2019年5月発表 2022年11月終了モデル
この情報は2022年11月現在のものです。
2019年5月発表 2022年11月終了モデル
この情報は2022年11月現在のものです。
室内空間
扱いやすい5ナンバーサイズでありながら、広々としたキャビンを実現。
前席には、運転席と助手席をそれぞれ独立した空間に仕切るハイデッキセンターコンソールを採用。
頭上空間や膝まわりに余裕をもたせた居住性の高い後席。
リクライニング機構がよりリラックスした着座姿勢をもたらします。
パッケージング技術
通常は後席下にある燃料タンクを、前席下に移動することで、驚きの空間効率を実現。それがHondaのパッケージング技術「センタータンクレイアウト」です。
快適性
フロアアンダーカバー(タイプ別設定)や、ドアやフロアからのノイズの侵入を抑える高性能な防音材を採用し、優れた静粛性を実現。
エアコンまたは送風に連動して作動し、空気浄化や脱臭などの効果※1を発揮。ドライブをもっと快適にします。
※2
スギ花粉やホコリなどのほか、アレルギー性疾患を引き起こすアレルゲンをほぼシャットアウトします。
室内のアレルゲンを5分以内に半減※3、15分でほぼ捕獲※3して、フィルター内部で処理。
※1 車内の状況や個人差により効果の程度が異なる場合があります。
※2 シャープ株式会社のプラズマクラスター技術を搭載しています。当技術マークの数字は、プラズマクラスター作動時の各席(着座時の顔面高さ)で測定した空中に吹き出される1cm³あたりのイオン個数の平均値の目安です。
※3 Honda社内実車テスト値。
■インテリアの写真はすべてカットボディーによる撮影。
■イラストは機能説明のためのイメージ図です。
■メーター類は撮影のため点灯。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。