1)「スタート」より「コントロールパネル」を選んでください。
2)「コントロールパネル」より「JAVA」を選びます。


3)「JAVAコントロールパネル」のタグ「JAVA」を 選びます。そして、「Javaアプレットのランタイム 設定」の「表示」ボタンを押します。
4)「Javaランタイム設定」の現在使用しているJAVAの バージョンの欄、「Java ランタイムパラメータ」の 部分に「-Xmx128m」と入力。「了解」ボタンを 押し、設定を変更してください。これで128Mb まで上限があがります。


2007年8月発表 2009年5月終了モデル
この情報は2009年5月現在のものです。



下記フローに従ってご確認ください。



[インターネットオプション]ウィンドウ内の、[詳細設定]タブを開き、[設定]部分に[Java(Sun)]あるいは[Microsoft VM]のいずれかの項目があるかどうかを確認。
[Java (Sun)]の項目があり、[<applet>にJRE … を使用(再起動が必要)]にチェックが入っている場合には SunMicrosystems社のJavaバーチャルマシンがインストールされ、選択されているので2)へ進む。
              ※ ただし、インストールされているバージョンが1.5.0よりも低い場合、3Dが正しく表示されないことがあるのでアップデートすることを推奨します。
あるいは、[Microsoft VM]の項目があり、[Java JITコンパイラの使用(再起動が必要)]にチェックが入っている場合にはMicrosoft社のJavaバーチャルマシンがインストールされ、選択されているので2)へ進む。
[Java (Sun)]あるいは[Microsoft VM]のいずれかの項目があってもチェックされていない場合、いずれかのJavaバーチャルマシンを選択する必要があります。いずれかの選択をチェックしてブラウザを再起動。
上記にあてはまらない場合、またはJavaバーチャルマシンのアップデートが必要な場合は下記サイトよりダウンロードしてください。
<Javaバーチャルマシンのダウンロード>
              https://java.com/ja/ 

[ツール]メニュー > [インターネットオプション...]を選択。
              [インターネットオプション]ウィンドウ内の、[セキュリティ]タブを開き、Webコンテンツのゾーンの部分で[インターネット]を選択し、[このゾーンのセキュリティのレベル]で[レベルのカスタマイズ...]ボタンを押す。
[セキュリティの設定]ウィンドウ内の、[Microsoft VM > Javaの許可] で「Javaを無効にする」にチェックが入っているかどうかを確認。
チェックが入っている場合は「安全性 - 高」に変更する。
[スクリプト > Javaアプレットのスクリプト] で 「無効にする」にチェックが入っているかどうかを確認。チェックが入っている場合は「有効にする」に変更する。


Javaバーチャルマシンがインストールされていない場合、3D表示部分にメッセージが表示されます。
この場合はJavaバーチャルマシンのインストールが必要となります。(下記の<Javaバーチャルマシンインストール方法>に進む)
            また、このメッセージ表示のない場合はJavaバーチャルマシン自体はインストール済みなので2)へ進む。
<Javaバーチャルマシンの インストール方法>
            自動で「Java Runtime Environment」のインストール画面が開くので「Java Runtime Environment」を選択し、インストール作業を終了後、再起動。
何らかの理由で上記手順を踏めない場合には、下記サイトよりJavaバーチャルマシンをダウンロード。
<Javaバーチャルマシンのダウンロード>
              https://java.com/ja/ 

[ツール]メニューから[オプション]を選択。
              [オプション]ウィンドウの[コンテンツ]で、[Javaを有効にする]と[JavaScriptを有効にする]にチェックが入っているかどうかを確認。
              入っていない場合はチェックして[OK]ボタンを押してウィンドウを閉じる。
※ 上記の手順を踏んでも3Dが正しく表示されない場合、Javaバーチャルマシンのバージョンが低いことが考えられます。以下のページより最新版をダウンロードください。
<Javaバーチャルマシンのダウンロード>
              https://java.com/ja/ 


まず、「Firefox」から「環境設定」をクリック。
              設定画面が開いたら、「コンテンツ」のタグを押す。項目の中から「Javaを有効にする」と「JavaScriptを有効にする」にチェックが入っていることを確認。
              有効になっていない場合には両方にチェック。これで完了です。
※ 上記の手順を踏んでも3Dが正しく表示されない場合、Javaバーチャルマシンのバージョンが低いことが考えられます。以下のページよりマシン環境にあったJava 2 SE 5.0をダウンロードください。
<アップル社 サポート/ダウンロード/用途別リスト> http://support.apple.com/ja_JP/downloads/#java


MacOS X場合、Javaバーチャルマシンがデフォルトでインストールされています。2)へ進む。
[Safari]メニューから[環境設定]を選択し、[Javaを有効にする]と[JavaScriptを有効にする]にチェックが入っているかどうかを確認。
              入っていない場合はチェックしてウィンドウを閉じる。
※ 上記の手順を踏んでも3Dが正しく表示されない場合、Javaバーチャルマシンのバージョンが低いことが考えられます。以下のページよりマシン環境にあったJava 2 SE 5.0をダウンロードください。
<アップル社 サポート/ダウンロード/用途別リスト> http://support.apple.com/ja_JP/downloads/#java


1)「スタート」より「コントロールパネル」を選んでください。
2)「コントロールパネル」より「JAVA」を選びます。


3)「JAVAコントロールパネル」のタグ「JAVA」を 選びます。そして、「Javaアプレットのランタイム 設定」の「表示」ボタンを押します。
4)「Javaランタイム設定」の現在使用しているJAVAの バージョンの欄、「Java ランタイムパラメータ」の 部分に「-Xmx128m」と入力。「了解」ボタンを 押し、設定を変更してください。これで128Mb まで上限があがります。



1)[Macintosh HD]をクリック。
2)[検索]で[java]と検索。[アプリケーション]の欄から JAVAのバージョンを選択。ここでは、[java 1.4.2 プラグイン設定]が該当します。


3)[java(TM)Plug-inコントロールパネル]が開きます。タグの[一般]を選択。[java実行時のパラメータ]の 欄に[-Xmx256m]と記入。[適用]ボタンを押す。これでJavaのメモリー上限が256MBになりました。

【注意書き】
【動作環境について】
        ■OS
         Windows:XP/Vista
         Macintosh:Mac OS X
■ブラウザ
         Windows:Internet Explorer6以降、Firefox2.0以降、Safari3.0以降
         Macintosh:Firefox2.0以降、Safari2.0以降
         (Macintosh版のInternet Explorerでは3Dモデルを表示することはできますが、一部機能が動作しません)
■Pentium W 2GHz以上(Pentium D以上推奨)
■512MB RAM以上(1GB以上推奨 但し、Vistaについては2GB以上推奨)
■VMのメモリ(割り当て)96MB以上 (128MB推奨)
■推奨画面サイズ
         1024×768 pixel以上
■推奨通信環境
ADSL環境
JavaScriptについて
        当ウェブサイトでは、各ページにJavaScriptを使用しております。
        ブラウザの設定でJava Scriptを無効にされている場合、表示や一部機能が正しく動作されないことがあります。
        ご覧になる際にはブラウザ設定でJavaScriptを有効にしてください。