2008年12月発表 2012年11月終了モデル
この情報は2012年11月現在のものです。

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Photo:W(FF) インテリアカラーはブラック
メーカーオプション(ナビ装着用スペシャルパッケージ)、ディーラーオプション(ギャザズ ナビゲーション)装着車 |

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リアシートを両側ダイブダウンさせれば、フラットで広大な荷室が出現。
※自転車の形状により収納できない場合があります。 |
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ヘッドレストを外してフロントシートを倒せば、フラットに。
リアシートはリクライニング機構付。 |
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リアシートを片側ダイブダウンさせれば、3人乗ってさらに大きな荷物も積めます。 |
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助手席を倒せば、2mを超える長さの空間が出現します。
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シートショルダー部のストラップを引き上げて背もたれを倒します。 |
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シート座面の後方にあるストラップを引き上げて、シートを前にダイブダウンさせます。 |

Honda独創の低床化技術により、エンジンなどメカニズムを限りなく小型化し、室内空間を拡大。室内高1,340mmという広々とした空間を実現しています。

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フロント、リアともに運転席側から降りづらい時でも、助手席側へ移動して降りられるベンチシート&インパネシフトを採用。肌触りのよいスウェード調の表皮で、とくにフロントシートは、体圧を均等に分散するためにクッションの厚みやシート表皮の伸縮性に配慮しています。また、しっかりとしたホールド性を実現するためにサイドサポート部には堅めのウレタン素材を使用しています。

室内幅は1,315mm。さらに前後席の間隔をゆったりとり、前席のシートの形状を工夫。リアのひざまわりスペースを確保しています。また全席にヘッドレストも装備しています。

フロントドアの大きな窓や格納できるリアヘッドレストの採用、ドアミラー設計の工夫などにより、前後横方向の視界のよさを追求。 |
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Hondaのアレルフリー高性能脱臭フィルターは、外気の導入時に入り込むスギ花粉などの侵入を抑えるだけでなく、アレルギー性疾患を引き起こすアレルゲンをほとんどシャットアウト。アレルゲンを5分以内に半減※、15分でほぼ捕獲※し、フィルター内部で処理することにより、アレルゲンの活動を阻止。快適でクリーンな室内環境を保ちます。
※Honda社内実車テスト値

内装部品の素材、加工法、接着剤の見直しにより、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエンなどのVOCの揮発量を抑制しました。また、排ガス臭や花粉などの除去性能に優れた高性能脱臭フィルターをWに標準装備し、車室内の臭いや刺激臭を軽減するとともに、全タイプでVOCを厚生労働省の定めた『室内濃度指針値』以下とし、車室内の空気質を改善しています。
*VOC(揮発性有機化合物):
Volatile Organic Compounds
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■インテリアの写真はすべてカットボディによる撮影。■小物類は撮影のために用意したものです。
■安全のため走行の際は荷物をしっかりと固定してください。■シートアレンジの各操作は、異物をはさんでいないか確認の上、無理に力をかけず確実に行ってください。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「装備一覧表」「主要諸元」をご覧ください。 |
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