大会レポート バックナンバー 2002

2002 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ 大会イメージphoto
10月31日〜11月4日の5日間アジア最大級の熱気球大会が今年も開催されました。
この期間だけ、佐賀市嘉瀬川河川敷沿いに現れる『JRバルーン駅』。今大会は天候にあまり恵まれませんでしたが、大会会場は、地域のイベントなどで、連日大賑わい。臨時電車を使って多くの親子連れや、学校帰りの学生が会場を訪れました。
  今年は、コスモスの花が見事に咲いていました。
前夜祭 前夜祭photo 歓迎レセプションphoto
前夜祭photo 歓迎レセプションphoto
歓迎レセプションphoto
歓迎レセプションphoto 歓迎レセプション
イベントが盛りだくさん
  11/1に行われたはキッズデーでは、
沢山の子供達が気球に触れ合いました。
『気球の中って面白いね』『気球って大きいな』。と大はしゃぎ。
『わ〜すごい』。
イベントphoto1 イベントphoto2
イベントphoto4
イベントphoto3
イベントphoto5 イベントphoto6 イベントphoto7
デモンストレーションphoto
ハートフルデーとして、障害を持った方に
気軽に熱気球を体してもらうバリアフリーバス
ケットを使った体験搭乗を開催しました。
イベントphoto8
気球をスケッチする子供もよく見かけます。
デモンストレーションphoto2
バイクシミュレーションphoto イベント会場photo
  Hondaのブースでは、二・四輪のシミュレーション体験が
大好評。
トライアルデモンストレーションphoto3
“オートバイトライアルデモンストレーション”では、雨の降る冬寒の中にも関わらず、沢山集まってくれたお客さん。いつも以上にハッスルして盛り上げるトライアルライダー達にお客さんは大興奮!
ミニバイクphoto1
ミニバイクphoto2
ミニバイクphoto3 ミニバイクを使った
“親子バイク体験教室”
では、子供も大人も真剣。
アクロバットphoto1
アクロバットphoto2
  アクロバット飛行で空を自由に駆け回る
ロック・岩崎氏の「エアロック・エアショー」の
演技は、観客を沸かせました。
イリュージョン
イリュージョンphoto
イラスト
佐賀大会では、第18回パシフィックカップ、第19回熱気球日本選手権、
2002熱気球ジャパンホンダグランプリ第4戦3つの大会が行われました。
あいにくの天気で競技があまり出来なかった事が、次回の栃木県茂木町
で行われる、ホンダジャパン/ワールドグランプリの最終戦でどうのような
影響を及ぼすのでしょうか?
 
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