2019年5月発表 2022年11月終了モデル
この情報は2022年11月現在のものです。

2019年5月発表 2022年11月終了モデル
この情報は2022年11月現在のものです。

  • 性能・安全

燃費

質の高い走りを、
低燃費で実現。

SPORT HYBRID i-DCDハイブリッドシステム

HYBRID・Honda SENSING〈FF〉

燃料消費率
(国土交通省審査値)※1

JC08モード

33.2

km/L

燃料消費率
(国土交通省審査値)※1

WLTCモード

25.2

km/L

市街地モード


20.6km/L

郊外モード


27.1km/L

高速道路モード


26.8km/L

力強い走りと、
優れた燃費性能を両立。

1.5L 直噴 DOHC i-VTEC エンジン

G・Honda SENSING〈FF〉

燃料消費率
(国土交通省審査値)※1

JC08モード

22.0

km/L

燃料消費率
(国土交通省審査値)※1

WLTCモード

19.4

km/L

市街地モード


14.4km/L

郊外モード


20.3km/L

高速道路モード


22.1km/L

* WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。高速道路モード:高速道路等での走行を想定。

ハイブリッドシステム

走行状況に応じて最適なモードを選択。

ハイブリッドシステム作動イメージ

発進加速EVドライブモード

クラッチでエンジンを切り離し、高出力モーターとバッテリーで静かに、スムーズに発進します。

※バッテリー充電状況によってはハイブリッドドライブモードで発進します。

低中速クルーズEVドライブモード

低中速での走行時には、エンジンを切り離してモーターだけで走行するので燃料消費はゼロ。

※状況によってはハイブリッドドライブモードで走行します。

加速ハイブリッドドライブモード

1.5Lエンジンのパワフルな走りを高出力モーターがアシスト。力強い加速を実現。

高速クルーズハイブリッドドライブモード

エンジンの高効率運転をメインに、状況に応じてモーターがアシスト。

減速回生(チャージ)

減速エネルギーで発電して、バッテリーに充電。「電動サーボブレーキシステム」で、より多くの電気を回生します。

停車時アイドリングストップ

エンジンを自動的に止め、燃料消費と排出ガスをなくします。
(条件によってはエンジンを停止させない場合があります。)

低燃費と楽しめる走りを両立。
SPORT HYBRID i-DCD

1.5L i-VTECエンジン+薄型高出力モーター

1.5L i-VTECエンジン+
薄型高出力モーター

燃料はより少なく、パワーはより大きく。Honda独自のバルブ制御システムVTEC機構によって低燃費と高出力を両立したエンジンに高出力モーターを組み合わせ、大きなパワーを引き出します。

7速デュアルクラッチトランスミッション

7速デュアルクラッチトランスミッション

MT車のようにギア同士が噛み合う7速デュアルクラッチトランスミッションは、伝達効率が高くダイレクトな加速感が味わえます。
また、2つのクラッチを交互につなぐことでシフトチェンジもスピーディー。

EVドライブ

EVドライブ

エンジンとモーターをクラッチで切り離せる構造にすることで、発進時からモーターのみのEVドライブが可能です。

■バッテリーの充電状況によっては、EVドライブしない場合もあります。

リチウムイオンバッテリー

リチウムイオンバッテリー

ニッケル水素バッテリーに対して、同じ体積でより多くの電気を蓄えられる、軽量・小型で高出力のリチウムイオンバッテリーを採用。

電動サーボブレーキシステム

電動サーボブレーキシステム

減速エネルギーを効率的に電力に回生できる電動サーボブレーキシステムを採用。

環境性能

楽しく低燃費運転を。Honda独自のエコアシスト。

エコ運転度をお知らせ。コーチング機能 エコ運転度をお知らせ。コーチング機能 エコ運転度をお知らせ。コーチング機能

エコ運転度をお知らせ。
コーチング機能

運転中にエコ運転になると、メーターリングが緑へ。

エコ運転度をお知らせ。ECOドライブ ディスプレイ

エコ運転度をお知らせ。
ECOドライブ ディスプレータイプ別設定

アクセルとブレーキに連動してクルマのアイコンが上下に動きます。円の中心にとどまるようにすると低燃費です。

ゲーム感覚でエコ運転が上達。ティーチング機能

ゲーム感覚でエコ運転が上達。
ティーチング機能タイプ別設定

その日のエコ運転度とその日までの上達度を葉っぱの数で表示。

スイッチオンで低燃費モードへ。ECONモード

スイッチオンで低燃費モードへ。
ECONモード

エアコンの省エネモードやアイドリングストップ時間の延長などで、省燃費をサポート。

アイドリングストップシステムを全タイプに標準装備。

渋滞や、信号待ちで、クルマが停止するとエンジンも自動でストップ※2。アイドリングストップシステムを全タイプに搭載。燃料消費と排出ガスを抑えます。エンジン停止時でもエアコンやオーディオは快適に使用できます。

アイドリングストップシステム

「2030年度燃費基準」に対応。

「2030年度燃費基準95%達成車」

「2030年度燃費基準95%達成車」

HYBRID・Honda SENSING(FF)

HYBRID X・Honda SENSING(FF)

〈15インチアルミホイール非装着車〉

「2030年度燃費基準90%達成車」

「2030年度燃費基準90%達成車」

HYBRID X・Honda SENSING(FF)

〈15インチアルミホイール装着車〉

「2030年度燃費基準85%達成車」

「2030年度燃費基準85%達成車」

HYBRID・Honda SENSING(4WD)

HYBRID X・Honda SENSING(4WD)

HYBRID Z・Honda SENSING(FF)

「2030年度燃費基準80%達成車」

「2030年度燃費基準80%達成車」

HYBRID Z・Honda SENSING(4WD)

「2030年度燃費基準70%達成車」

「2030年度燃費基準70%達成車」

G・Honda SENSING(FF)

全タイプ「平成30年排出ガス基準75%低減レベル」
をクリア。

「平成30年排出ガス基準75%低減レベル」認定車

「平成30年排出ガス基準75%低減
レベル」認定車

全タイプ

※1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。

※2 条件によってはエンジンを停止させない場合があります。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。