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2005年5月発表 2006年4月終了モデル
この情報は2006年4月現在のものです。

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Safety
大きな安心感が、ステップ ワゴンの楽しさをもっとふくらませる。


事故を未然に防ぐためのアクティブセーフティ
走る、曲がる、止まるというクルマの基本性能が問われるアクティブセーフティ性能。ステップ ワゴンは、ボディやサスペンション、ブレーキ、運転席からの視界や取り回し性など、クルマとしての基本性能をまず徹底向上し、そのうえでEBD(電子制御制動力配分システム)付ABSや急制動時に踏力を補助するブレーキアシストを全タイプに採用するなど、事故の未然回避能力を高めました。さらに明るく遠方視認性も高いディスチャージヘッドライト〈HID〉(ロービーム/オートレベリング機構付)、さまざまな路面で車両の挙動安定化をはかるVSA(ビークル・スタビリティ・アシスト)など、かずかずのセーフティデバイスを設定しています。
EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)
ABSは滑りやすい状況での急制動時に車輪ロックを防止。EBDはブレーキング時の前輪と後輪の制動力配分をコンピューターがコントロールし、制動ポテンシャルをフルに引き出します。EBD付ABSは、あくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。したがって、EBD付ABSがない車両と同様に、コーナー等の手前では十分な減速が必要であり、ムリな運転までは制御できません。安全運転をお願いします。


車両挙動安定化制御システム〈VSA〉
(G〈サイドリフトアップシート車を除く〉、24Zにメーカーオプション)
ブレーキ時の車輪ロックを防ぐABS、加速時などの車輪空転を防ぐTCS(トラクションコントロールシステム)に、旋回時の横すべり抑制を加え、3つの機能をトータルにコントロールする先進の車両挙動安定化制御システム、VSA。DBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)との協調制御などにより、クルマの急激な姿勢変化をいっそう効果的かつ自然に抑制し、ドライビングにさらなるゆとりと安心感をもたらします。
VSA作動イメージ図
[VSAの機能]
●オーバーステア抑制 旋回時、車両の巻き込みが発生した場合の挙動安定化。
●アンダーステア抑制 旋回加速時、駆動輪の軌跡がはらんだ場合の路面トレース性向上。
●発進制御 左右輪の路面状況が異なる場合の発進性向上。
●制動制御 制動時の安定性向上。
■VSAはあくまでドライバーのブレーキ操作やアクセル操作等を補助するシステムです。したがって、VSAがない車両と同様に、コーナー等の手前では十分な減速が必要であり、ムリな運転までは制御できません。安全運転をお願いします。


ディスチャージヘッドライト〈HID〉(ロービーム/オートレベリング機構付)
(G・S/LSパッケージ、24Zに標準装備。その他のタイプにメーカーオプション〈Bを除く〉)
高効率・低消費電力のガス放電型バルブが、高輝度の光をより広く遠くへ照射。夜間や雨天時のドライブも明るくサポートします。
ディスチャージヘッドライト
写真はダーククローム調サブリフレクタータイプ


衝突を予測してその被害を軽減。Hondaプリクラッシュセーフティテクノロジー
Hondaは安全をクルマづくりの最重要課題のひとつとして位置づけ、運転者の教育・啓蒙を主としたゼロ次安全から、衝突を未然に防ぐことを主とする一次安全(アクティブセーフティ)、そして衝突時の傷害軽減を主とする二次安全(パッシブセーフティ)など、それぞれの分野で積極的に取り組んできました。これに加え、新たに研究開発をすすめてきたのが、アクティブセーフティとパッシブセーフティという概念の垣根をこえ、衝突を予測してその被害を軽減する「Hondaプリクラッシュセーフティテクノロジー」です。ステップ ワゴンはその成果として、IHCCのミリ波レーダーを活用した追突軽減ブレーキ〈CMS〉とE-プリテンショナー(運転席/助手席)を採用しています。


警報とブレーキ制御で追突の回避を支援し、万一の際には拘束効果をアップ。
追突軽減ブレーキ〈CMS〉+E-プリテンショナー(運転席/助手席)
(G・L/S/LSパッケージ、24ZにIHCCとセットでメーカーオプション*)
ASV(先進安全自動車)を提唱する国土交通省から認可も取得している追突軽減ブレーキ〈CMS〉は、警報とブレーキのアクティブな制御で追突事故の回避支援と被害軽減を図る先進の安全支援システムです。レーザー光に比べて雨などによる伝搬損失の少ないミリ波で前走車を検知し、追突のおそれがある場合には音と表示による警報でドライバーに注意を喚起。さらに接近すると自動で軽いブレーキをかけ、体感警報を実行します。その後追突の回避が困難と判断した場合は自動で強いブレーキ制御を行い、ドライバー自身のブレーキ操作との相乗効果によって追突速度の低減を図ります。並行作動するE-プリテンショナーは、追突の危険性が高い場合まず運転席シートベルトを弱く数度引き込み体感警報を実行します。さらに追突の回避が困難と判断した場合、運転席/助手席シートベルトを強く引き込み拘束効果を向上。また、急ブレーキをかけてブレーキアシストが働いたときにも作動します。
*VSAの装着が前提となります。
■追突軽減ブレーキ〈CMS〉+E-プリテンショナー作動イメージ(イラスト:運転席)
前走車に接近
[前走車に接近]
走行中ミリ波レーダーにより前走車を検知。前走車へ接近し、追突のおそれがあるとシステムが判断した場合、音と表示で警報を発します。
さらに接近
[さらに接近]
自動で軽いブレーキをかけ、運転席シートベルトの弱い引き込みを行うことで体感警報を与えます。
※助手席には体感警報はありません。
追突の回避が困難
[追突の回避が困難]
自動で強いブレーキをかけ、運転席/助手席シートベルトの強い引き込みを行うことで衝突による衝撃・被害を軽減します。
●追突軽減ブレーキ〈CMS〉は追突を自動で回避したり、自動で停車するシステムではありません。追突軽減ブレーキ〈CMS〉の機能には限界があります。追突軽減ブレーキ〈CMS〉を過信せず、つねに前走車や周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。●E-プリテンショナーは、シートベルトを正しく着用し、正しい運転姿勢をとらないと効果を十分に発揮しません。●ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。

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