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1987年4月発表 1991年8月終了モデル
この情報は1991年8月現在のものです。
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| 項目 |
仕様 |
| タイプ |
XX |
| 車名・型式 |
ホンダ・E-BA4 |
ホンダ・E-BA5 |
| ホンダ4輪操舵システム(4WS) |
. |
● |
| トランスミッション |
5速マニュアル |
フル電子制御2WAY4速オートマチック（デュアルモードロックアップ） |
5速マニュアル |
フル電子制御2WAY4速オートマチック（デュアルモードロックアップ） |
| 全長(m)／全幅(m)／全高(m) |
4.505／1.695／1.295 |
| ホイールベース(m) |
2.565 |
| トレッド(m)前／後 |
1.480/1.470 |
| 最低地上高(m) |
0.145 |
| 車両重量(kg) |
1,080 |
1,100 |
1,100 |
1,120 |
| エアコンディショナー装着車 |
1,100 |
1,120 |
1,120 |
1,140 |
| A.L.B（4輪アンチロックブレーキ）装着車 |
1,100 |
1,120 |
1,110 |
1,130 |
| エアコンディショナー／A.L.B装着車 |
1,120 |
1,140 |
1,130 |
1,150 |
| 乗車定員(名) |
4 |
| 客室内寸法(m)長さ／幅／高さ |
1.695／1.320／1.060 |
| エンジン型式 |
B20A |
| エンジン種類 |
水冷直列4気筒横置(無鉛ガソリン使用) |
| 燃焼室形式 |
ペントルーフ形 |
| 弁機構 |
SOHCベルト駆動 吸気2 排気1 |
| 総排気量(cm3) |
1,958 |
| 内径×行程(mm) |
81.0×95.0 |
| 圧縮比 |
9.1 |
| 燃料供給装置形式 |
キャブレター式（2連） |
| 燃料ポンプ形式 |
電動式 |
| 燃料タンク容量(L) |
60 |
| 潤滑油容量(L) |
4.7 |
| 潤滑方式 |
圧送式 |
| 点火装置形式 |
フル・トランジスタ式バッテリー点火 |
| 最高出力(PS/rpm)ネット値* |
110／5,800 |
| 最大トルク（kg-m/rpm）ネット値* |
15.5／4,000 |
| 燃料消費率(km/L) 10モード（運輸省審査値） |
12.0 |
10.4 |
12.0 |
10.4 |
| 燃料消費率(km/L) 60km/h時(運輸省届出値) |
20.2 |
19.6 |
20.2 |
19.6 |
| 最小回転半径(m) |
5.3 |
4.8 |
| 制動停止距離(m)初速50km/h時 |
13.5 |
| クラッチ形式 |
5速マニュアル車：乾式単板ダイヤフラム フル電子制御(PGM)2WAY4速オートマチック車：3要素1段2相形（ロックアップクラッチ付） |
| 変速機形式 |
常時噛合式（5速マニュアル車の後退は選択しゅう動式） |
| 変速機操作方式 |
フロアチェンジ式 |
| 変速比1速 |
3.307 |
2.647 |
3.307 |
2.647 |
| 変速比2速 |
1.809 |
1.444 |
1.809 |
1.444 |
| 変速比3速 |
1.185 |
1.030 |
1.185 |
1.030 |
| 変速比4速 |
0.870 |
0.725 |
0.870 |
0.725 |
| 変速比5速 |
0.705 |
- |
0.705 |
- |
| 変速比後退 |
3.000 |
1.904 |
3.000 |
1.904 |
| 減速比 |
4.266 |
4.066 |
4.266 |
4.066 |
| カジ取り形式 |
ラック＆ピニオン式（パワーステアリング仕様） |
前：ラック＆ピニオン式 後：ダブルクランク式（パワーステアリング仕様） |
| タイヤ(前/後) |
195/60R14 85H |
| 主ブレーキの種類形式 前/後 |
前：油圧式ベンチレーテッド・ディスク 後：油圧式ディスク |
| 制動倍力装置 |
真空倍力式 |
| 作動系統及び制動車輪 |
2系統式／前右1輪-後左1輪・前左1輪-後右1輪 |
| 制動力制御装置形式 |
プロポーショニング装置(スキッドコントロール装置付、(プロポーショニング装置付)) |
| 懸架方式(独立懸架) |
前／後：ダブルウイッシュボーン式 |
| スタビライザー形式 |
前/後：トーションバー式 |
〔 〕内は3チャンネル・デジタル制御A.L.B（4輪アンチロックブレーキ）装着車
*エンジン出力表示には、ネット値とグロス値があります「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同エンジンで測定した場合「ネット」は、「グロス」よりも約15%程度低い値（自工会調べ）となっています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。実際の走行時には、この条件（気象、道路、車両、運転、整備などの状況）が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。
■道路運送車両法による新型車届出書数値。
■製造事業者 本田技研工業株式会社 |
年式により諸元、装備仕様が異なる場合があります。中古車をご購入の際には装備仕様を必ずお確かめください。
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