
<engine>
インフレーターの動力部。HondaのGXエンジンの場合が多く定番となっている。ガソリンで動く。
エンベロープ
<envelope>
大きくふくらんでいる布の部分のこと。一般的には、「球皮」と呼ぶことのほうが多い。ナイロンやテトロンといった化学繊維で出来ている。
オブザーバー
<observer>
競技監視員。熱気球競技のとき各参加チームに1名が同行し、違反・不正・危険なく競技が行われるのを監視する。チームの競技結果を計測し、競技終了後に競技委員会に競技結果を報告する役員。
オブザーバー・ブリーフィング
<observer briefing>
大会受付後に開催され、オブザーバーに対して行われる説明会。

か行

外気温
球皮の外側の温度。球皮内温度>外気温となる。
開口部
<mouth>
エンベロープ下端、大きく口の開いている部分、炎の焚きこみ口。バーナーに一番近い部分なので不燃性の布を使っている。
カラビナ
<carabiner>
連結用環状器具。鉄、ジュラルミン等で出来ている。球皮とバーナー、バスケットの接続、係留ロープの接続等に使う。一般的にはドイツ語表記の「karabiner」が使用されることが多い。
空重量
燃料・容器・乗員を除いた、バスケット、バーナー等の総重量。
管制区
地表・水面から200m以上の高さの空域で、国土交通大臣の告示によって指定される。
管制圏
国土交通大臣が指定する飛行場及びその周辺の上空で、飛行場から半径9kmの直上空域。民間飛行場では3,000ft以下、防衛庁管轄の飛行場では6,000ft以下の空域。佐賀空港から半径9kmは情報圏という。
キー・グラブ・レース
<key grab race>
アメリカで始まったアトラクション競技。熱気球競技会のアトラクションとして開催される。佐賀大会では10mほどのポールに吊り下げられた自動車のキーを模したオブジェに気球を接近させて、素手でつかみ取る事が出来れば、スポンサーから提供された新車がプレゼントされる。ポールは数本あり、それぞれのポールで賞品がある。
球皮(エンベロープ:envelope)
熱気を密封し、浮力を作り出す袋。テトロンやナイロンなどの軽く丈夫な材質を使用し、直径約15m~18m、高さ18m~25mにおよぶ。開口部は熱気を吹き込むために難燃性繊維でできている。
球皮内温度
球皮の内側の温度。内部温度は場所により差がある。天頂部が一番高い。
球皮の劣化
経年変化や使用することにより球皮の強度や気密性が落ちること。強風下での無理な係留(球皮内温度の上昇に伴う球皮の熱疲労)や雨天での使用(生地のコーティングが落ちる)などは球皮の劣化を早める。
競技地図
気球競技に使用されるために編集・印刷された地図。通常5万分の1の地形図を使用し、デジットコードのためのグリッド(格子)が1km間隔で線が書かれていて、東西南北がそれぞれ4桁の数字で示される。
競技着陸
マーカー投下の代わりに着陸すること。
クイックリリース
<quick release>
気球を固定したロープを瞬時に外すことが可能な連結部の装置。
クラウン
<crown>
球皮の天頂部。
クラウンリング
<crown ring>
球皮の天頂部にあり、ロードテープの端末になるリング状の金具。
クラウン・ロープ
<crown rope>
クラウンリングよりバスケット部まで延びたロープで、インフレ時やデフレ(排気)時に球皮のハンドリングに用いる。球皮が十分に膨らむまで固定させておくためや、風に流されないようにするのに使う。
クルー
<crew>
気球を飛行させるためのスタッフ。インフレーションやデフレーションなどの作業のみならず、飛行中のパイロットへの無線による情報提供や誘導など行う。競技においてはクルーの働きが競技結果を大きく左右する。
クロスウインド
<cross wind>
高度が異なる風の層の境界面を通過するときに受ける複雑に交叉した風。
クロスカントリー
<cross country>
長距離飛行。
係留飛行
<tethered>
気球を地上20~30mの上空までしか上昇しないようにロープで固定し飛行する。通常3点から4点で固定する。体験搭乗などで行われる。
係留ロープ(係留索)
係留時に気球を固定するロープ。
ゴア
球皮を構成する布の単位。紡錘型で、複数のパネルと呼ばれる単位で構成される。
コイル
バーナー頂部にある渦巻き状のパイプ。ブラストバルブを開くとシリンダーからの液体プロパンガス(LPG)がコイル内を通過することで気化し、ノズルに送られパイロットバーナーに引火し、爆発的に燃焼する。
航跡図
気球飛行の軌跡を地図上に記入した図。
高度計
航空機用高度計。飛行している高度を計る。搭載が義務付けられている。
コーネックス
<conex>
球皮の開口部に使われている不燃性の生地のこと。日本製のものをコーネックス、外国製のものをノメックス<nomex>という。
ゴール
<goal>
熱気球の競技会で選手自身が目的地を決める競技のときに使用する地点で、道路の交点を指す。三差路以上の交差点の中央を中心点とする。
ゴンドラ
<gondola>
バスケットのこと。
コンパス
<compass>
方位磁石。

