たっぷり積める、
広くてフラットなスペースに。
2013年12月発表 2015年1月終了モデル
この情報は2015年1月現在のものです。
車いすがのるクルマを身近にしたい。
そんな想いのもと、開発時からすでに
車いす仕様も前提としてきたN-BOX +。
もはや特別なものではなく、
もっと多くの人が気軽に使える一台へ。
革新ののりものが、介護のクルマにも、
あたらしい可能性をプラスしました。
ウインチベルトを電動で巻き上げるので、介護する人の負担を軽減すると同時に、安定した作動で車いすの方も安心。
専用装備をはじめ、上質感ある内装や収納に便利なルーフ
コンソール付リアスピーカー※など快適空間を実現。
※タイプ別メーカーオプション
■写真は機能説明のため、エアバッグが展開した状態を合成したものです。
タイプ別メーカーオプション
約30km/h以下での前方車両との衝突の回避・軽減を支援する「シティブレーキアクティブシステム」と、「前席用i-サイドエアバッグシステム〈容量変化タイプ〉」、「サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)」をあわせて設定。運転に大きな安心感をもたらします。
低速域衝突軽減ブレーキは、約5km/h〜約30km/hで走行中に前方車両に対して衝突する可能性があるとシステムが判断した場合に作動し、自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。本システムは、車両(二輪車や自転車等を除く)を作動対象としています。誤発進抑制機能は停車時や約10km/h以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑制し、急な発進を防止して、衝突時の衝撃の軽減を図ります。いずれも道路状況、天候状況によっては使用できない場合があります。
雪国・山間部でも頼もしい。クラス初※、4WDを設定。
※軽ハイトワゴン/スーパーハイトワゴンクラスの車いす仕様車
2012年8月。Honda調べ。
キーを携帯していれば、前席のドアまたはバックドアの
ドアハンドルにあるボタンで、施錠・解錠が可能。
※Hondaスマートキーシステムは、施錠・解錠のときなどに電波を発信します。その際、植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電子機器に影響を与える可能性があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
スロープを倒して収納し、マルチボード※ を使えば、用途に合わせて、多彩に空間をアレンジできます。
※リアシート無しタイプは除く。
たっぷり積める、
広くてフラットなスペースに。
190cmの人でも足をのばして
寝転べるベッドに。
自転車もラクに積めるから
送り迎えにも便利。
Photo:N-BOX + G・Lパッケージ(FF) ボディカラーはヒダマリアイボリー・パール
メーカーオプション、ディーラーオプション装着車。カットボディによる合成写真
■数値はすべてHonda測定値。
■小物類は撮影のために用意したものです。
■車いすは撮影のために用意したものです。
■写真の自転車は、全長1,740mm、全幅550mm、全高1,040mmの26インチ自転車を使用しています。自転車の形状によっては積めない場合があります。
■安全のため走行の際は荷物をしっかりと固定してください。
■ベッドモードで走行しないでください。