2015年2月発表 2015年10月終了モデル
この情報は2015年10月現在のものです。
燃焼効率に優れた軽量・コンパクトなエンジン、動力伝達効率のよいCVT、軽量プラットフォームなどにより、優れた低燃費を実現しました。
赤信号の手前など、減速中からエンジンを自動的にストップ。
より長くエンジンを止め、燃料消費と排出ガスを抑えます。
(条件によってはエンジンを停止させない場合があります。)
Photo:N-BOX + G・Lパッケージ(FF) 2トーンカラースタイル
〈ブリリアントスポーティブルー・メタリック&ホワイト〉
メーカーオプション、ディーラーオプション装着車 メーター類は撮影のため点灯
エンジンやエアコンといった、クルマ全体の動きを燃費優先で自動制御するECONモード。空調など快適性を優先したいときは、スイッチを押してOFFにできます。
N-BOX + G/G・Lパッケージ、 N-BOX + Custom G/G・Lパッケージ
軽トップレベル※のパワーを実現。ストップ&ゴーの多い街中での軽快な走りはもちろん、フル乗車時や追い越し加速の力強さも追求しました。
※2015年2月現在。Honda調べ。
Photo:N-BOX + G・ターボLパッケージ(FF)
2トーンカラースタイル〈ブリリアントスポーティブルー・メタリック&ホワイト〉
N-BOX + G・ターボLパッケージ、N-BOX + Custom G・ターボLパッケージ
DOHCエンジンに、高性能ターボチャージャーを加えたユニット。
トルク特性に優れるうえ、2,600rpmの低回転で最大トルクを発揮し、優れた発進加速性能を実現。
※2015年2月現在。輸入車、電気自動車を除く。Honda調べ。
運転席に座ったときの目線がより高い分、前を見通しやすく、ゆとりをもって運転できます。また車両感覚がつかみやすく、狭い道などでの運転に安心感をもたらします。
ステアリングの裏側にある「+」と「−」のパドル(レバー)を指先で操作すれば、CVTでありながらマニュアル感覚のシフトチェンジが堪能できるパドルシフト(7スピードモード付)を装備。
約30km/h以下での前方車両との衝突の回避・軽減を、自動ブレーキで支援。
また、前方に障害物がある状況で、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、急発進の防止を支援する機能も備えています。
低速域衝突軽減ブレーキは、約5km/h〜約30km/hで走行中に前方車両に対して衝突する可能性があるとシステムが判断した場合に作動し、自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。本システムは、車両(二輪車や自転車等を除く)を作動対象としています。誤発進抑制機能は停車時や約10km/h以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑制することで、急な発進を防止し、衝突時の衝撃の軽減を図ります。いずれも道路状況、天候状況によっては使用できない場合があります。
タイプ別メーカーオプション
シティブレーキアクティブシステム
前席用i-サイドエアバッグシステム+
サイドカーテンエアバッグシステム
■写真は機能説明のため、エアバッグが展開した状態を合成したものです。
走行中に急ブレーキと判断すると、ブレーキランプの点灯に加えて、ハザードランプが自動で高速点滅し、後ろのクルマに注意を促します。
VSA=Vehicle Stability Assist(車両挙動安定化制御システム)
障害物や割り込み車を避けるために急ハンドルを切った時などに起こりがちな、クルマの動きの乱れ。それを抑え、運転にゆとりをもたらすシステムです。
さまざまな体格の方や衝突状況に対応するHonda独自のエアバッグ。乗員保護性能の向上と、エアバッグによる衝撃力の低減を両立しています。
■写真のISOFIXチャイルドシート(サポートレッグタイプ)は
ディーラーオプション。