さ行

サスペンション・ケーブル
<suspension cable>
球皮とバスケットをつなぐケーブル。一般にはステンレスワイヤーが使われているので、通常は単にワイヤーと呼ぶ。
サーマル
<thermal>
地表で熱せられた空気が巨大な泡状となり、上昇する現象。上昇気流の総称。気球の飛行には適さない。上昇気流と思いきや、周囲では下降気流も存在し、さらには横にも突風となるいわゆる乱気流の一種。滑空するハングライダーやパラグライダーとかはこれを利用するが、熱気球にとっては大敵でこれに捕まると危険きわまりない。
シェイプト・バルーン
<shaped balloon>
変形気球。動物や物の形をした気球。注目度は高いが通常の気球に比べて風に弱い。
シグナル
<signal>
ローンチサイトに掲示される旗(フラッグ)のこと。色によって以下のような意味を持つ。
赤=離陸禁止。これ以前の離陸の許可は全てキャンセル。
緑=全気球に対する熱気によるインフレーション開始の許可。
青=青分類(奇数番号)の気球に対する熱気によるインフレーション開始の許可。
白=白分類(偶数番号)の気球に対する熱気によるインフレーション開始の許可。
黄=インフレーション開始5分前の警告。
ピンク=補足・修正ブリーフィング開催。
黒=タスクキャンセル。
紫=(予備)タスクブリーフィングにおいて必要に応じ定義。
シュラウドライン
<shroud line>
パラシュートパネルを均一に引きおろすための集合索。
充填
使った空のシリンダーにガスを詰めること。
上空確認
熱気球が離陸する時に上空の進路に障害物がないか確認する事。
昇降計
上昇、下降の速度を見る計器。
シリンダー
<cylinder>
LPG容器。ガスボンベ。熱気球専用の物を使う。アルミニウム製で高さ約90cm、直径約30cm。1本に20kgの液体プロパンを詰め総重量は約35kgとなる。
シリンダー・ジャケット
<cylinder jacket>
LPG容器のカバー。搭乗者を保護するのと、冬季の寒さからガスを保温する目的がある。
シリンダー・ベルト
<cylinder belt>
LPG容器をバスケットに固定するベルト。
スカート
<skirt>
球皮の下部につける円筒形の風除け。不燃性の生地でできている。
スクープ
<scoop>
球皮の下部につける三角形の風除け。不燃性の生地でできている。
スポーティング・ライセンス
<sporting licence>
FAIが発行するパイロットのライセンス。
スムーズ(型)
縦のロードテープ間の球皮が盛り上がらず滑らか(スムーズ)な形状の気球。
セッティング
<setting>
フライト前の準備。(バーナー取り付ける、球皮を広げる等。)
ソフトランディング
<soft landing>
安全で安定した着陸。軟着陸。
ソロフライト
<solo flight>
パイロット1人のみでの飛行。(オブザーバーの同乗の可否も指定されることがある。)

た行

ターゲット
<target>
ゴール付近やローンチサイト内に大会主催者によって設置される目標地点。通常10mの×点によって表示される。パイロットはターゲットをめがけてマーカーを投下し、ターゲットの中心からマーカー落下地点までの距離の偏差によって獲得ポイントが計算される。
タスク
<task>
競技種目の総称。単独で行われることはあまりない。実際は1フライトでいろいろな種目を組み合わせる。19種類くらいあるが、その時の気象や地理条件で行われる競技は様々。主催者によって競技直前に決められるが、如何に困難に、如何に面白くと気を使っているらしい。熱気球の競技は正確さを競うものだとよく言われるが、時間も競う要因としてある。 詳しくはこちら >
タスクキャンセル
<task cancel>
競技中止。
タスクシート
<task sheet>
ブリーフィングにてパイロットに配布される、開催されるタスク種目、手順、制限などが記載された記録紙。
タスクトップ
<task top>
その競技での1位。
タッチダウン
<touch down>
地上との接触のこと。
タービュランス
<turbulence>
乱気流。
チェイス
<chase>
気球の追跡をすること。気球の離陸後は、風まかせで飛行する気球を車で着陸地まで追いかけ、気球の回収をする。
チェイスカー
<chase car>
追跡車両。フライト気球を回収する車。運搬を兼ねるため、積載容積の大きいバンや、小型トラック、ピックアップなどが使用される。バンは屋根があるために便利だが高さに制限があるために、バーナーとバスケットを分解して積まなければならない。その点トラックはバーナー、バスケットを組んだまま載せられるが、乗車定員が限られる短所がある。
テイク・オフ
<take off>
離陸すること。
デジットコード
<digit code>
地図上の任意の点(交点)を複数桁の数字で表したもの。通常東西、南北がそれぞれ4桁の数字で示される。
デブリーフィング
<debriefing>
競技終了後、オブザーバーが競技委員会に各選手の競技結果を報告する行為。
デフレーション
<deflation>
インフレーションの逆。球皮内の空気を抜く行為。
ドロップライン
<drop line>
「ハンドリングライン」とも言う。

