■万一の際に人を守るために。
パッシブセーフティ。 |
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| 衝突時の衝撃（G）をコントロールして傷害を軽減するHonda独自の衝突安全技術「Gコントロール」により、前面フルラップ衝突55km/h、前面オフセット衝突64km/h、側面衝突55km/h、後面衝突50km/hを達成します。また全席のルーフサイドやピラーには、乗員の傷害軽減を追求した頭部衝撃保護インテリアも採用。 |
■1～3列目に対応した
サイドカーテンエアバッグを標準装備。 |
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| １列目両席にi-SRSエアバッグ、i-サイドエアバッグを採用。加えて、1～3列目シートを効果的にカバーするワイドな保護エリアと、スピーディな展開速度で側面衝突時の乗員頭部保護性能にすぐれたサイドカーテンエアバッグシステムを標準装備しました。また、1列目シートには3点式ロードリミッター付プリテンショナーELRシートベルト、装着時の圧迫感を軽減するシートベルト・テンションリデューサーも装備。 |
■ISO
FIX対応チャイルドシート
固定専用バー＋テザーアンカーを装備
（2列目左右席）。 |
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| シートベルトにチャイルドシートを確実・容易に取り付けられるISO FIX対応の固定専用バーとともに、チャイルドシートを固定するためのテザーアンカーも2列目左右席の背面に装備。万一の衝突時、チャイルドシートの前方移動を効果的に抑制します。 |
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■ISO FIXとは、誤使用防止、車両適合性の向上、取り付け方法の国際的な統一を目的としたISO（国際標準化機構）規格のチャイルドシート固定方式です。
■必ずHonda指定のチャイルドシートをお選びください。 |
チャイルドシートは、正しく装着。
クルマとカラダに合ったものを。 |
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チャイルドシートの着用は義務化されています。
お子様の体格に合わせてお選びのうえ、
正しい着用をお願いします。Hondaでは、
後部座席でのご使用をおすすめしています。 |
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Honda車にお乗りのお客様は、
Honda車にぴったりフィットする、
Honda純正チャイルドシートをお選びください。 |
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| 全国の四輪販売会社には、お客様にチャイルドシートの正しい選び方や取り付け方をアドバイスするセーフティコーディネーターを配置しています。どうぞお気軽にご相談ください。 |
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| ■Honda純正チャイルドシートのご購入などに関して、詳しくは販売会社にお問い合わせください。 |
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| テスト車両によるクルマ相互の衝突実験 |
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リアルワールドの
安全研究をすすめています。
現実の中にこそ、真実がある。私たちは、実際の事故をより忠実に再現するために、世界初の屋内型全方位衝突実験施設で、クルマ同士はもちろん、歩行者も視野に入れたリアルワールドの安全研究を推進。より正確で広範なデータを蓄積し、クルマづくりに取り入れることが、さまざまな事故から人を守ることにつながると考えています。Hondaは、規制を基準とするだけでない独自の安全を追求し続けます。 |
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自車だけでなく衝突相手の安全性も考慮。
サイドフレーム前端に、乗用車のフレーム高に合わせたブラケットを設置。車両対車両の前面衝突時に、衝撃を効果的に吸収します。 |
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写真は機能説明のため、運転席用＆助手席用i-SRSエアバッグ、 i-サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグシステムともに展開した状態を合成したものです。 |
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SRS：Supplemental Restraint
System（シートベルトを補助する乗員保護装置）
■運転席用＆助手席用i-SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。
■SRSエアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。 |
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1列目シート用i-サイドエアバッグシステム/
サイドカーテンエアバッグシステム |
| ■実際の衝突時には衝突側のみ展開します。（i-サイドエアバッグシステムは、助手席側では助手席乗員の着座姿勢などを検知し、エアバッグによる重大な傷害の可能性があると判断した場合、展開を停止することがあります。）i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステム装備車は、システムを正しく機能させるための注意事項があります。取扱説明書を必ずご覧ください。 |
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チャイルドシート取付時 |
テザーアンカー部 |
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| 写真はISO FIX対応チャイルドシート（ディーラーオプション）を装着したものです。 |
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安全性能／パッシブセーフティ
