夢は、渋滞ストレスのない日本。

人のために、地球環境のために、インターナビは渋滞に強くなれ。

1. あなたはカーナビの「予想時間」を、信用していますか?

到着してみると、スタートした時にカーナビが予想した時間と全然ちがう。ビジネスでもプライベートでも、このブレによるロスは意外に大きい。自動車メーカーがつくるカーナビとして、Hondaはこの問題をなんとかしたいと考えました。

2. 普通のカーナビの弱点。

世の中の多くのカーナビは「自分の周り」の「今」の状況しか知ることができない。たとえば県境をまたいだ、その先の交通状況はもう分からない。だからとりあえず、目の前の渋滞を避けたルートを案内する。たとえそのルートの先に、もっと大きな渋滞が待っていたとしても・・・

3. 日本すべての道の情報が必要だ。

最大の問題は、普通のカーナビが日本中の交通情報が集まる「VICS」データを現在地周辺の分しか受け取れないこと。ならば、目的地までの必要な情報を、Hondaが一つに束ね、クルマに直接届けよう。通信機能を持ったインターナビの誕生。

でも、追加でいろいろお金がかかるでしょ?

インターナビなら、カーナビによっては増設が必要なビーコン受信機の購入は不要。ストリームなら、さらに通信費まで無料※1

渋滞イメージ

4. インターナビが、早く着く理由。

全国の情報が集まるVICS。実は主要な道路の情報しかない。もっと細かい道の情報まで集めたい・・・そして考えたのが「今、走っているHonda車から情報をもらう」発想。みんなで情報を集めるから、たくさんクルマが参加するほど早い道がみつかる。つながること。これこそがインターナビの真骨頂。

買った後も、成長し続ける?

これまでにユーザーから集まった情報は約59億km。さらに1日平均で約1200万kmの勢いで情報は増え続けている。地図データも、1回目の車検の時期に無償で更新。

※2013年6月末時点 Honda調べ

5. あえて、渋滞しているルートを選ぶこともある。

情報が多いからこそ、冷静な判断ができる。何曜日の何時頃、どこが渋滞し、どう変化するか。渋滞のクセまで見抜くインターナビ。「渋滞のあるルートが、結果的に一番早い」と予測すれば、あえて渋滞のある道を選択することもある。

何時に出発するべきか、 ケータイ※で事前にわかる。

携帯電話やパソコンで目的地と到着希望時刻を設定すれば、的確な出発時間とルートが事前にわかる。突発的な渋滞はメールで案内。さらに、Googleマップ上にルートを表示するiPhone®アプリ、Android™アプリも提供。

※一部対応していない携帯電話もあります。

6. 早く着くだけが、インターナビの実力じゃない。

燃料消費量が少ないおトクなルート。季節や天候、時間帯まで配慮した景色の綺麗なルートなど。ただ早いだけでなく、ドライバーのその時の気分に合わせた、さまざまなルートが選べる「インターナビ・ルート」。こうした案内を可能にするのも、インターナビの情報力。

7. 通信費は「Honda持ち」※1。

ストリームのHonda インターナビなら、通信費無料※1サービス「リンクアップフリー」に対応。多くのクルマがつながるほど、情報量が増え、それぞれが目的地に早く到着できる。社会全体としても、ムダな燃料消費が減り、CO2の削減が期待できる。インターナビは渋滞による「人のストレス」そして「地球へのストレス」を減らすナビ。

※1「リンクアップフリー」で、通信費が無料になるのは、装備された専用通信機器でのデータ通信のみ対象となります。専用通信機器以外の携帯電話などでのデータ通信やハンズフリーテレホンによる音声通話の料金は無料の対象になりませんのでご注意ください。また、本サービスの継続には、車検時にHonda販売会社で更新手続きをしていただくことが条件となります。更新手数料はHonda販売会社で車検を受けていただきますと、無料になります。Honda販売会社以外で車検を受けられた場合は別途更新手数料が掛かります。「リンクアップフリー」はHondaが指定する通信事業者のデータ通信サービスを利用し、Hondaがお客様にインターナビシステムのデータ通信を所定の条件下で提供するものです。したがって、本サービスの提供期間および通信可能エリア等の通信品質についてはHondaはその責任を負うものではないことをあらかじめご了承ください。

■仕様ならびにサービスは予告なく変更・終了することがありますので、あらかじめご了承ください。

●インターナビ・リンク プレミアムクラブのサービスのご利用には、Honda販売会社での会員登録が必要です。サービスはクルマに付帯し、入会金、年会費、月々の使用料は不要となります。●情報を取得できるのは、専用通信機器の利用可能区域です。●携帯電話等でハンズフリーテレホンや、データ通信サービスを使用する場合、一部機能がご利用いただけない機種や、対応していない機種があります。対応携帯電話はインターナビ ホームページでご確認ください。●走行時は、実際の道路交通規制に従って運転してください。●詳しくは販売会社までお問い合わせください。

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