な行

ノズル
<nozzle>
バーナーの心臓部。気化したガスを噴出し、燃焼させる部分。

は行

ハードランディング
<hard landing>
急降下または強風下での着陸。地上をバウンドし、バスケットごと地面を引きずられることもある。
ハイパー
<hyper>
球皮上部の強化ナイロン。
パイ・バル
<piball>
「パイロットバルーン<pilot balloon>」とも言う。
パイ・バルデータ
パイロットバルーンによって計測された風速・風向を記録したシート。4方向を示した同心円上に記録される。
バーナー
<burner>
気球の心臓とも言われる部分。ガスを燃焼させて、その出力によって球皮内に熱気を送り込み、球皮内の温度及び圧力を上げ、気球の形状を維持し、かつ上昇することができる。気球の操作(上昇・下降)はバーナーのオン・オフによって行なう。気球は上昇・下降によって適切な風をつかみ飛行する。
バーナーチェック
<burner check>
バーナー組み立て後のバーナーのガス漏れ、圧力等のチェック。
パイロット
<pilot>
機長。パイロットライセンス所有者。気球を飛行させる場合、必ずしもパイロットがバーナーを操作する必要は無く、パイロットの指導下のもとにライセンスを持っていない人がバーナーを操作することも出来る。しかし飛行に関する全責任は搭乗しているパイロットが負う。
パイロットバーナー
<pilot burner>
メインバーナー点火用の種火。
パイロットバルーン
<pilot balloon>
離陸前に風向、風速を測定するために上げる観測用風船。ヘリウムガスを詰める。
バスケット
<basket>
人の乗るカゴのこと。籐製。ゴンドラとも言う。
バスケットケーブル
<basket cable>
バスケット全体の重量を吊り下げるケーブル(ワイヤー)。バスケットの床下を通してあり、その両端がバーナー、球皮と接続される。
パネル
<panel>
球皮の縫い合わせてある1枚1枚の布地。普通サイズの気球で約400枚のパネルで縫い合わせてある。
パラシュート・リップパネル
<parachute lip panel>
パラシュート型の排気弁。「リップパネル」ともいう。
バルーン車
気球本体を格納してクルーも運ぶ便利な車。ハードに使うのと資金の関係で中古が多い。熱気球活動ではボロボロ、ドロドロになるのであまり自分の車は使わない。そのままチェイスカーとなる場合が多い。
ハンドリングライン/ロープ
<handling line / rope>
状況に応じ、着陸前に投下して、地上で保持するためのリール状のロープ。地上のクルーに保持・固定してもらう。
ハンズ・オフ
<hands off>
ハンズ・オンの反対。離陸前の気球のバスケットから一斉に手を放すこと。
ハンズ・オン
<hands on>
離陸時気球が不意に浮き上がらないように、バスケットを複数の地上クルーが手で押さえておくこと。
パンプキン(型)
縦のロードテープ間の球皮が大きく盛り上がり、全体が「かぼちゃ(パンプキン)」のような形状の気球。
ヒーティングテープ
<heating tape>
シリンダーを保温し、内圧を維持するための電熱装置。
飛行距離
地図上での離陸地点から着陸地点までの直線距離。
飛行時間
バスケットが完全に地上を離れた時点から、リップを引いて浮力が完全になくなり、バスケットが停止した時点(着陸して球皮内の空気を抜いた時)までの時間。
フライトバッグ
<flight bag>
飛行に必要な小物や飛行機材を入れるバッグ。(着火器・地図・無線機・消火器・笛など。)
フリーフライト
<free flight>
自由に、風まかせに空を飛ぶ自由飛行。気球本来の飛び方。
ブリーフィング
<briefing>
フライト前の打ち合わせ。競技の場合は、競技委員長が競技内容をパイロットに説明することを指す。(タスク・ブリーフィング)
フレキシリジット
<flex rigid>
バーナーとバスケットの接続(組み方)の種類のひとつ。バーナーをナイロンロッドでバスケットの上にやぐら状に組み、固定しバスケット本体とワイヤーで接続したもの。現在はこのシステムのものが主流。
フレーム・アウト
<flame out>
パイロットバーナーの火が消えること。
フローティング
<floating burner>
バーナーとバスケットの接続(組み方)の種類のひとつ。バーナーを球皮とバスケットのケーブル(ワイヤー)によってのみ接続し、気球の持つ浮力でバーナーを宙ずりの状態で保持するもの。以前はあったが、着陸時に接地の衝撃で、バーナーが頭上に落ちてくることなどもあり、リジットの出現により、最近は殆ど見かけない。

