2015年2月発表 2015年10月終了モデル
この情報は2015年10月現在のものです。
タイプ別設定
お肌の大敵、紫外線(UV)をほぼカット。さらに、腕や顔にジリジリした不快な暑さを生む赤外線(IR)を軽減し、冷房効果も高めるガラスを、前席の窓5面に採用しました。
※Honda調べ。ISO9050基準。
体重が軽い人でも適度に沈み込み、姿勢が安定することで疲れが軽減するように、また、体重のある人には柔らかすぎないようにするために、クッションの弾力性を工夫。さらに、シート表皮の裏側に特殊な加工を施し、じんわりとカラダを包み込む「低反発な柔らかさ」を追求しました。シート骨格には、ミドルクラスのセダンと同等サイズのものを採用しています。
シート表皮にダニやスギ花粉などのアレルゲン物質が付着した際、その活動をほぼ完全に抑制※するアレルクリーンシートをタイプ別設定。より快適な座り心地を実現します。
※ダニアレルゲン98%、スギ花粉アレルゲン97%を不活性化。
Honda社内実車テスト値。
日差しのまぶしさをやわらげ、室内の居心地を高めます。
プライバシーの保護にも役立ちます。
タイプ別メーカーオプション
■安全のため、走行中はシートバックテーブルを使用しないでください。熱いものやこぼれやすいものは、十分注意してご使用ください。
※「シートバックテーブル」を装着した場合、形状が非装着車と異なります。
タイプ別設定