1991年9月発表 1996年10月終了モデル
この情報は1996年10月現在のものです。


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項目 仕様
タイプ

Si

車名・型式

ホンダ・E-BA8

ホンダ・E-BA9

電子制御電動式4輪操舵システム(ハイパー4WS) -
5速マニュアル - -
7ポジション電子制御4速オートマチック - -
全長(m)/全幅(m)/全高(m)

4.440/1.765/1.290

ホイールベース(m)

2.550

トレッド(m)前/後

1.525/1.515

最低地上高(m)

0.145

車両重量(kg)      *1

1,210

1,230

-

-

 エアコンディショナー装着車 *2

1,230

1,250

1,250

1,270

 エアコンディショナー+ABS装着車 *2

1,240

1,260

1,260

1,280

 エアコンディショナー+パワーシート装着車 *3

1,240

1,260

-

-

 エアコンディショナー+ABS+TCS/LSD装着車

-

-

-

-

 エアコンディショナー+ABS+両席SRS装着車

-

-

1,270

1,290

 エアコンディショナー+ABS+TCS/LSD+両席SRS装着車

-

-

-

-

 エアコンディショナー+ABS+TCS/LSD+両席SRS+パワーシート装着車 *4

-

-

-

-

乗車定員(名)

4

客室内寸法(m)長さ/幅/高さ 1.695/1.430/1.065
エンジン形式

F22B

エンジン種類 水冷直列4気筒横置(無鉛レギュラーガソリン使用)
燃焼室形式

ペントルーフ形

弁機構

DOHCベルト駆動 吸気2 排気2

総排気量(cm 3 )

2,156

内径×行程(mm)

85.0×95.0

圧縮比

9.5(無鉛レギュラーガソリン使用)

燃料供給装置形式

電子燃料噴射式(ホンダPGM-FI)

燃料ポンプ形式

電動式

燃料タンク容量(L)

60

潤滑油容量(L)

4.9

潤滑方式

圧送式

点火装置形式

フル・トランジスタ式バッテリー点火

最高出力(PS/rpm)ネット値*

160/6,000

最大トルク(kg-m/rpm)ネット値

20.5/5,000

燃料消費率(km/L) 10モード走行(運輸省審査値)

12.0

10.2

12.0
<11.4 *5>

9.6

燃料消費率(km/L) 60km/h時(運輸省届出値)

20.0

20.0

20.0

20.0

最小回転半径(m)

5.5

4.9

制動停止距離(m)初速50km/h時

14.5

クラッチ形式

5速マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム 7ポジション電子制御4速オートマチック:3要素1段2相形(ロックアップクラッチ付)

変速機形式

常時噛合式(5速マニュアル車の後退は選択しゅう動式)

変速機操作方式

フロア・チェンジ式

変速比1速

3.307

2.705

3.307

2.705

変速比2速

1.809

1.482

1.809

1.482

変速比3速

1.269

1.028

1.269

1.028

変速比4速

0.966

0.707

0.966

0.707

変速比5速

0.787

-

0.787

-

変速比後退

3.000

2.047

3.000

2.047

減速比

4.062

4.285

4.062

4.285

カジ取り形式

ラック・ピニオン式(パワーステアリング仕様)

前輪ラック・ピニオン式(パワーステアリング仕様)

タイヤ(前/後)

195/60 R15 86H

主ブレーキの種類・形式 前/後 油圧式ディスク
制動倍力装置形式

真空倍力式

作動系統及び制動車輪

2系統式/前右1輪-後左1輪・前左1輪-後右1輪

制動力制御装置形式 プロポーショニング装置[ABS装着車(プロポーショニング装置付)]
懸架方式(独立懸架) 前/後:ダブルウイッシュボーン式
スタビライザー形式

前/後:トーションバー式

■主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書数値
■*1はアルミホイール装着車の車両重量を含みます。*2はアルミホイール、運転席SRSエアバッグシステム装着車の車両重量を含みます。*3はアルミホイール、運転席SRSエアバッグシステム、DSPサウンドシステム装着車の車両重量を含みます。*4はアルミホイール、DSPサウンドシステム装着車の車両重量を含みます。■*5< >内は、車両重量1,270kgの場合の数値です。
■*エンジン出力表示には、ネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合「ネット」は「グロス」よりも約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。
■製造事業者/本田技研工業株式会社

年式により諸元、装備仕様が異なる場合があります。中古車をご購入の際には装備仕様を必ずお確かめください。
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