ま行

マーカー
<marker>
熱気球の競技のときに使う重り(70g)の付いた袋で幅10cm、長さ180cmのナイロン布がついている。競技者は目的地に向かって投下し、ゴール(ターゲット)との距離の計測に使用する。

ら行

ランディング
<landing>
着陸。
リザルト
<result>
競技結果。
リップバルブ
<lip valve>
気球天頂部にある総排気弁。普段は単に「リップ」と呼んでいる。飛行中は、このリップバルブの開閉と、バーナーのオン・オフによって、気球の上昇・下降の調節をする。気球を倒す時は、リップバルブを開けて一気に熱気を排出させる。
リップパネル
<lip panel>
リップバルブのふた。パラシュート状になっていて、球皮内の圧力により、球皮の内側からリップバルブをふさぐようになっている。
リップライン
<lip line>
リップバルブを開閉する(リップパネルを引き下げる)ためのライン(ロープ)。バスケットの中で操作できる。
レイアウト
<layout>
気球をセットする時の全体の位置決め。一番はっきりした地上風に合わせて、バスケットを風上、クラウンを風下側になるよう置く。
レギュレーター
<regulator>
圧力調整器。パイロットバーナーに供給するガスの圧力を調整するもの。
レベル(フライト)
水平飛行。
ロジェ気球
熱気球とガス気球を組み合わせたハイブリッド(複合)気球。基礎となる浮力はヘリウムガスよってまかない、バーナーによってヘリウムの膨張の加減し高度を調整する。
ロードチャート
<load chart>
球皮内温度・外気温・高度との関係で総浮力を示したグラフ。
ロードテープ
<load tape>
球皮にかかる荷重を支えるために、球皮に縫いこまれた布製テープ。
ローンチサイト
<launch site>
離陸場所。離陸会場。競技エリアになっていて通常一般の方は立ち入り禁止になっている。火気厳禁。(ランチサイトとも言う。)
ローンチポイント
<launch point>
離陸場所。「ローンチサイト」と同義であるが、主催者が指定した離陸会場に対し、パイロットが任意に選んだ場合の離陸場所を指すことがある。

C

CLP(Common Launch Point)
ローンチ・エリアの中、もしくはその付近に物理的に地上にマークされた点。飛行距離、角度、方位などの計測起点となる。共通離陸ポイント。
C.I.A(Committee International Aerostatique)
国際気球委員会。

F

F.A.I(Federation Aeronautique International)
国際航空連盟。

G

GMD(Gravity Marker Drop)
マーカーのテールをつかんで、マーカーの重みだけで離す。マーカーを投げてはいけない。
GPS(Global Positioning System)
人工衛星により、飛行中の位置や速度、進行方向などが分かる機器。目的地を入力すればズレが角度で表示される。

I

ILP
個別離陸ポイント。
IML(InterMediate Landing)
中間着陸。
フライトの途中適当なところで着陸し乗員交替や燃料交換をする。

J

J.A.A(Japan Aeronautic Association)
日本航空協会。

N

NRS
日本気球連盟による日本ランキングシステム。世界選手権代表選考基準の一つ。
N.A.C(National Aero Club)
日本では(財)日本航空協会。
N.K.R(Nippon Kikyu Renmei)
日本気球連盟。
NOTAM(Notice To Air Man)
飛行している他の航空機に影響を及ぼす恐れのある行為については、航空法と国土交通省令で定めるところにより通報しなくてはならない。航空機乗務員へ気球の方からその存在を通報しておかなければ、双方に危険が生じる可能性がある。飛行場、グライダー場、訓練空域等を除いた空域が気球の飛べる範囲になる。
これらを総合して、所轄の空港長に飛行通報書を提出し、認可を得られた段階で初めて自由飛行がその空域で可能になる。この認可された空域情報は、他の航空機の乗務員に提供され、この航空機乗務員への航空通報(航空情報の提供)をノータムという。

P

PIC(Pilot in command)
機長パイロット。
P2
副操縦士。
Pu/t(Pilot under training)
パイロットを目指してトレーニングを行っている訓練生。(スチューデント・パイロット)
PZ(Prohibited zone)
飛行が禁止・制限される区域。大会毎に競技委員長によって有効・無効が判断され、競技地図上に明記される。PZには次の3種類がある。
レッドPZ=飛行禁止空域の上限高度が設定される場合。(地上の家畜などへの影響を考慮し定められる。)
イエローPZ=離着陸が禁止された区域。
ブルーPZ=飛行禁止空域の下限高度が設定される場合。(航空交通の制限上定められる。)
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