1992年1月発表 1995年終了モデル
この情報は1995年現在のものです。


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項目 仕様
タイプ     20G
車名・型式    ホンダ・E-CC3
トランスミッション 7ポジション4速電子制御オートマチック

-

5速マニュアル  

-

寸法・重量 全長(m)   4.830
全幅(m)   1.775
全高(m)   1.375
ホイールベース(m)   2.805
トレッド(m) 1.520
1.510
最低地上高(m)   0.160
車両重量(kg)   1,370 1,340
サンルーフ装着車 - -
TCS+ABS装着車 - -
サンルーフ+TCS+ABS装着車 - -
運転席用SRS装着車 - -
運転席用&助手席用SRS装着車 - -
運転席用SRS+TCS+ABS装着車 1,390 1,360
運転席用&助手席用SRS+TCS+ABS装着車 - -
運転席用&助手席用SRS+サンルーフ+TCS+ABS装着車 - -
乗車定員(名)   5
客室内寸法(m) 長さ 1.890
1.385
高さ 1.090
エンジン エンジン型式 G20A
エンジン種類・シリンダ数及び配置 水冷直列5気筒縦置(無鉛レギュラーガソリン使用)
弁機構   SOHC ベルト駆動 吸気2 排気2
総排気量(cm 3 )   1,996
内径×行程(mm)   82.0×75.6
圧縮比   9.7
燃料供給装置形式   電子燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
燃料タンク容量(L)   65
性能 最高出力(PS/rpm)* 165/6,700
最大トルク(kgm/rpm)* 19.0/4,000
燃料消費率(km/L) 10・15モード走行(運輸省審査値) 10.6 11.4
10モード走行(運輸省審査値) - -
60km/h定地走行(運輸省届出値) 16.4 17.1
最小回転半径(m)   -
動力伝達装置・走行装置 クラッチ形式   3要素1段2相形(ロックアップクラッチ付) 乾式単板ダイヤフラム
変速比 1速 2.647 3.266
2速 1.535 1.840
3速 1.051 1.300
4速 0.723 0.972
5速 0.775
後退 1.904 3.076
減速比 第1次 1.621 1.625
第2次 2.764 2.764
ステアリング形式   ラック・ピニオン式(パワーステアリング仕様)
タイヤ(前/後)   195/60R15 88H
主ブレーキの種類・形式 油圧式ベンチレーテッドディスク
油圧式ディスク
サスペンション形式   ダブルウイッシュボーン式(前/後)
スタビライザー形式   トーション・バー式(前/後)

*は、ネット値です。「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合「ネット」は、「グロス」よりも約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
●モード走行時における燃料消費率の表示は、順次「10モード」から「10・15モード」に切り替わります。「10・15モード」は都市内高速走行等が加味されているため、同じ車両で測定した場合「10モード」より平均的には小型・普通乗用車で約10%程度高い値(自工会調べ)となります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。
■道路運送車両法による型式指定申請書数値
■製造事業者:本田技研工業株式会社



年式により諸元、装備仕様が異なる場合があります。
中古車をご購入の際には装備仕様を必ずお確かめください。

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